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2007年11月 1日 (木)

All Saints Day 2007 フィリピンのお盆

11月1日は オール・セインツ・デイ 日本で言えばお盆ですね。

通算5年目のバギオ生活なのですが、今までバギオの市営霊園へ この日にお参りにいったことがありません。

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バギオの市営マーケットで菊を買ったのはよかったのですが、タクシーが捕まらない。 市営霊園に行きたいと言ったら、運ちゃんに乗車拒否をされ・・・

やっと捕まえたタクシーも、「手前までは行くけど、その後は歩いてね」だと。

で、上のような道路事情となりました。 車なんて混んじゃいないじゃないの。 でも、まあ、ナギリアン道路はラ・ウニオン州への幹線道路だし、しょうがないね。

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道路沿いは、まるで縁日の参道のように、物売りが並び・・・

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タクシーを降ろされたところから、20分ほど ぞろぞろと歩きます。

さて、これが バギオ市営霊園の入り口です。

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入り口の前では、ろうそく なんかも売っています。

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救急車も 霊園の入り口にちゃんと控えて、万全の体制です。

以前は、墓地で酒を飲んで 大虎がたくさん出現したらしいのですが、最近は酒類は避けるように決まったようで・・・ テロの警戒なのか 大虎の警戒なのか、荷物チェックもありました。

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ここは、スラム・・・じゃありません。 これ全部 お墓です。 屋根付きのお墓。

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ちょっと、 霊園の中を散歩してみましょうか・・・

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家族みんなが集まって、屋根付きのお墓の周りで おしゃべり。

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この日は、お昼過ぎまで 結構日差しが強くて、パラソルなんかも・・・

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こちらのグループは、もうほとんど同窓会の雰囲気。 笑い声が絶えません。

鍵の掛かるフェンスで墓石の周りが囲まれているのは多いのですが、 それにしてもここは広いですねえ。

で、私のめざすところは・・・

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ここは、バギオで 伝説の人となった シスター海野 のお墓です。

戦後の日系人を 山奥に訪ね歩き、教育支援や生活支援を実行され、日本人戦没者の慰霊にも尽力された方です。

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そして、その良き後継者であった テラオカ マリエ さん。

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第二次世界大戦で 多くの親族を亡くされていたのですね。

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そして、お互いに

姉、妹と呼んでいらした

尾辻さん。

アボン(日系人会館)で いつも にこやかに私を迎えていただいた方々が、揃って ここに眠っていらっしゃいます。

南無・・・・

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コメント

へえ~~、 トゥーサンって言うんですか。
私は 20歳の頃に 御茶ノ水のアテネ・フランセで仏語を勉強しようと思って、しっかり前払い金を払ったのですが・・ 三日間で止めました。
仏語の発音は 俺には無理! と即悟ったからです・・・
今考えても あの時の金は・・・むむむ

フィリピンのキリスト教は スペイン仕込みですからね。
スペインとフランスはお隣さんだもの。

屋根付きの墓場で、お弁当をひろげて ピクニックですよ。
日本みたいに しんみりって感じは ほとんどありません。
最近なくなった方の場合は しんみりですけどね・・・

投稿: させ | 2007年11月 7日 (水) 00時27分

「all saints」で「toussaint」の意味が カチ という感じでわかりました フランスの祝日はすべてキリスト教関係らしいのですが それに疎いわたしには それが どうして 祝日となるのかぴんとこない でも 「トゥーサン」 の時はお墓参りをするようだ ということは感じていたんです フィリピンとフランスがつながっているって なんだか フシギです
しかし 屋根つきのお墓 て言うのは なかなか 場所取りですね ・・・

投稿: kyotachan | 2007年11月 6日 (火) 23時47分

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