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2006年9月 3日 (日)

近視のレーザー手術(LASIK)なら フィリピンのマニラでしょう。

数年前から 近視のレーザー手術をマニラの病院でやっていることは フィリピン関係のメーリング・リストで知っていました。

小学校3年の頃から眼鏡を掛け、もう45年近く眼鏡無しの生活は考えられなかったのですが、 裸眼で0.01以下、度の強いぎりぎりの眼鏡を掛けても最近は 0.5くらいまでしか見えなくなって来た為、次回の運転免許の更新は危ないなと思っていたのです。

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フィリピンで そんな手術をやって大丈夫なの? と 皆さんはまず考えられるでしょうね。 私もでした。  ・・・・が、フィリピンだって 金さえあれば アメリカ仕込のしっかりした医療が受けられるのだと 実感しました。

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マニラの最先端商業地区であるマカティ地区にあるAEI(アジア・アイ・インスティチュート)は、そんじょそこらの日本の眼科の病院なんかよりよっぽど立派じゃないかと思います。 

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第一日目:8月24日

約2~3時間かけての多角的眼の検査。

3~4名のドクターが様々な検査機で専門的に検査をします。

手術に一番重要な検査については、一人の医師が実施した同じ検査を もう一人の医師が再検査をしました。

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第二日目:8月25日

レーザー手術。

手術の前に別の医師から手術内容の説明とリスクの説明などが行われます。 病院には日本人スタッフがいて、通訳してくれます。 いわゆるインフォームド・コンセントで、納得して手術をする旨署名をします。 

手術は、一人30分で日程表が組まれています。 片目5分ほどで、中10分間ほどの休憩があって、残りの眼も5分ほどで終わります。

私の場合は、眼の前で線香花火がパチパチしているようなレーザーの火花が見えて、焦げる臭いがしただけで、手術中も術後も 痛みなどは全く感じませんでした。

手術後は 事前に飲む薬の為に 眠くなると言う事で、病院でそのまま2時間ほど仮眠をしましたが、付き添いがいればそのまますぐに帰宅してもよいとのことでした。

第三日目:8月26日

術後の検査が 1時間ほどありました。 異常はありませんでした。 遠くがはっきりは見えますが、視力はやや不安定な感じでした。 目薬を三種類もらい、マニラから日本へ一時帰国しました。

約一週間後:8月31日

日本からマニラへ戻り、一週間後の検査を受けました。 1時間ほど。

元々0.01以下だった、測定不能の近眼が、1.0と0.8になっていました。

視力が安定するまでには3ヶ月くらい掛かるとの話でした。

私の場合は、近視が治った代わりに、手元1メートル以内での焦点が合わなくなったので、仮の老眼鏡をしばらく掛けておくように言われました。

検査が終わって すぐに マニラからバギオへ戻って来ました。

今後は、術後1ヶ月での検診が予定されています。

ちなみに、両眼手術の代金は検査代込みで 約9万ペソ。(およそ22万円)

日本での手術代は これの2倍以上すると聞いていますが・・・。

AEIのお客を待たせない手際の良さ、支払い明細の明瞭さ、医師の専門の分担、等など、さすがに ISOを取得し、品質の高い仕事をしているだけのことはありました。

フィリピンだって やる気になれば出来るんですね。

フィリピン観光のついでに、近眼の手術でもいかがですか?

AEIは、マカティ地区の ロックウェル・センターにあります。

AEIのビルの一階には航空会社のルフトハンザと銀行があります。 隣のビルはNESTLE(ネッスル)のビルです。(上の写真参照)

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前の道路を渡ったところには、POWER PLANTという名前のモール街があります。 さすがにマカティ、日本でもこんなにしゃれた商店街はなかなかありません。 待ち時間があれば、是非 モールを散歩してみて下さい。

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一年後の結論

(日本に一時帰国した折に、眼鏡屋で測ってもらいました。)

左 0.01以下 ==>> 0.5

右 0.01以下 ==>> 1.0

もちろん裸眼での視力です。

ちょっと 良くなり過ぎて、老眼が出てしまい、細かい字の本を読むときには老眼鏡を掛けなくてはいけなくなりましたが、 それ以外の時は まさに眼鏡、コンタクトから 開放されました。

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岡山の古武道が バギオへやって来た

バギオで 日本文化の紹介

去る8月21日(月)、フィリピン・日本友好年のイベントのひとつとして、バギオでも 日本の古武道の紹介が バギオ大学の体育館で実施されました。

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紹介された古武道は、岡山県で長い歴史と伝統を受け継ぐ「竹之内流」「起倒流」「無双直伝英信流」の棒術、捕縄術、鎧組討之形、居合の形などで、講道館柔道のデモンストレーションと指導も行われました。

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岡山商科大学の大谷崇正教授を団長とする八名の高段者の皆様の 真剣な、そしてユーモア溢れる演技・指導に、バギオ大学の体育館に集まったバギオ市民、柔道を学ぶ学生、日本語を学ぶ人達は、

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北部ルソン島ではめったに見ることの出来ない日本文化に感動を覚えました。 

そして、演技終了後には、若い人達が日本からの文化使節を取り囲み、サインを求める姿がいつまでも続きました。

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バギオ在住の日本人としては、友好年という特別の年を契機として、今後益々 このような文化交流が拡大、継続されることを 心から願っております。

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