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2009年9月14日 (月)

「亡霊の彷徨う街」 英語名 THE REMAINS が上演されました。

お陰様で、させ たもつ原作の短編小説が バギオで上演されました。

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2009年9月3日に バギオの100年祭を記念して開催された 日比国際平和演劇祭で させ たもつ原作の 「亡霊の彷徨う街」(The Remains) と 「ソルヴェイグの歌」(Solveig's Song) が初めて上演されました。

もともとは 「ケノン: 国際平和と調和への道」が 一本だけ上演される予定だったのですが、演劇祭と謳っているのに 一本だけじゃ寂しいんじゃないか。 平和演劇祭なのに ケノンの中に戦争の悲惨さがあまり含まれていないのも物足りない・・・などの意見があり。 おまけに、幽玄な舞踏家 純天人さんが来るのだし、もったいない。 との事で、演出家の吉田智久さんに 急遽 演劇として取り上げていただくことになりました。

9月3日には、午後2時と7時の二回に渡って バギオ・コンベンション・センターで 上演され、 「ザ・リメインズ」は 俳優の皆さんによる台本の朗読と Jun AManTo さんの即興ダンスの 共演となりました。

それだけでも 感謝の気持ちで一杯だったのですが、 なんと さらに、 9月12日の夜には、環境NGO CGN(コーディリエラ・グリーン・ネットワーク)さんの主催による 純天人さんのパフォーマンスの題材としても 採用いただきました。

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September 12, 2009 7PM
At: VOCAS, La Azotea Bldg., Session Road, Baguio City

Improvisational Theater collaboration
between Japan and Philippines
“The Remains”


Performer : Jun Nishio AManTo (Japanese Dancer)
Raye Baquirin (Filipino Actress)
Musicians: Shant, Olie, Kabu, Paeng, Delfin

Original story written by : Tamotsu Sase
Director : Toshihisa Yoshida
Produced by : Cordillera Green Network

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こじんまりしたVOCASで上演された ザ・リメインズ は、 フィリピンの女優 レイさん

の朗読。 純さんの踊り。

そして、地元のミュージシャンによる パーカッションで、 9月3日の初演とは 随分趣きが異なり、魅力がバージョン・アップしました。

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VOCASのユニークな空間を 縦横無尽に使った Jun AManTo さんの 踊りは、日本から大切に運んできた 能面の美しさと、照明の効果も相まって、観客の目を釘付けにしていました。

もしかしたら、この「ザ・リメインズ」。 日本でもお目見えするかも・・・かも しれません。

   

    

    

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