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2013年11月24日 (日)

百田尚樹 著 「永遠のゼロ」 読み始めました・・・

最初のページから、この本は ぐぐっと引き付けます.

一気に最後まで読みたいところですが、結構分厚いです.

「ぼくの心にも祖父が臆病者だったという台詞はずっしりと残っていた.
祖父は命大事に空を逃げ回っていた男だったのだ.
その時、初めて 「臆病者」 という言葉は自分に向かって言われた言葉
として受け止めていたことに気が付いた.
なぜならぼく自身がいつも逃げていたからだ.
ぼくには祖父の血が流れていたのか. 」

司法試験になんども失敗し、いわゆるニート状態にある男が、
神風特攻隊として戦死したという祖父の話を、戦時中の飛行兵から
聞かされて、ショックを受け、インタビューをした姉と 夕暮れの田舎道を
歩いて帰るシーンである.

「生きて還る」という言葉は、平和な時代なら当たり前のように受け取られる
言葉であるが、戦闘の最中にあって それは許されない.
「逃げ回る」ということは、他の日本人を犠牲にすることであると・・・

とにかく、相手を殺すことが戦争であると.

話がどのように展開していくのか・・・興味深々です.

 

 

  

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