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2009年10月17日 (土)

もういい、  来るんじゃない!!!

台風17号 フィリピン名PEPENGが 大きな被害を残して、 バギオから奥の各地でまだ支援活動が端緒に着いたばかりだというのに・・・・

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台風20号 フィリピン名RAMILが 北ルソンをうかがっている。

早ければ来週早々にでも影響が出てきそうだ。

どうか、他へ行ってくれ!!

私の日本語の授業も 10日間出来ずじまい。

来週こいつがやって来たら、また・・・・・

========

そして 10月18日(日)・・・・

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午後になって雨がショボショボ降り始めた。

しかし、衛星画像を見る限り、台風の雲ではない。

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天気図を見ると・・・・ 

そうだよ、20号。 アメリカへ行け、アメリカへ!

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・・・・・なに~~?

どうしても 北ルソンに来たいってのか!

もうやめてくれよ~~~~~

お願いだ~~~!!

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2009年10月15日 (木)

どっこい、バギオ・マーケットは元気だぞ! 台風17号の被害

1週間も北ルソンに豪雨をもたらした台風17号PEPENG。

そして、それから1週間。 大型スーパーから生鮮食料品や主食類が姿を消す中、バギオ・シティー・マーケットはどうなっているのか・・・

行ってきました、見てきました。

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野菜・・・あるじゃないか!

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米・・・あるじゃないか!

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卵だって・・・・あるじゃないか!!

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流石に、昔から庶民の胃袋を支えてきただけのことはある!

エライ!! 

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色とりどりの花だって・・・こんなに頑張ってる。

セッション・ロードにあるセブン・イレブンのお姉さんに聞いたら、昨日10月14日(水)から商品の配達がやっと始まったそうな。

マルコス・ハイウエイを通って運んで来たとのこと。

そして・・・・

今日15日(木)にバギオ市内、ベンゲット州の学校が再開され、我が日本語学校も授業を再開した・・・

・・・のだが、

生徒が来ない!

「道路が未だ開通していません。」

バギオへ通じる幹線道路は暫定オープンしたものの、バギオからさらに山岳地域へ繋がる道はまだまだ地すべりや土砂崩れなどからの復旧が出来ていない。

・・・・

バギオ・ローズが置いてあるシティー・マーケットの花屋さんに聞いてみた。

「バラがたくさん並んでいるけど、バラ農家はどうなの?」

「ぜんぜん駄目。 あの豪雨で花が全部落とされちゃって。」

「農家はどこにあるの?」

「ラ・トリニダッドの奥の方なんだけど、道路だって未だ通れないし・・」

「じゃあ、これは在庫だったんだ・・・」

「まあ、道路も来月中旬くらいにならないと通れないだろうし・・」

「在庫がなくなったら 次はいつ出てくるの?」

「まあ、12月から2月になっちゃうわねえ。 バレンタイン・デイに向けて作らないといけないからね。」

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野菜も花も それを作っている農家は やっぱり相当な被害を受けているようです。

バギオからさらに入っていく山岳地域での道路や農地の復旧が 一日も早く進むことを願わずにはいられません。

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2009年10月12日 (月)

主食、生鮮食料品は カラッポ - 陸の孤島バギオは今・・・

台風が過ぎ去って 初めて SMバギオとセッション通りを歩いてきました。

賑わいはいつもと変わらない街中でしたが・・・・

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SMバギオの入り口。 いつもはフレッシュ・ジュースや果物などを売っている出店は無く。 

ATMも人は並んでいるものの お金が出ないもの、オフラインになっているもの・・・

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生鮮食料品の売り場も 休業。

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美味しいことで評判のケーキ屋さん。 こんな貼紙も貼られていたり。

「お客様へ: 販売できる商品がございませんので、一時休業させていただきます。 バギオへの道路が復旧し次第、再開いたします。」

このお店の隣の中華ファースト・フード・レストランでも、椅子がテーブルの上に上げられたまま、休業。 コーヒーショップも閉店していました。

SM内のスーパーで買い物をしてみましたが・・・

野菜類の棚はほとんどカラッポ。 肉や魚もかなりスカスカ状態。

主食の米、食パン、麺類の棚はほとんどカラッポ。

ですが、韓国製品の食品、日本製品の麺類などは、まだまだ在庫がありました。

(高い物、味が違うものには、さすがに手が出ないようです。)

職場の人たちに聞いたところ、生鮮食料品などは、バギオ・マーケットでも かなり品薄になっているようです。

バギオへ向う 3本の道路のひとつでも トラックが通れるようにならないと、休業する店が一気に増えそうです。

叉、ガソリンはお店によって、10リットルあるいは15リットルしか売ってもらえません。 

しかし、タクシーはまだ街中を走っています。

(10月12日午後の情報)

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2009年10月11日 (日)

台風17号の被害  ケノン・ロード 一部開通 

台風17号 PEPENG による被害の状況

バギオ周辺の道路情報

10月11日(日)午後現在の情報によれば、以下のように

なっています

1.       ケノン・ロード 

- 10月11日午後現在、普通車などは通過可能となって

   います。

   - 大型車は 止められています

2. マルコス・ハイウエイ 及び ナギリアン・ロード

   ― 11日現在、ふたつ共に 閉鎖されています。

― 情報がはっきりしませんが、運転手や地元の人たちの話では、

  復旧に1週間から最悪1ヶ月掛かるのではないかと言われ

  ています。

― マルコス・ハイウエイでは、先週木曜日にバギオへ登って来た

日本人によれば、およそ16ヶ所で大小のがけ崩れがあった

とのことです。

叉、別の情報では、25メートルに渡る崖崩れの場所がある

そうです。

(上記の情報は 伝聞に基づくものですので、ご利用の際は 

ご確認下さい。)

バギオ・ミッドランド紙 10月11日付け新聞より 転載、翻訳

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高地での水害 - 標高5,000フィートの高地にありながら、

先週の台風Pepengによる豪雨によって、バギオ市のシティー・

キャンプでは屋根の高さまでの水害となった。

これは、未回収の何トンものゴミが、従来は沼であった場所での自然の排水路をふさぐ形で事態を悪化させたものだ。

(注: このシティー・キャンプは バギオ市役所とレガルダ・ロードを結ぶ線の東側一帯の地区です。)

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不安定な地盤の上で - バギオ市の ピンサオ、グイサド そして フェアビュー地区のいくつかの家屋、多くは複数階、 は 最近の相次ぐ台風による集中豪雨によって、地盤沈下を起こし、基礎が流され、崩壊の瀬戸際となっている。

長雨で軟化し不安定な山腹は バギオ市及び近郊の多くの場所で脅威となっており、当局は注意と警戒を呼びかけている。

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(以上、 バギオ・ミッドランド紙 より)

 

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