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2012年1月28日 (土)

恋人の予感 ??

今日も、RED ORANGEに行きまして。

金、土、日と祭日じゃないとピザが食べられないってことだったもんでね。

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薄い生地のビーフ・ピザ。

パリッとして、なかなかの味をだしていますよ。

それに、前回スパゲティーを試したんですけど、塩が効きすぎてて、リベンジをしなくてはならん、と思ったわけです。

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これはシーフード・スパゲティー。

前回味見したときに、一番塩がきつかったやつです。

今回は、塩を半分にしてくれ、と特注。

大成功でした。 旨い!!

これで、スパゲティーとワインを楽しめる場所が出来ました。

ピザもいろいろ種類があるし、しばらくは楽しめそうです。

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最初はちょっと眠そうな眼だったのが、

シャキーンとなりました。

ミルクの威力か?

今日のメインは この女の子。 2歳だそうです。

本当に快活で、おしゃべりが面白くて、虜になりそうでしたよ。

あんぱんマンが大好きなんだそうです。

あんぱんマンとバイキンマン、そして「きりがない」キャラクターについて

レクチャーを受けてきました。(笑)

お母さんの話によれば、この女の子から

「あんぱんマン 飲みたい」

という発言があったのだそうです。

どうも、「あんぱんマン」=「おっぱい」という概念形成がされている気配があるとか。

2歳くらいの子供は 言語形成の段階としても 面白そうですね。

できることなら、同じ歳の孫のそばで研究してみたい日本語教師であります。

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これは 女の子が 「バイキンマンを紙に包んで」 いるところです。

・・・えっ?

左の美女ですか?

女の子のお母さんです。

私との関係ですか?

友達の友達は皆友達だ・・・です。

フェイス・ブック・フレンドのお一人でした。

 

 

 

               

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2012年1月25日 (水)

介護福祉士をめざして・・・・ 頑張ってちょうだいね!

私、日本語教師、失業中なんすけどね・・・(笑)

過去に日本語を教えた生徒たちが、介護福祉士をめざして、日本に行くことが内定したんです。

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このお二人さんです。

明日、マニラに下りて、4月の終わり頃まで渡航前の研修があるそうなんです。

まあ、この二人にとっては、日本語研修は必要ないんですけど。

それでも 日本語研修を受けなくちゃいけないらしいです。

(馬鹿なことに 時間と金を使うな! って言いたいところなんですけどね・・・)

政府間の決め事ってのは、本当にちょっとした手間隙省いて、金を掛けるんですなあ。本人たちにも余計な負担がかかるし・・・。

ちょっとレベルチェック・テストでもすれば、必要か不要かはすぐに分かることなんですけど。

日本側の受け入れ施設が内定して、研修が終われば、5月には日本に行けるそうです。

徳島県なんだそうです。

徳島県の皆さん、宜しくお願いしますよ~~。

でもね、やっぱり東南海大地震のことが心配なんです。

大地震があったら 50メートル以上の高台に一目散に逃げるんだよ、ってオリエンテーションしました。

でも、介護士見習いですからね。

病人のお爺ちゃん、お婆ちゃんを放っといて、自分だけ逃げるわけにゃあいかない。

施設自体が高台にあることを祈ります。

もうひとつは、やっぱり原発ですよね。

でも、徳島県周辺には運よく原発はないみたいですね。

もうお一人のオリエンテーション講師?がたまたま隣の県の高知の方でして、四国の原発は四国の西の端の愛媛県にあるだけだから、問題はなかろう、という話になりまして。

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まあ、そういうことで、二人の若い女性と、二人の高齢者が、楽しい時間を過ごしたというお話でした。

ぱち ぱち ぱち・・・・

ところで、このお店のスパゲティーは美味しいですよ。

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4種類のスパゲを味見したんですがね、スパイシー・シュリンプ、トマトソースが、一番良かったな。

お皿の上に、真ん中にたくさんあるのが、そのスパイシー・シュリンプ。

手前の左から、味見用で ブロッコリー、シーフードクリームソース、シーフードトマトソースの順に載せてありますね。

どれも美味しいんですが、難点が一つ。 塩味がきつい!

特にシーフードは、塩がきつかったな。

ブロッコリースパゲティーは、ピリリとスパイシーで結構いけます。

日本人の方は、事前に塩を少なくしてくれと 一言注文しておくのがいいですね。

フィリピンの人たちは大体がかなり塩が大目みたいですから。

・・・・

えっ? 「このお店はどこにあるんだ?」 っていうんですか??

あのね、あ~~たね、私のこのブログを毎日チェックしていないでしょ・・・

ちゃんと このページに紹介済みなんだよねえ~~。

http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2012/01/red-orange-391b.html

たのむよ。

いや、マジで このお店は いいっすよ。

お試しくださいませ。

 

 

 

 

     

  

 

 

 

   

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バギオで酒を飲むなら ここ ですね。

ホテルの中なら、どこにでも、それなりにバーみたいな場所がありますが・・・

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こういう雰囲気の バーらしいバーってのがなかなかないんでして・・・

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・・・まあ、ぼけ~~っとですね。 こういう逆さにぶらさがったグラスなんぞを眺めているのもいいわけです。

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海外だと、こういう飲み屋で心配なのは、危なくないかってことだったり。

場所を間違ったら喧嘩に巻き込まれてしまうってのもあるわけでね。

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こういうバーだから、男ばっかりかっていうと、割と女客もいたりで・・・

でも、色気専門の方は、別のそれなりの場所ってのもあるわけで。

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その点、この「ルーマーズ」ってお店は、街のど真ん中だしね。

それも、バギオの目抜き通りのセッション・ロードにあるわけで。

まあ、安心っていうか、割とまともな人たちが飲みに来ているっていうか・・・

まともって言う範囲に アーティストやら お釜ちゃんが入ってはいるんですがね。

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道路の向い側には、マクドもあったりして 極普通なところだし・・・

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ご近所には フィリピン・ナショナル・バンクがあって、その向こうにはバギオの公営市場が見え隠れするような一等地ですから、公明正大 オープンなわけです。

でも、公明正大な彼女と一緒じゃないと まずい場所でもあるってことで・・・・

お忍びってわけにはいかないんです。

 

 

 

     

    

  

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2012年1月23日 (月)

高原都市バギオの緑は守られるか? SMバギオと市民の議論は?

フィリピンの軽井沢とも称される北ルソンの高原都市バギオ。

その中心の高台に威容を誇る最大のショッピング・モール SMバギオ。

そのSMバギオが事業拡張のために182本の松の木などを犠牲にするという。

その動きに対し、環境保護団体や学生などが立ち上がった。

まずは、このYOUTUBEをご覧下さい。

非常に画像が粗いのは御容赦のほどを・・・

まずは、フィリピン国内のテレビ報道では:

http://www.youtube.com/watch?v=SkO62IYiLUY

次は、小学校から大学まで 広く デモへの参加を呼びかけるアピール:

この中の音楽が「フィリピン国歌」であるところが、日本とは違います。

http://www.youtube.com/watch?v=AsfqqkjxjM0

そして、実際のデモの様子。 (画像が実に粗い・・・)

http://www.youtube.com/watch?v=OBcIfDDquLw

そして、下に二つの新聞の論調をご覧ください。

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(以下は要点のみを翻訳)

182本の松を守るために 環境保護法による裁判所の仮執行を要求。

許可が出る前に、公聴会がなかっので、環境遵守証明書を取り消すよう
環境自然資源省に訴える。

1月30日に公聴会を行うように要求。

SMは自社の敷地の松を切るだけだと主張しているが、ルネタ・ヒルは
SMの所有にはなっていないという文書が提示されてもいる。

ハンノキや松は、植え替えたとしても死んでしまうだろう。
過去にキャンプ・ジョン・ヘイで行われた松の木475本の植え替えの
結果は ほんの17%しか生き残れなかった。
又、生き残った木々も病気になったり健康な状態ではない。

SMは既に松の木の根元に薬を撒いたと報告されている。

SMの広報は、すべての法律に従って適切な手続きを進め許可を取っており、
バギオ市のためにもなる方法、施策を多くの専門家によって作成した。
また、松の木を切るのではなく植え替えると発表している。
さらに、これらの内容は市政府や宗教団体などにも評価されていると
しています。

・・・・

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1,000人を超えるバギオ市民が抗議。
環境保護のデモとしては過去最大規模と考えられる。

SMバギオの 10億ペソの事業拡大プロジェクトにより影響をうける
182本の木々の伐採、植え替えに反対。

SMは、木を切るのではなく、植え替えて1~2年の間きちんとモニターすると
述べている。

デモの参加者は、主に環境保護団体とフィリピン大学の学生たちとされる。

デモ隊のプラカードには
「私たちの木をカットするな。あなたの強欲さこそカットしろ。」
が多く見られました。

バギオ市長は、双方が相手の言い分を聞けるヒアリングの場を設けると応えている。

・・・・・・

以上が ローカルの新聞2社の報道内容です。

開発、雇用か、あるいは 緑を守るのか・・・・

緑を守る方法はひとつだけなのか・・・

その辺りが争点になっているように見えます。

私の意見ですか??

私は外国人ですから 何も言えません。

本音ですか?

反対ですよ、木を切るのは。

でも、フィリピンの雇用の厳しさってのがありますからね。

それを決めるのはフィリピン人です。

金持ち(じゃないですけど)の外国人が 余生を過ごす町の緑を守ろう

なんて言っても、エゴ丸出しになるじゃないですか。

 

 

 

            

 

 

    

      

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バギオ、サウス・ドライブ通りの「隠れ家」 Red Orange カフェ

バギオ市内で、どこか良さそうなカフェがないかと、探検隊を組織しましてね。

それで、キャンプ・ジョン・ヘイの外周にあたる South Drive という通りを歩いてみました。

Korean Palace コリアン・パレスという韓国料理店があるんですが、その店のちょっと先。

バギオ・カントリー・クラブの方向へちょっと歩きますと、下のような看板が出ているんです。

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ちょっと壊れかけた感じですね。この看板。

この看板の右側にのぼる枝道があるんです。

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で、50メートルばかり進むと、こんな ちょっと怪しげな小さな入口が・・・

金・土・日曜日と祭日だけ ピザを作っている??

まっ、探検隊ですから、ちょっと中を覗いてもらいました。

「いや~~、ここは いい雰囲気ですよ。」

「ほんまかいな?」

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「おおおおお、なんと、日本的じゃないか!  いいじゃないか!」

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「おお、洒落ているじゃないか!」

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「う~ん。 こんふぉたぶるじゃないか~~。」

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あいすくりーむ・ぱふぇ ・・・・  いいじゃないか~~。

この店は、ピザ以外にも、スパゲティーやら、ご飯ものやら、ビール、ワインなどもあるようです。

パリッとしたピザが売りらしいですよ。

次回、食べてみます。 スパゲティーにも期待してみよう。

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表の門は こちらでした。

South Drive Manor ホテルの一部として この右側の崖の上にひっそりと

隠れるようにたたずんでいる レッド・オレンジ。

バギオでの避暑にお出かけの時には、人ごみが嫌いなあなたに 最適です。

 

 

 

 

              

    

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2012年1月22日 (日)

「現代語訳 般若心経」を読む その(10)(最終回)「陀羅尼」を唱えて 

玄侑宗久著 「現代語訳 般若心経」(ちくま新書)を読んでいます。

ここで、「小本」の訳が書いてあるんですが、その訳を今までに読んだ
2冊で一部だけ比較してみましょう。

玄侑訳

舎利子よ。 あらゆる物質的現象には自性がないのであり、しかも自性が
ないという実相は、常に物質的現象という姿をとる。
およそ物質的現象というのは、すべて自性をもたないのであり、逆に
自性がなく縁起するからこそ物質的現象が成り立つ。

宮坂訳

シャーリプトラよ、ここにおいて、は空性であり、空性は色である。
色とは別に空性はなく、空性とは別に色はない。色なるものこそが空性であり、
空性なるものこそが色である。

(宮坂訳では、
 色=「般若心経」では、人間の自分の体を意味する。
 空性=「空」の最も本質的な意味は、まったくの開放的な広がり である。
    「空」とは、ダルマを解体するための言葉だった。)

これを見て明らかなことは、「色」をどのように解釈しているかですね。
玄侑さんは、これを「あらゆる物質的現象」と捉えているから、
原子物理学だの量子力学という現代科学の話に発展したのでしょう。

宮坂さんの場合は、般若心経の歴史的背景に論拠を求めて、サンスクリット原典
を詳細に探求した結果を著していると思います。

玄侑宗久著 「現代語訳 般若心経」に戻りますと、

以上の意味を忘れて「般若心経」を音読してください、と続いています。

ー 「般若波羅蜜多」は結局 咒文の実践だ。
ー 「般若心経」ぜんたいが、一つの「陀羅尼」と考えることができる。
  「陀羅尼」=「総持」=普遍的な真理を理解し、記憶し、保つ能力のこと

ー いったん記憶された音の連なりは、一切の思考を伴わずに出てきます。
ー 五蘊が空であることを常に自覚させる力そのものとして、陀羅尼は
  再生されるように感じる。

ー 「陀羅尼」を唱えているときの「私」の殻は、少しずつ薄くなっていく
  はずです。 その薄くなった殻を透かして、私たちは「空」という
  本当の関係性に気づいてゆくのです。

ー 般若心経を唱え、「いのち」の響きのうちに少しずつ「私」を
  霧消させてやすらぎを感じとってください。
  ・・・これは自分というものが真の意味で変革される最上の方法です。
  ・・・それ以外には人間の成長する道はないはずです。

と言う事で、著者は臨済宗のお寺の副住職として、修行のひとつとして
この般若心経を唱える
ことを薦めています。

そして、解説書ではなく、現代語訳とした理由として、
ー 著者自身が実感をもえる言葉に置き換えようとした。
ー 仏教学的な議論を持ち込まない。
  仏教学の内部には収拾がつかないほど意見の違いがあるから。
ー 出来る限り祖師たちの文章も引用しないようにした。
ー 仏教が辿り着いた世界認識は、今のところ科学分野の成果とそれほど
  大きな齟齬がないと思う。

ということを述べてあります。

私が歴史的背景から般若心経を理解したいと思っている限り、
この本はちょっとお門違いだったかもしれません。

一方で、真言宗のお寺の住職である宮坂宥洪著の「真釈 般若心経」では、

「般若心経」は「心の大切さ」を説く経などでは全くない。
その反対に、「心というようなものはないのだ」ということが観察できる
4階というフロアがある、ということを説いているのみ。
  
と宣言しています。

少なくとも、この点においては、私が今読み終わった2冊の著者の主張は
やっぱり相反すると理解したほうがよさそうですね。

ちなみに、宮坂さんは、「今日から自分を変えられる本」というのを
出版しているようですから、何らかの教訓を得たり、人間として成長したい
向きにはそちらを読んでくれということでしょうか。

これで「般若心経」に関する本を二冊読み終わりました。
チャンスがあれば、3冊目、4冊目を読んでみたいと思っています。

お付き合い、有難う御座いました。
 

                  

               

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