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2010年12月21日 (火)

Banaue Rice Terraces 天国への階段 バナウエの棚田

これが バナウエの棚田 ライス・テラス です。

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これが 文明 なんですね。

これが 人類 なんですね。

素晴らしい。

・・・・・ しかし、

なんで ここまで やるの?

なぜ ここまで やらなくちゃ いけなかったの?

こんな疑問は 愚問っていうんでしょうね。

怠け者の発想ですね。

私は この山の民を 尊敬します。

・・・・・ 毎日、この果てしも無い階段を

登ったり、下ったり・・・

その石垣を築いて、

その田を耕し、

その水を入れて、

その種を撒き、

その苗を育て、

その苗を植えて、

その稲を育て、

その稲穂を刈り取り、

そして、その米を突き・・・・

・・・・・

この階段を見上げるだけで、

私は この山の民を 尊敬します。

 

 

 

 

  

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コメント

はい、私にとっては バギオは適度な刺激がある場所ですね。
印南さんには ちょっと物足りないでしょうね。 高速インフラはまだまだだし、最先端の製品はかなり遅れて来ますから。

若い女の子はたしかにウジャウジャ町を歩いています。
老人はどこにいるんだという感じです。
バギオは大学がたくさんある学園都市でもあるし。

でも、印南さんはバギオに来なくていいですよ。
印南さんは私よりもすぐに人気者になって、もてるからなあ。 私のエンジェルを横取りされちゃかなわない。 (笑)

投稿: させ たもつ | 2010年12月25日 (土) 10時24分

バギオには適度な刺激があるのかも知れないな! 若い女の子がいっぱいいるし、小国さんはモテるからな!

投稿: 印南 | 2010年12月25日 (土) 09時42分

印南さん、
突っ込みが鋭いですねえ。 あはは。

結論的に言えば、その刺激が自分にとって適度で気持ちがいいかどうかということじゃないですかね?

刺激を感じないで退屈だと思う人もいれば、刺激が多すぎて病んでしまう人もいるわけで・・・

こんなに山奥の、台風になったら1か月くらいも閉ざされてしまう地域には、その度に 食糧の調達やら、道路の補修やら、田畑の心配やら、家の修理やら、子供の学校の心配やら、売るに売れない作物の処理やら、空模様への一喜一憂、などなど、それなりの刺激というのは沢山あると思います。

大都会なら、そういう刺激はあまりないでしょうが、
その代わりに 子供のいじめの心配だったり、孤独死の恐怖だったり、ストーカーに付きまとわれたり、国際外交への杞憂であったり、うふふな業界情報だったり、世界的指揮者、オーケストラの公演に誰と一緒に行くかという悩みだったり、FACEBOOKの彼女の動向が気になったり、まあ、いろいろ刺激も多いでしょうねえ。

まあ、どっちが自分に合っているかって話です。
私は怠け者だから 田舎には住めませんけど・・・
でも、晴耕雨読にはあこがれますね。

投稿: させ たもつ | 2010年12月24日 (金) 12時42分

小国さん、水源のことをすぐに調べるとは、あいかわらず好奇心が旺盛ですね。
好奇心が旺盛だと、田舎の生活は退屈なのではないかと思いますが、小国さんはバギオで結構長い間生活していますね。棚田も旅行者には良い景色かもしれませんが、そこで生活をしている人にとっては、刺激のない、いつもと変わらない景色にすぎないのではないかと思うんですが?

投稿: 印南 | 2010年12月24日 (金) 11時07分

印南さん、

水の話、分かりました。

環境NGOの方に聞きましたところ、
こういう棚田のある山の頂上は、その村の掟があって、絶対に森林を切ってはいけないことになっているそうです。 先祖代々の掟らしいです。

上の写真をじっくり見ると、中ほどの左のあたりに、水が落ちているようなものが見えます。

こんなに小さな山で頂上付近に水源があるとは信じがたいような気もしますが、実際 あるんですね。

 

投稿: させ たもつ | 2010年12月23日 (木) 18時58分

そうだ、
棚田の上の方に 水をどうやって運ぶのか・・

聞いてみます。

  

投稿: させ たもつ | 2010年12月22日 (水) 22時52分

印南さん、

へえ~~、田んぼに蛭がいたんですか。 そりゃ怖い。

本当に、こんなに山奥でこんなに凄い棚田を 2000年くらい前からやっているって言うんですから、勤勉この上ないと思います。

バーチャルな世界がはびこる今の世の中は 人類をどこに連れていくんだろうと心配になりますよ。


投稿: させ たもつ | 2010年12月22日 (水) 22時50分

僕の田舎は田植え休みに稲刈り休みがありました。 子供も年寄りも総出で田植えと稲刈りをするんです。 田植えはしゃがんでいるのが辛くて、蛭には食われるし、たいへんでしたね。 お昼はみんなで弁当を食べるのが楽しかったかな。
棚田を作るとは、フィリピンの人も勤勉なんですね。見直しました。これだけ急ですと、上の方は水の確保が大変なように思いますが、どうなんでしょうね?

投稿: 印南 | 2010年12月22日 (水) 22時34分

Isshin さん、 毎度どうも。

千枚田もなかなかですねえ。
バナウエ周辺の棚田は 縦方向に凄いです。
棚田の中の畦道を歩きましたが、足がすくむような怖さです。
よくもまあ、こんな急峻な山肌に作るものだと驚きます。

棚田の写真を横に広く撮ると その凄さが分からないので、縦長にトリミングをしてみました。

写真を拡大してみて その凄さを再認識したところです。

小学生のころ、佐賀の叔父の田舎で夏休みを過ごしました。
地元の遊び仲間は 学校に稲刈り休みというのがあると話をしていました。
神社の境内で 映画の野外映写会があったり、水源の堤で泳いだり、川で蛙や蛍を追ったりしたものです。
私は遊んでばかりでしたね。

農業の苦労はさっぱり分かりませんが、
でも、和菓子屋でしたから、店の手伝いはさせられていました。

投稿: させ たもつ | 2010年12月22日 (水) 15時44分

OHhhhhhh...!
すごい!「素晴らしい」の一言です。
させさんの感動も伝わってきました。
「これが文明。これが人類…。」
何とか、今後も良い状態で保全されていくことを祈りたいと思います。

石川県の輪島市にも「千枚田」という棚田があります。日本海に面するこの千枚田を初めて見た時(小学生)も、胸に迫ってくるものがありましたが…。↓
千枚田
http://www.city.wajima.ishikawa.jp/yorankaine/senmaida.htm

私も、子供の頃は、よく田植え(手植え)や稲刈り(手刈り)の手伝いをして、多少は稲作農家の苦労も分かりますが、この『天国への階段』を創造した「山の民」…神がかり的です。

写真下の方の「サンフラワー」も懐かしーっ…。(^^)

投稿: Isshin | 2010年12月22日 (水) 09時30分

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