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2013年3月18日 (月)

バギオの名所、Cafe by the Ruins 25周年、 「廃墟の傍のカフェ」

バギオの名所ともなっている カフェ・バイ・ザ・ルインズが25周年のイベントをやっているよ、と誘われてワインを飲みにいってきました。

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カフェ・バイ・ザ・ルインズ Cafe by the Ruins の由来
検索してみると、下のようなことが書いてあります:

http://members.virtualtourist.com/m/p/m/221793/
From their Facebook page: "Just so everyone knows we're called
Cafe by the Ruins because the Cafe was built by the ruins of
the gazeeboo of the 1st American-Governor of Benguet AND the
Cafe is built AROUND the ruined walls of the house of Phelps
Whitmarsh, the late American Governor of Benguet... The walls
were ruined during the 2nd World War. The bullet and bomb
marks are still scarred on those walls. Walk in to the Cafe
and look around. You'll see it."

Cafe by the Ruins と呼ばれているのはなぜか。
ベンゲット州の初代アメリカ人州知事の見晴しのよい東屋の廃墟の
傍に建てられ、又、最後のアメリカ人州知事フェルプス・ウィトマーシュ
の家の破壊された壁の周りに建てられたのです。
その壁は第二次世界大戦中に破壊されたものです。
銃撃や爆撃の痕がその壁に残っています。

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<<破壊された壁の写真は下記のサイトでご覧ください>>
http://www.driftwoodjourneys.com/a-sumptuous-breakfast-at-cafe-by-the-ruins/
“The ruins we lay claim to are the remains of a garden theater
which was later converted into the gracious home of Phelps
Whitmarsh, the first civil governor of Benguet. The house was
built early in the last century and destroyed in World War II.
A meeting place and venue of many canaos (rituals to appease gods),
the cafe occasionally hosts poetry readings, art exhibits and
dance performances as well.”

私たちがいる廃墟というのは、庭園劇場の跡地で、後に、ベンゲット州の
初代の市民州知事フェルプス・ウィトマーシュの優雅な邸宅へと
建て替えられたところです。
その邸宅は前世紀の初期に建てられ、第二次世界大戦で破壊されました。
会合の場であり、多くのカンニャオ(神様を鎮める儀式)の会場として、
カフェは折に触れて、詩歌の朗読、アート展示、そして踊りの公演なども
主催しました。

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アーティストのための発表の場ともなっている このカフェには、上の写真のように、なぜか折鶴なんかが飾ってあるんですねえ。

事情通に尋ねたところ、マウント・クラウド書店と同じ経営者が このカフェにも関わっていて、その人が折り紙が好きなのだとか。 

確かに、その書店の窓際にも、折鶴がぶら下げてありました。

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残念ながら、このカフェにはビールが無いんです。 だからワインを飲んでいるんですけどね。

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25周年のイベントに、私を誘ってくれたのは、右側の音響係にされてしまった男性です。 本来は シネマテックのマネジャーなんですが、今日はお手伝いに来たそうです。

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そして、偶然とは恐ろしいですね。

先日のバギオ音楽祭の折に、4年前に創ったミュージカルに出演してくれた舞台女優さんにバッタリ会ったんですけど、ここでも会ってしまいました。 

例によって名前が出て来ない・・・・ Rayeさんでした。

今年5月の選挙で、市議会議員に挑戦している彼女です。

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・・・そして、このなまめかしい女性・・・

地元の言葉で いろんなジョークをしゃべっているみたいで、客席から爆笑が起こっていました。

実は、男性なんですけどね。

バギオ・シネマテック映画館が入っている CASA VALLEJO(カーサ・バリエホ)という建物の中に、HILL STATION(ヒル・ステーション)という カフェ・レストランがあるんですけど、そこでよく見かける顔なんですねえ。

テカテカに剃りあげた丸坊主の男性です。

シネマテックのマネジャーに聞くと、映画監督もやっているアーティストだとの話です。

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