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2008年6月 5日 (木)

いじめっ子は ストレスに弱い? お婆ちゃんのプロジェクトX

あれから何日たったでしょうか・・・

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ワンちゃんたちの豪邸(拷邸?)は この通り増築されました。

第一期工事の時は三方がトタンで覆われ、日光が入らない。優しい御婆ちゃんは犬たちを不憫に思い 第二期工事では 日光が浴びられるようにと金網部分を増築したのです。

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しかし、今は大きい三匹しかここには居ませんね。

あの凛としたお母ちゃんは、ミニマートのお客さんを威嚇しないとの素行を評価され、自由の身になりました。そして、まだ幼い子犬たち三匹は、この豪邸の中で お兄ちゃんたちに踏みつけにされたりで悲鳴を上げていたため、哀れと思ったお婆ちゃんが開放してくれたのです。 そして、その子犬の内 耳がシャキっと立った茶色いのは 番犬としての素質を買われて近所にもらわれて行きました。

人間様に脅しをかけていた大人三匹だけが、拷邸の住人として居残っているというわけです。

・・・しかし、その三匹の中でも受け止め方は微妙に違うようです。

たもつが フィッシュ・クラッカーを持って「慰問」に行きましたところ、あの一番意気地なしでジャンプ力が半端じゃない茶色いワン公、茶太郎は他の二匹にあげようとしているクラッカーを横取りする勢い。

それに輪をかけたような積極性で飛び跳ねるのが 白いワン子ちゃんのアイ・シャドー。 女のめげない生命力を再認識

それに比べて ガックリとしているのが、シャバでは一番強かった、そして 茶太郎や子犬ちゃんたちを踏みつけにしていたスタンプ。  魚煎餅を口元まで持っていってあげても、弱々しくくわえ、アイ・シャドーに横取りされる始末。 呆然として、気力を失ったスタンプは、リーダーとしての尊厳を奪われ、茫然自失になっているようです。

虐められっ子の方が 精神的逆境には強いのでしょうか・・?

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しかし、茶太郎、アイシャドー、スタンプの三匹に共通していたことは、いずれも小刻みに身体が震えていることでした。 そして、哀願するような瞳・・・

たもつは 何故か、あの西アフリカ・ベナン共和国の奴隷海岸を想い出しました・・・

ベナン共和国は昔 奴隷海岸と呼ばれていたんですよ。 覚えていますか?

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2008年6月 2日 (月)

20,000名様 ご入場 御礼!!

いつの間にか このブログのお客様が 

20,000名を突破!!

しておりました。

毎度のご来場 ありがとうございま~~~す!!

こちらでお会い出来たのも なにかの因縁。

今後共 よろしく ごひいきに お願い致します。

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「パンツを脱げ」 どっち? - 日本語教師の悩み?

たまには 自分が日本語教師であることを思い出し、こんなことをまとめてみた。

日本語教師として 「ズボン」「パンツ」という言葉を そのまま外国人の学習者に教えるか、と言う事は 悩ましい問題である。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415491274

50代以上ならばおそらく大多数が 外に穿くものは「ズボン」で、下着は「パンツ」であろう。

30代以下は、大多数の若い人たちが 外に穿くものが「パンツ」で 下着は 男物は「トランクス」と「ブリーフ」、女物は「パンティ」「ショーツ」と呼んでいるようだ。

又、 ビジネス用のズボンは「ズボン」で、 カジュアルなものが「パンツ」というニュアンスもある。

ただ、年代によっては、「パンツ」と言う事自体を「恥ずかしい」と思うし、それが無い場合でも「パンツ」と言われれば 「外に穿くものか内に穿くものか」を訊ねないといけないという面倒さがある。

インターネットで調べてみると、「ズボン」は元々フランス語のJuponから来たという説があるようだ。

http://homepage1.nifty.com/hankai/backnum12/mag687.htm

又、イギリスでは「トラウザーズ」であり、アメリカでは「パンツ」と呼ぶという事らしい。さらに イギリスでは「パンツ」は下着のパンツであるそうだ。 http://members.bebright.com/eng_dialects1jm.asp

「パンツを脱ぎなさい」と言われたら、まず イギリス英語がアメリカ英語か 確認をすることをお薦めします。(笑)

うちの下宿にいる カリフォルニア・ガールにこの話をしてみたところ、アメリカでは次のように呼んでいるらしい:

男物: ビジネス・スーツとして穿くズボン = ドレッシー・パンツ 又は トラウザーズ

女物: ビジネスや正式な場所で穿くズボン = ドレッシー・パンツ 又は スラックス

そして、カジュアルなズボンは 男女ともに パンツ と呼ぶ。

下着のパンツは、「トランクス」「ブリーフ」 そして「パンティ」が ほぼ日本と同じように呼ばれている。  

今後、悩みながらも新旧取り混ぜて教えるとするならば、次のような教え方がいいかもしれない:  

                           男物        女物         

外に穿く物 = ズボン = ビジネス - ズボン・スラックス  スラックス

               = カジュアルー パンツ        パンツ

内に穿く物 = パンツ =     トランクス・ブリーフ    パンティ・ショーツ

ただ、女性のビジネス用の上下を パンツ・スーツとも呼ぶらしいので、これまた悩みの種である。

外国人学習者に対しては、その学習目的、相手とするであろう日本人の年代に応じて教えるのもひとつのやり方であろうし、 あるいは、日本人の年代によって使用される語彙が変化していることを学ぶ題材として取り上げるのも面白いだろう。

ズボン・パンツ問題が 今後どういう変遷を辿るのか、興味深い。

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