« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月30日 (土)

演劇、ポップ・アート CCPで楽しむ

バギオで 運よく知り合った 日本のアーティストと演出家。 そのお二人がクリエイトされた ポップ・アートの展示会と 演劇が たまたま同じ時期にあったので マニラまで 「出鑑賞」(出稼ぎにあらず)に行きました。、

CCPは 元々国立劇場として建設されたという フィリピン文化センター。 そこで観たものは・・・

1aimg_1509

 

 

 

 

 

 

 

 

実際の展示内容は 撮影できませんので、案内のカードを掲載しますが、 この展示会は インドネシアの若手アーティスト達の作品を集めたもの。

上の写真のアーティストの他の作品は かなり ゲゲゲの鬼太郎 でした。 インドネシアには 相当 妖怪どもが住んでいる様子です。

1aimg_1512

上の案内書の 右にある4つの作品は それぞれのアーティストの作品です。 私の印象に残ったのは 「ゲゲゲの鬼太郎」のアーティストと 一番上のカバに女の子が乗った絵のアーティスト。

後者の作品は ちょっと日本人っぽく見える女の子と 男、動物の頭蓋、豹?との交信がイメージされる絵で、変に印象に残るものでした。 一番分かり易かった?のは 女の子が女の子のスカートの中を覗いている絵・・・ やっぱ 私はスケベ・オヤジであることを再認識・・・

この展示会の詳しい内容は クリエーターの 廣田緑さんのサイトで どうぞ。

そして、午後3時からの 観劇 !!  

1aimg_1503

 

 

           

       

   

   

   

これは 100ペソのパンフレットからの 無断掲載です。 関係者の皆さん ゴメンナサイ。 日本語で紹介しているから 見つからないよね。

1bimg_1503

 

 

上にある写真のグループの演目の作者と演出家が このお二人。 作者は中国系フィリピン人、演出家は 吉田智久さん。

このコメディーは、吉田さんの演出で スピードとテンポのある 面白いコメディに仕上がっていました。

演劇なんて ほとんど覚えていないくらい 遠い存在でしたが、 半地下みたいな小さな劇場で、すぐ目の前で繰り広げられる劇に お客さんたちも 目のやり場に困るくらい 臨場感のある舞台でした。  

タガログ語と英語のちゃんぽんの台詞で、内容の肝心なところが分からないという 私にとっての悲劇ではありましたが、 雰囲気で笑えるってところがいいっすね。

是非、こういう演劇もバギオに来て欲しい!!

さて、 そのCCPのすぐ前にある ハーバー・スクエア。 ここで 美味しい 焼肉屋さんを発見。  昼の焼肉定食が 350ペソで これは超お薦め。 ご飯のおかわりをしてしまい、腹が苦しい。 

1aimg_1459

そのTAJIMAから 望むマニラ湾。

1aimg_1457

 

 

但馬は

スターバックスの

すぐ二階にあります。

1aimg_1460

 

 

その スターバックスは

お昼は こんな

感じで・・・・

1aimg_1465

 

 

夜ともなれば、

こんな雰囲気。

1aimg_1468

こんな 夜景でもみながら、恋人? と ゆっくりやれれば 言う事なしなんですが・・・

そんな 余裕のない しがない日本語教師は さっさと ビクトリー・ライナーの 夜行便で ひたすら 夜の道を突っ走るのでありました。

夜9時半 パサイ発バギオ行きは 翌朝午前4時前に バギオに到着するのあります。

では、おやすみなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月26日 (火)

フィリピン山岳民族と 沖縄のバスケット・アーティスト

6月25日、バギオのVOCASで アーティスト・トークが開催されました。 このイベントは 世界環境デーの一環として C.G.N.(環境NGO)が企画したもの。

沖縄から バスケット・アーティストの 小川京子さん と、 展企画コーディネーターの  内田牧子さんが バギオを訪れ、地元のアーティストに 自然の素材を元にした 様々なアート作品をスライドで紹介し、アイデアを交換するという催しでした。

1aimg_1239

上の写真は 打ち合わせ中の 左から キドラット・タヒミック監督、 小川京子さん、 内田牧子さん、 CGNの眞理子さん。

私自身は、突然 通訳にさせられてしまい、「冷や汗」と交換に ビール三本で引き受けてしまった為、肝心のアーティスト・トークの写真を撮れずに終わってしまいました・・・

ちなみに スライドで紹介されたものは こんな雰囲気の作品でした。 (小川京子さんのサイトから)

このアーティスト・トークが開かれる前に、小川京子さんは 北ルソンの山々を巡り、自然の素材を利用した バスケット作りのインスピレーションを たくさん得られたそうです。 イベント翌日の26日。 小川さんは セントルイス大学博物館で こんなものを発見。 今回の山岳地帯訪問で 最大の発見だと 目を輝かせていました。

1aimg_1242

 

 

曲線のフォルムが美しい バスケット。

1aimg_1248

 

 

ひとつに見えていたバスケットが、なんと 三層になっていて、超優れもの!!

 

 

(ちなみに、上記の写真撮影は 展示品ではなく 特別に別のサンプルをお借りしての撮影です。 誤解の無いように。)

今後は、フィリピンの山岳民族と 小川さんの コラボレーションが、バスケット商品開発という分野で展開していくことになります。

フェア・トレードという考えを念頭に置き、様々な才能を持った人々が それぞれの役割を果たしながら 山岳民族の生活を向上させる。  アートの持つ力、楽しさ、面白さを 教えていただきました。

さて、 博物館の後に 行ったところは・・・・

1aimg_1288  

鉄が変に曲がった 門扉・・・

1aimg_1287

門の内側は 解体工事現場のような 騒然とした雰囲気・・・

1aimg_1261

 

 

 

入っていくと こんな光景が。 テーマ・パークにしても なんとなく奇怪な・・・

1aimg_1255

  この不思議な形をしたものは なんなのか?  洗濯物が干してあるってことは・・・

1aimg_1258

 

 

 

 

浴槽が こんなところに・・・ とかげなんかも壁にいたりして・・・

1aimg_1270

おやっ? なんか いい雰囲気じゃん・・・

1aimg_1272  

 

 

 

 

屋根を支える柱は こんな感じです。

1aimg_1273

 

 

 

 

 

 

 

窓の外には 緑が溢れ、思索にふけるにも いい感じ・・・・

 

 

 ・・・・で、玄関のすぐ右には・・・ これって トイレ?

1aimg_1264

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、間違いなく トイレです。

ってことは、 これは?

1aimg_1265

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しゃ シャ シャワー ルーム?    はい、そうなんです。

となると、気になるのは・・・

1aimg_1266

 

 

 

はい、台所でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで、ここは一体全体 どこなんだ?

映画監督でアーティストの キドラット・タヒミックさんの 家なんです。

向かい側には こんな棟もあり・・・ 

1aimg_1259

1aimg_1263

 

 

 

 

階段の左上では さらに別棟が 「創作」中なのです。

この「村」は いつも 創作中だとの話であります。

 

 

 

 

 

 

 

で、向かいの家に入ってみますと・・・ これは台所。

1aimg_1275

1aimg_1276

生活用品にも アートが感じられる この不思議な空間・・・

1aimg_1277

ここは 石だらけですが、 これでも「部屋」です。

流石の バスケット・アーティスト 小川さんも 度肝を抜かれて 茫然自失?

左に座っている人は 山岳民族音楽創作・楽器の創作をしているアーティスト エドガーさん (EDGAR BANASAN)。   今回は 小川さんの運転手も勤めています。

さて、他の棟も のぞいて見ますと・・・

1aimg_1281

ここは アトリエになっていました。

1aimg_1283

生活、人生

そのものが アートの 

キドラット・タヒミック監督。

キドラット・タヒミック

という名前は 

「静かなる稲妻」

だそうです。

1aimg_1279

その物腰に 

気負いが無く、

気さくな 監督。

しかし、

この「稲妻村」を見れば 

誰だって その凄さに 

参ってしまいます。

・・・・

 

 

 

 

 

 

さて、 お気づきの通り、このブログのタイトルを変えました。

「高原都市バギオで リタイア生活」でしたが、 小川さんに 「それじゃ いけない。」と アドバイスをいただき、一晩寝ないで? 考えた結果 

「雲にのって、心のままに・・」と変更。

小川さん、どんなもんでしょうか?

「魅せられてバギオ」は サブ・タイトルに 入れときましたけど・・・

今度は 沖縄で是非 お会いしたいアーティストでした。

ビクトリー・ライナー・ターミナルでお別れする時、自然にハグ出来たっていうのは 50歳台の それも日本人としては 嬉しいことでした。 日本じゃあ 絶対出来ないですもんね。

アートの世界に魅了された 世界環境デーの 一連のイベントでした。 

眞理子さん ありがとう!

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月24日 (日)

Saint Louis University セント・ルイス大学病院

海外旅行・ロングステイで一番気になるのは現地での医療事情でしょうか。 バギオには セント・ルイス大学病院があります。 あなたが救急患者として運び込まれるのは きっとここになるでしょう。

Aaimg_1200

この大学病院の診療科目は 以下の通りです。 検査機器のリストもありますね。

Aaimg_1198

ある日本人女子留学生が 大学で倒れ このSLU大学病院のER(救急治療室)に 担ぎ込まれました。 そこに密着取材!

一年前のここの病室は、かなり「フィリピン」でしたが、 最近「新装開店!!」した 新しい病棟は 日本人でも安心の体制となりました。

Aaimg_1183

1年前までは 人でごったがえしていた廊下も この通り。

Aaimg_1164

ナース・ステーションも すっきりして、違和感がありません。

ここには 3つのタイプの病室があります。 大部屋、セミープライベート・ルーム、そして プライベート・ルーム。 (セミPRは 部屋は個室ですが、トイレが3室の共同になっています。)

では、くだんの女子留学生の個室を覗いてみましょう。

Aaimg_1152

おじゃましまあ~~~す。

Aaimg_1154

おお~~、なんと テレビもあるじゃないですか。 流石にプライベート・ルームだ。 NHKのBSも写ってましたよ。

Aaimg_1156 Aaimg_1157

 

 

 

 

 

 

 

 

ややや~~! なんと トイレに便座が付いている! う~ん。 これは画期的だ。

それに シャワールームに目をやると、なな なんと 電気温水器がついているじゃないか。  信じられない。  それも、この電気温水器は ナショナル PANASONICの製品じゃないか。  どうしてしまったんだ、こんなにいい設備を使ってもいいのか!?

そこで気になるのが料金

Aaimg_1205

この留学生は 最近下痢や嘔吐があり薬を飲んでいたそうです。 それを無理をして大学に出席していたところ 気を失って倒れてしまいました。

検査費、点滴薬、入院用小物、個室使用料、医師の診察費を含めて、一泊二日で 約4,600ペソ(1ペソ=2.7円として、12,420円)です。 この内、個室代は 1,600ペソでした。  この他に退院後の持ち帰りの薬が 4日分で約500ペソ。(運よく 抗生物質は使わずに済みました。) 

さて、 この大学附属病院の正門の左側には こんなお寺もあります。

Aaimg_1179

このお寺の正門扉には 「南無阿弥陀仏」 の文字が見えます。

BAGUIO BUDDHA TEMPLE (バギオ仏教寺院) の名前も見えます。

これで、何があっても 安心ですね。 もちろん この大学病院は HOSPITAL OF SACRED HEART (聖心病院) クリスチャンの病院ですから、そっちも大丈夫ですよ。

さあ、思い切って フィリピン・バギオへ・・・・ ??

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年6月17日 (日)

マニラのハーバーも いいですよ。 海を満喫 

Aaimg_1128

マニラ湾にあるヨット・ハーバー。

海と山に囲まれた長崎県で生まれ育った私には、やっぱり海を見たくなる時ってあるんですよね。 

Aaimg_1126

とんでもなく暑い日でしたが、スター・バックスの屋外テントの下で 緑茶のクリームなんとかって冷たいのを飲みながら 一人で浮き浮きしていました。

Aaimg_1138

で、ここは どこにあるかって言いますと。

Aaimg_1139

ハーバー・スクエアって言うところです。

なぜ、こんな処に来たのか。 そもそもは、このスクエアの前にある CCP に アートの展示を見にきたのでした。

Aaimg_1140

ここが CCP(Cultural Center of the Philippines)で、様々な展示や、コンサートなどをやっています。

本当は この展示をみるはずだったのが・・・

一階のフィリピン・地元アーティスト達による自然を題材にしたオブジェの展示を それと思い込み、目的の展示を見ずに帰るという失態を・・・  クリエーターのMIDORIさん うっかりものの私をお許しあれ。(恥)

で、その二階では、ミュージカルの練習だったのでしょうか、十名ばかりの若い人たちが コーラスの練習中で、 二階と三階のギャラリーの古そうな展示物を見て、四階へ行きますと・・・

そこでは、トラウマ・ディスラプションという展示をやっていました。 ここはちょっとぶっ飛んでいる雰囲気の展示が多く、日本人アーティストも二名が参加していました。 かなり印象に残るアートでしたが、それ以外には ジョンとヨーコのベッド・インの早回しの映像、それに 60名のフィリピン人慰安婦とされる人たちの写真がならぶ いわゆる慰安婦問題の政治的展示もありました。

さらに上階に上ると、そこでは 「アジアの楽器展」というのをやっていました。 日本のコーナーには、尺八、琴、太鼓などがならんでいましたが、中国やインドなど 古い伝統を誇る大国にはやっぱり負けてますね。 その中で、フィリピンという国は スペインの影響が色濃く、ユニークな国なのだなと 改めて感じたことでした。

たまには、こんな芸術に触れ、ハーバーでぼんやり海を眺めるのも お薦めです。

このハーバーからは、コレヒドール観光ツアーの観光船が発着しています。 日本大使館辺りからも近いですから 時間があったらいかがですか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たまには マニラ湾でも みましょうか、SM ASIA

たまに バギオからマニラへ出かけるときがあります。

Aaimg_0715

これが 噂の SM ASIA です。 EDSA通の延長上、マニラ湾の埋立地にあります。

Aaimg_0727

これが SMアジア から見たマニラ湾。

Aaimg_1104

モールは朝10時開店ですが、朝7時ころは こんな人たちが潮風をうけて走っています。

Aaimg_1107

この SMアジアの建物の中には こんなイベント会場もあり・・・

Aaimg_1112

こんなスケートリンクだって あるんです。

Aaimg_1118

 

女の子が コーチに 教えてもらっていました。

Aaimg_1114

将来は フィリピンから フィギャー・スケートのオリンピック選手が 出るのでしょうか・・・

Aaimg_1116

でも、日本のパスポートの更新(10年ものー7千ペソ)の為に バギオからマニラへ 深夜バスでいったんですが、 朝10時までは クーラーの利いているところには入れず・・・・。

テラスのお店も 一番早いところで 9時ころ開店ですから、その前は この通りです。

Aaimg_1110

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月11日 (月)

現代日本陶芸展と陶芸ワークショップ

Japanese Pottery Exhibition June 9 - 16, 2007

6月9日(土)、バギオのはずれにある芸術村TAM-AWAN村で 国際交流基金主催のイベントが開かれました。
日本の著名な窯で作られた作品群の展示です。 有田焼、唐津焼、萩焼、備前焼、丹波焼、九谷焼、等等

Aaaimg_1048

Aaaimg_1047

展示室の写真は撮れませんので、パンフレットから借用。

Aaaimg_0926

そして、日本の萩焼名人(Toushin Maruyama)によるワークショップ。

Aaaimg_0938

Aaaimg_0946

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キブガンで 子供たちと一緒に粘土で猿のお面を作り、泥水に浸した新聞紙で簡易の窯をつくって焼き上げ、6月5日(火)からVOCASで展示が始まった Collaborated Exhibition with   Midori Hirota(日本),   Murdian 'Sasan' Ichsan(インドネシア),  Reynaldo Pellos(フィリピンーアメリカ),   Kawayan de Guia,   Kidlat Tahimik(フィリピン)のアーティスト達も このワークショップに協力しました。

Aaaimg_0958

Aaaimg_0957

Aaaimg_0959

 

 

 

 

そして、このワークショップでは、子供たちも 凄い!!

Aaaimg_0943

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下は なんと ドラゴンみたいです。

Aaaimg_0965

Aaaimg_0935

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、セレモニーに これは欠かせません。 タムアン村のイゴロット・ダンシング・チームの踊りです。

Aaaimg_0968

Aaaimg_0990

そして、ちょっと遅ればせながら、 VOCASで 6月6日(水)から公開されている 

「The Back of Affection」の展示も面白い。

Aaaimg_1026

Aaaimg_1017

Aaaimg_1018

Aaaimg_1027

これは インドネシア在住のアーティスト 廣田緑さんが創った1,000体の「ヒト」と フィリピンの様々な人々が その時に持っていたものと交換した 1,000個の「モノ」。

キブガンでは その最後の交換を 村のお爺さんやお婆さんともやったそうです。
緑さんは、その村のお爺さんから 日本兵に撃たれたという傷跡を見せてもらったとか。
でも、そのお爺さんは「日本人は好きですよ。」と言ってくれたそうです。

Aaaimg_1001

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真は その「ヒト」です。 可愛いでしょ。 欲しいでしょ。 もう売り切れです。
この「ヒト」を一目見た時、思わず「これは緑さんだ」と言ってしまいました。
その顔の雰囲気が そっくりだと感じたからです。

ちなみに、私はいつもザックに入れていた 小さな英和・和英辞書と交換しました。 まあ、最近 細かい文字が見えなくなっちゃって・・・。

この面白いアートの そもそもの作者の意図は、MIDORIさんのブログ

Aaaimg_1031

キブガンでの模様を撮影したDVDも その展示室で見られるはずでしたが、
私が行った時には、Kidlat監督が 「映写機の操作が分からない」と言う事で、見られず。
「また来ます。」と言っておきました。

Aaaimg_1038

Aaaimg_1039

VOCASの会場では、

お客さん達が描いた

こんなお猿の絵も

竹のジャングルに

ぶら下がっていますよ。

あなたも 描いてみませんか?

Aaaimg_0842

 

まあ、

そういうことで、

猿は大切にな。

 

レポーターは

猿 保 でした。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年6月 7日 (木)

Where have all the monkeys gone ?

「お猿さんたちは どこに 行っちゃったの?」と題して セッション通りにある VOCASで開かれた 環境保護を訴えるイベント。 いや~、凄いお猿のお面が集まりました。

聞くところによれば、キブガンの子供たち40名弱が 全部で157個のお猿さんを作ったのだそうです。 KIBUNGANという地名は「猿」と言う意味だそうです。

Aaaimg_0801a

Aaaimg_0801b

Aaaimg_0802a

Aaaimg_0803a

Aaaimg_0804a

Aaaimg_0806

いろんな表情のお猿のお面が 壁いっぱい。 本当に子供たちが作ったとは思えないような芸術品です。 それも、「猿なんていままで見たこともない」って言うんですから これまた驚きです。芸術家の廣田緑さんが びびった とおっしゃるのも あながち嘘ではなさそう・・・・。

Aaaimg_0815

Aaaimg_0889

 

 

この写真の右に立っている大人の人には しっぽが生えています。

 

 

そして、その インドネシアから参加された MIDORI HIROTA さんの作品はこれです。 私は いきなり失礼にも 「これ、猿ですか?」 と ご本人に言ってしまいました。 ごめんなさい。

何故かって言いますと。 ご覧になれば分かっていただけると思いますが、このお猿さんの顔が なんとも仏様みたいじゃあないですか。 お猿の顔って こんなに神々しいものだったのかと思ってしまったんです。 それに、このVOCASの空間に なんともよく 溶け合っていい感じです。

Aaaimg_0910

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開幕当日のVOCASには バギオ在住の日本人はもとより、マニラやパンガシナンあたりからも日本人の方々が 集まり、地元山岳民族の人たちの音楽や踊り、そして おしゃべりを楽しみました。

Aaaimg_0895

Aaaimg_0903

 

 

 

 

 

 

 

キドラット・タヒミック監督は 例によって トレード・マークの イゴロットふんどしで 撮影中です。

そして、インドネシアから 廣田緑さんも 多才なところを・・・

Aaaimg_0881

Aaaimg_0884

Aaaimg_0872

Aaaimg_0869

そして 最後は 幸運を呼ぶ儀式です。

Aaaimg_0919

Aaaimg_0887

下は 打ち合わせ中の キドラット・タヒミック監督と NGO代表の眞理子さん。

Aaaimg_0811

   

一ヶ月間ほど 開催中です。 お見逃しなく。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

2007年6月 1日 (金)

Kibungan キブガンで 猿のお面づくり

World Environment Day 世界環境デー のイベントのひとつとして バギオの北方の村 キブガンで実施された 芸術家たちと村の人々のコラボレーション。

Aaa2s

Aaas インドネシア在住の芸術家 

HIROTA MIDORI さんに

よれば、村の人々のお面づくり

のレベルは非常に高く、

日本の芸大の学生に

勝るとも劣らない素晴らしさ

だとか。

Midoriさんも 焦った

そうです。

Aaas_1

                   

ここで 土から作られたお面が 乾燥され、6月1日頃には 野焼きで仕上げられるのだそうです。 そして、これがバギオの VOCASで 5日から展示されます。 う~ん、楽しみです。

Aaaimg_0660

バギオの公園で 打ち合わせ中の 仕掛け人。

インドネシア在住のMIDORIさんと バギオ在住 NGO代表の眞理子さん。

詳しい現場レポートは 廣田緑さんのサイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »