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2005年12月22日 (木)

高原都市バギオの クリスマス2005

クリスマス・キャロルを歌うことを、フィリピンではカロリンと呼んでいます。 いろんなカロリンがあるようですが、これはバギオのレコレトス修道院のカロリン隊の若者たちが、ある家でカロリンを披露している写真です。 修道院の若者たち(日本のお寺に例えれば、小坊主?)は、フィリピンの各地からやって来ているのだそうで、パラワン島、セブ島、ネグロス島、ミンダナオ島などの素朴に見える若者たちでした。

小学校を出てすぐに修道院に入り、9年間のお勤めをした後、10年目の一年間に、その後の人生の進路を決めるのだそうです。

カロリンに来た修道僧たちは、訪れたその家の各部屋を聖水で清め、家庭の安寧を祈り、英語とフィリピン語でのカロリンを歌い、家族が用意した軽いもてなしで一息入れて、修道院へのお布施を受け取り、家族とメリー・クリスマスの言葉を交わして帰っていきました。

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セッション・ロードの夜は、師走に相応しい賑わいです。

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バギオのSMモールも クリスマス・プレゼントを求める人でごったがえ・・。

クリスマスの時期のバギオ・ファッションは これで決まり。朝・晩には12~13度くらいに冷え込むことも。

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セッション・ロードの坂の上にある ツリーのイルミネーション。

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セッション・ロードの建物は、9月ごろからこんな感じ。

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ハリソン・ロードも 負けてはいません。

バーンハム公園では、夜のイベント。

頭の向こうには SMの煌煌とした明かりが 遅くまで人々を集めます。

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家々では、クリスマスの飾りつけが 一年の締めくくりを 静かに、そして厳かに彩ります。

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