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2006年3月27日 (月)

Baguio Flower Festival 2006 バギオ フラワー・フェスティバル

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開催直前になるまで、バギオ市民は 今年のフラワー・フェスティバルは いつになるのか気をもんでいました。

現市長派と議会・元市長派の 運営主導権をめぐる争いで、開催日が決まらなかったのです。

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そして直前に決まったことは、2月25日(土)に現市長派運営のフェスティバル、2月26日(日)に議会・元市長派の運営によるフェスティバルを開くという結論でした。

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毎年フィリピン全土からの見物人・観光客を集める全国版のフェスティバルになった このバギオ・フラワー・フェスティバルは、結果的に二日間楽しめるということに落ち着きました。

地元の事情通によれば、 25日は主にバギオ市から正式に依頼があって参加した バギオ市の公的機関や 市外からの公的機関・団体のパレード、片や26日は ほとんどがバギオ市内の民間団体や企業関係だったそうです。

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バギオ日本人会は、市からの公的な依頼に応える形で 25日のパレードに参加することになりました。

南国暮らしの会の5組のご夫婦と佐藤国際サービスで日本語を勉強している生徒さんたちの参加、それに北ルソン日系人協会(通称 アボン)からの支援などもあり、総勢30名ほどが ガールスカウトの女の子が掲げる「JAPAN」のプラカードを先頭に 練り歩きました。

バギオのローカル・テレビ局は、セッション・ロードにテレビカメラを据え 一日中このパレードの模様を放映していました。

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参加者は浴衣姿に桜の花を抱き、ハッピ姿で和太鼓を打ち鳴らしながら、長いパレードの行列が止まるたびに セッション・ロードやハリソン・ロードで 炭坑節の盆踊りを披露し、沿道の見物人からヤンヤの喝采を浴びました。

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来年は是非 このサイトをご覧の皆様も 見物、参加されてはいかがですか?

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この時期は 避暑地バギオは 絶好のシーズンになるため、ホテルはどこも満杯。 なかには公園などでのキャンプ場でテントに寝泊りしての見物もあるようです。

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2006年3月26日 (日)

北ルソンで シュノーケリング、ダイビング

北ルソン LA UNION ラ・ウニオン州の ビーチ・リゾート

フィリピンの南部だけが リゾートではありません。 北ルソン島だって 凄いんですよ。

COCONUT GROVE ココナッツ・グローブ ビーチ・リゾート

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外国人客が多いビーチ・リゾートをお望みならば、バギオから車で1時間半くらいの、ラ・ウニオン州バウアンにある ココナッツ・グローブがお薦め。 ここなら、宿泊設備も日本人の居厳しいチェックになんとか耐えられそう。 

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コテッジ・タイプのデラックス・ルームは2名で一泊 1,870ペソ。 二階建てアパート風のスタンダード・ルームなら2名で一泊 1,320ペソ。 4名までの家族連れなら 2,090ペソというお値段。

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結構広めのプールがあり、レストランからは目の前にせまるリンガエン湾の白波と青い海を楽しむことが出来る。

OCEAN DEEP DIVER TRAINING CENTER

オーシャン ディープ ダイバー トレーニング センター

SCUBA DIVING  in La

Union

,

Philippines

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ココナッツ・グローブ ビーチ・リゾートに付属しているのが このスクーバ・ダイビングのトレーニング・センター。 写真の男の人がこのオーナーである Tim Aukshunさん。 フィリピン国内のPADIインストラクターの80%以上はこの人から教えられたと言う程の、元米軍関係者。 

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以前はボラカイ島でも教えていたそうで、その時からのインストラクターも彼の元で教えている。 レベルの高い経験者はもちろんだが、初心者向けにも教えているそうで、最初はココナッツ・グローブ ビーチ・リゾート内のプールを使っての基礎訓練と、すぐ前に広がる海での練習から始めるとの話。

Tim Aukshun さんは、日本へ返還される前の時代の沖縄でも働いていたことがあるとか。

片言日本語をしゃべる陽気なオジサンでもある。

フィリピンの南の島々でのダイビングを一通り経験された方には、この北ルソンの海もレベルアップするには最適かも・・・。

詳しくは、H ttp://OCEANDEEP.BIZで御覧ください.

SEA PARK シー・パーク ビーチ・リゾートなら 

砂浜と海水浴、そして シュノーケリング

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ココナッツ・グローブから車で10分くらいの距離ですが、ここは広い砂浜が広がる絶好の海水浴場。 元々上記のバウアンは外国人が多く、こちらサンフェルナンドの砂浜は地元の人たちが多いとのことですが、最近は このシー・パークにも外国人客が増えているようです。 

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シー・パーク ビーチ・リゾートのホテルは、結構雰囲気があって良さそうですが、残念なことには 温水シャワーが無いということでした。 地元に暮らす日本人によれば、真夏ならまだ大丈夫だが、季節によっては夜の水シャワーは日本人にはちょっと厳しいだろうとのコメントあり。 日中にシャワーを浴びた方がよさそうです。

ここにもレストランはありますが、味とサービスは今ひとつでした。

それをカバーしてくれそうなのは、OCEAN DEEP ダイビング・センターでインストラクターをしている人がやっている シュノーケリングと 浜辺での海の幸のバーベキューでしょうか。 浜からボートで沖に出て、リンガエン湾の海を覗いて見た後、砂浜の竹で編んだ海の家でバーベキューとビールっていうのも乙なもの。

むりやり結論すれば、 ラ・ウニオンのビーチは、ココナッツ・グローブに泊まって、ダイビングに挑戦するか、そこまで勇気がなければ、昼間だけ車で10分の砂浜に行って、海水浴とシュノーケリングを楽しみ、海の幸のバーベキューとビールというコースでしょうかねえ~。

この情報は2006年3月現在のものです。

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バギオでのホテル、ペンションは フィリピン・テースト

バギオはフィリピンの軽井沢と呼ばれていますが、では、フィリピンの人たちはどんなところで寝泊りしているのでしょう。

きっちりと機能的に出来ている日本人向け仕様ではないフィリピン・テーストのホテルやペンションはどんなものなのか。 それをちょっと垣間見てみました。

PARAISO HOTEL パライソ・ホテル

ここで一番日本人の度肝を抜くのは、なんと言っても部屋の中のベッドの多さ。

大きな一室に、ところ狭しと色んな不揃いのベッドが雑然と置かれていて、どんな人がこんなところに泊まるのだろうとしばし唖然とする。

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料金表を見ると、2~4名で一泊一部屋1,200ペソと書いてある。しかし、部屋にはベッドが2つしかない。 10名で2,500ペソ、12名で3,500ペソ。

う~ん、と しばし考え込んだ。 そうだ、日本でも大広間に布団を敷き並べて大勢で一部屋に寝るという修学旅行、社員旅行があったじゃないか。 それだ!!

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このパライソ・ホテルは古い。 昔は名家が使っていた屋敷であったようで、リビング・ルームにはその面影が残っている。 部屋もいろいろなタイプがあって、バスタブ付、瞬間湯沸かし器付のシャワー、バスルームを挟んで二部屋続きもある。 全体に部屋の中は暗いが、庭は開放的で景色もなかなか良い。 静かな住宅街の中の高台にあって、結婚披露宴なども受けているようだ。 大勢でわいわいと泊まって楽しむ団体向き。

Pension HERMOSO ペンション・ヘルモソ

こじんまりとしたペンションなのに、庭だけは広くてほっと出来る場所。 静かなたたずまいの中にある。

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ベッドが二つの一部屋が2~4名で 一泊1,200ペソ。 ここは集中ボイラーでの温水シャワーがある。 食事なし、自炊は可、と言うのはちょっとユニークかな?

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部屋の中はベッドとトイレ、シャワーがあるだけのシンプルなもの。 部屋は寝るだけで、それ以外は共用のリビングや台所でどうぞ、と言う雰囲気。

自炊をしながら、のんびりやりたいという人向きか。 同じ敷地の中にオーナーの老人夫婦が住んでいる。

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