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2011年3月 3日 (木)

そりゃあ簡単じゃあ ある「まい」

「彼はその現場には二度と行くまいと思った。」

あなたは、こんな文章があったら どう理解しますか?

彼は 「その現場には 二度と行くまい」 と思った。 (A)

「彼は その現場には 二度と行くまい」 と思った。 (B)

(A)ですか? (B)ですか ?

なにが違うのかって?

(B)の場合は、省略されている (私は)を補うと、

「彼は その現場には 二度と行くまい」 と(私は)思った。

つまり、 「彼が」思ったのか、「私が」思ったのかが違うわけです。

ここで、「行くまい」の意味は:
(A)の場合は、 「行かないようにしよう」って意味で、
(B)の場合は、 「行かないだろう」って意味になるわけですよね。

これが英語だったら どうなるんでしょうね?

He thought that he would not go there again.
I thought that he would not go there again.

・・・でしょうか?

英語に比べて日本語は論理的じゃない、主語がないって、
良く言われるのは こういうことですかね?

以上、中上級の日本語を教えている教室のひとこまでした。

・・・・じゃあ、これは どうですかね??

「彼女は 美人はくめえ だと思っている。」

彼女は 「美人はくめえ」 だと思っている。

「彼女は 美人はくめえ だ」 と思っている。

・・・・え~~っと、この場合は、「私が」ってわけじゃ ないですよ。 

ふふふ

( こういう落語は ご存知ですか? )

 

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2011年3月 1日 (火)

上の句 下の句

「おもしろきこともなき世を おもしろく」

「すみなすものは 心なりけり」

日本語の試験監督の間に、ある本を読んでおりまして、

上のような上の句と下の句を知りました。

皆様は既にご存知であろうとは思いますが、

上の句は 高杉晋作の辞世の句ではないかといわれているもので、

下の句は 高杉晋作の看病をしていたという 望東尼(野村もと)の句だとされています。

私は二十歳のころから「意志と表象としての世界」というものを なんとなく自分に合ったものだと思い込んでいまして、 世界というのは自分が創るもの、あるいは出会うものだと 感じておりました。

上の句は、その「創るもの」なのでしょうが、それは高杉晋作であればこその現実だったのでしょう。 

その意味では、実際に行動に移せない、怠け者の自分を救ってくれるのが 下の句であるような気がします。

どんな状況にあっても、それを楽しめる自分でありたい。

もしかしたら、呑気な怠け者に都合の良い解釈かもしれませんが・・・

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Street Vendors in Baguio Flower Festival 2011 物売り編 

バギオのフラワー・フェスティバルで見かけた 物売りの人たち:

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このスイート・コーンが 結構 いけます。

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フィリピンでは普通の タホー屋さん。

でも、いちごタホーは バギオ限定らしいですよ。

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これも よく見かける光景。

この黄色い色は なんなんだ? ・・・・と聞いてみたんですが、

「天然の材料を使った着色だ」と言う話なんですよね。

どんな効果を期待しての着色なのか・・・不明。

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・・・まあ、これは バギオならではの光景でしょうね。

いちご売り です。

 

 

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バギオ・フラワー・フェスティバル 2011 

2月27日に フラワー・フロート(花車)のパレードが バギオの目抜き通りを練り歩きました。

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ここには 比較的 地味な写真をアップしています。

もうちょっと派手な写真は こちらで どうぞ・・・

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2011年2月28日 (月)

フィリピンなのに どうして ?

フィリピンでこんなものが流行っているって・・・・?

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ショート・パンツじゃないっすよ・・・

バッグでも ないんすよ・・・

帽子・・・です。

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フィリピンみたいに クソ暑い国で こんなものが・・・?

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そりゃあ あ~~た。  偏見ってもんでしょう~~~。

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しかし、こんな子供のおもちゃみたいなもんを なんで 大人が・・・・?

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ここは バギオなんですよ。  日本でいやあ、軽井沢ですよ。

標高が 1,500メートル なんすから・・・・

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地元の女の子たちに聞いたら、去年の12月ごろから バギオで流行りだしたそうで・・・

今 バギオのフラワー・フェスティバルで 一気に拡大したみたいなんですね。

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朝は 寒いんですよ。 これが・・・

だから こんな帽子を買いたくなる・・・・んだそうです。

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しかし、昼間ともなりゃあ、それは それ、 結構初夏ですよ・・・

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・・・・ フラワー・フェスティバルのパレードを見ていて このブームに気がついたんです。

なんと、私の前の3人が このアニマル・キャップをかぶっていたわけで・・・・

それも、三十代ぐらいのむくつけき男どもですよ・・・・

なんで・・・・ ひげ面の男どもまでが・・・

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このブーム。  いつまで続くことか・・・

バギオのブームが マニラに伝播するのか・・・・

まあ、あのクソ熱いマニラじゃあ 無理だよねえ。

 

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