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2007年9月 3日 (月)

バギオ・アンブクラオからカバヤン・ベンゲットへ

第二次世界大戦が終わる頃、フィリピンの日本軍と日本人は、バギオを放棄し、アンブクラオ(Ambuklao)道などを通って、アグノ川が流れる アンブクラオの村を抜け、その当時インティカクと呼ばれたアグノ川流域の野戦病院周辺に逃れ、 その後、プラグ山の方面に最終決戦の前線を作って アメリカ・フィリピン軍と戦いました。

そのプラグ山の麓にひっそりと人々が暮らす ベンゲット州カバヤン村までの 道のりを 追体験してみましょう。

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上の写真は バギオから1時間半くらいのところにある アンブクラオ・ダムのダム湖です。 このダムは戦後建設されたそうで、この付近で最期を遂げた日本兵・日本人は 湖の底に眠っています。

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この付近は、北からと東からのアグノ川が合流している辺りのダム湖です。

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ここは三叉路。 左へ行けば ボコド、 カバヤン。

真っ直ぐ行けば カヤパ、アリタオ方面につながります。 これが、戦時中に日本軍が作った、いわゆる「山下道」の一部と言う事になります。

Img_1957  

 

 

 

 

 

 

 

 

この三叉路GURRELの横を流れるアグノ川。

この近くのアンブクラオ寄りのダム湖にインティカクの野戦病院が沈んでいる。

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ここは、カバヤンの美しい棚田です。

ここでも、終戦前の悲惨な話が残っているそうです。

Img_2074

  

 

 

カバヤン村は

あたり一帯を

山々で囲まれています。

カバヤンは標高一千メートルくらいの所。

そこからさらに

こんなに険しい

山々が続きます。

          

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カバヤンの

役所のある

中心街を抜け

さらに

山奥へと

入ります。

 

 

Img_2198  

 

 

 

 

 

 

 

 

敗戦が決まった後、日本軍はこの橋を渡って、さらに向こうの山々を登っていったと言います。

 

Img_2190  

 

 

 

  

そして、

ここにも、

アグノ川が

流れて

います。 

 

Img_2203  

 

   

そして、

アグノ川に

そそぎこむ

せせらぎ

 

敗戦の

生き残った

日本兵たちは

ここから

さらに

数百メートル登って ボントック道に到り、そこで武装解除をしたそうです。 

Img_2211

 

 

そして、可憐な花々・・・    合掌    

 

 

 

 

 

 

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