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2013年5月25日 (土)

Benguet Coffee Scrub  悶絶! 珈琲まみれ、サウナ、シャワー、マッサージ Haven Spa バギオ

朝9時ごろ、Eメールをチェックしていたらいきなりの停電。

フィリピンのバギオ、時々計画停電があるんですけどね。 私の下宿の地区は今日だったらしい。

昨夜風呂っていうかシャワーを浴びていなかったんで、今日は午前中にシャワーを浴びる予定だったんです。

それで、シャワーを浴びられるところ・・・・ そうだ!

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前回 後頭部が重かった時に ヘッド・マッサージをやった ここ・・・・

SMバギオのすぐ下にある CASA VALLEJOホテルの建物の中にある SPA。

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そのメニューの中に BENGUET COFFEE SCRUB (ベンゲット・コーヒー・スクラブ) ってのがあって、ちょっと気になっていたんです。

ベンゲットというのは州の名前で、そこで採れるコーヒー豆を使って ゴシゴシ磨くってことらしいんですね。

韓国の垢すりみたいなもんなんですかね? 垢すり自体を知りませんけど、インターネットで検索したら 垢すりタオルなるものを使うそうですね。

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建物の入り口は バギオ・シネマテック映画館と同じところなんです。

シャワーを浴びたら 映画でも見て帰ろうと思っていたんですけど・・・

元々 SPAっていっても、美容エステみたいなものをやる気はサラサラないんです。

ヒロットみたいなマッサージはやりますけどね。

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前回のヘッド・マッサージの時は2階だったんですけど、今回は 1階の方へどうぞ、と連れて行かれました。

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入ったところには、このような椅子が4台。 入った時には この通り、お客は誰もいませんでしたけど、出る時には 満席でした。

後で聞いたところによれば、韓国人のグループで結構賑わっているそうです。

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廊下は狭いんですけど、ちょっといい感じの内装で、好感が持てます。

・・で、上の写真の部屋で 「珈琲豆ゴシゴシ磨き」 なるものをやることになりまして。

どんなコースだったかと言いますと:

1. 更衣室で、スッポンポンになり、「使い捨てブリーフ」(Disposable Under Ware)を履き、湯衣をひっかけ、持ち物と衣服はすべてロッカーへ。

2. まず、うつ伏せに寝る。

3. いきなり、頭に泡みたいなものを付けられた。 コンディショナーだそうで。

4. 次に、首から、背中、お尻、足の先の指まで、コーヒー豆を粗挽きしたようなもので ゴシゴシが始まりました。 多分 粗挽きのコーヒー豆を網袋に入れてあって、それで磨いたんだと思いますが・・・・(なんせうつ伏せですから見えません)

しかし、背中をこんなにゴシゴシやってもらったのは、何十年振りかなあ・・・・ たまにはいいですね、こういうのも。

5. ここで、足の指、足の裏を ゴシゴシやられた時には、くすぐったくて、くすぐったくて、笑いを堪えるのに 悶絶しましたよ・・・ うつ伏せだったから我慢できたようなもんでっせ。

6. FACE UP と指示がありまして、今度は仰向け。 さて、どんな風に ゴシゴシやってるのか、見られるな・・・と思ったんです。

7. ところがどっこい、仰向けになった途端、「目をつぶってください」だと・・・

8. なにをするんかと思っていたら、瞼の上に なんだかひんやりするものを置いていくんですね。 香りから察するに、多分何かの花びらだと思います。

9. そして、「蜂蜜を塗りますね」 ってんで、顔にハニーを塗られました。 多分、こういうのが アロマ・セラピーとかいうやつなんですかね?  どういう効果があるんだか、私にはさっぱり分りませんが・・・・。  今夜、蟻が顔に登ってきたら どうしよう、なんてことを考えるのがオチ。

10. で今度は、身体の表側をゴシゴシ。  体中にコーヒー豆がザラザラと付いている感じがあって、コーヒーのいい香りが身体を包みます。 悪くないですよ。

11. 裏表ぜんぶ垢すりが終わって、その状態で「10分間そのまま」と言われスヤスヤ。 やっと目を開けてみると、体中 泥んこ遊びをやったような状態でした。 これはこれで、なかなか爽快。

12. 次は、湯衣を着て、サウナへ。 焼かれた石がたくさん置いてありまして、そこで15~20分 汗が出てくるのを待ち。

13. 汗がたらりと流れて来たところで、シャワー室へ

14. でっかい温水器みたいなものが備え付けられていて、初期の目的である シャワーをしっかりと浴びることが出来ました。 まあ、これで元は取ったようなもんなんですけど。

15. 泥んこ遊びの泥をすっかり流したところ、結構 肌はツルツル状態になりましたねえ。 ビヨ~ですねえ、美容。

16. で、さっきまで履いていた「使い捨てブリーフ」は 当然 ここで新しいのに履き替え。

17. ベッドに戻りまして、こんどは マッサージです。  ・・ところで、言い忘れていましたけどね、受付で最初に 「係員は 男がいいですか、女がいいですか?」 って聞かれましたんで、「どっちでもいいよ」 って答えたもんだから、男性です。(笑)

・・ちょっと考えるに、こういう職場では、おそらく女性の係員の方が 男女のお客を問わず 好まれるんでしょうね。 ほとんどスッポンポン状態ですから、まず 女性客が男の係員を頼むってことはないですよねえ。

18. そのマッサージなんですけどね、悪くはなかったですよ。 でも、私が信奉している フィリピンの伝統的助産婦さんがやる HILOT(ヒロット)の技には敵いませんねえ。

19. さて、これで Benguet Coffee Scrub のフル・コースが終了です。

・・・ん? 何が良かったか?

まず、何十年振りかで、しっかりと背中をゴシゴシやってもらって爽快であった。

めちゃくちゃ足の裏がくすぐったかったけれども、日頃真面目に擦っていない部分がすっきりした。

アロマ・セラピーなるものが どんなものかが ちょっと分った。

女もすなる美容SPAなるものを 男もしてみんとてするなり・・・・ってことで、こういう世界があるんだなあ~~、という体験ができた。

・・・ところで、ちなみに、このコースの料金は ほぼ1,000ペソ(今の為替でいうと、2,600円くらい)でした。 かかった時間は 2時間強でした。 

インターネットでみたら、韓国の垢すりっていうのは 3,000~5,000円くらいだそうですね。 いつの為替計算か分りませんけど。

東京のある美容マッサージのお店では、

アカスリ⇒ボディシャンプー⇒オイルマッサージ⇒蒸しタオルマッサージ

の 80分間コースで 約1万円となっていました。

⇒海藻マッサージ⇒洗髪⇒アロエ塩マッサージ⇒ミルク仕上げ⇒顔パック

まあ、このバギオのお店は 韓国人の女性たちで賑わっているらしいですから、 韓国のSPAと比べても悪くはないんじゃないですかねえ。 多分ね。

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このお店は、他に比べて高い価格です。

500ペソくらいから 2,000ペソくらいまで、いろんなコースがあります。

頼めば、いろんな組み合わせもやってくれるみたいです。

受付の営業担当者は、一所懸命 高いコースを勧めますけどね・・・はははは

 

 

 

 

 

 

 

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2013年5月22日 (水)

フィリピン・リンガエン湾 日本軍・米軍の上陸作戦の地 第二次大戦記念公園

以前から一度は見に行きたいと思っていた場所。

バギオからDAGUPAN行きの VICTORY LINERに乗り、DAGUPANでジプニーに乗り替えて およそ4時間。 LINGAYEN市にある戦争記念公園を見て来ました。

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パンガシナン州の首都、リンガエン市にある州庁舎の周辺は よく整備された公園地区になっていました。

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近くにある大学の学生たちなのでしょう。ダンスの練習だったようです。

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これがパンガシナン州の州庁舎。 

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日本の県庁などと比べると、まるで宮殿のような雰囲気です。

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州庁舎を通り抜けると、すぐ前に 退役軍人記念公園、つまりは第二次大戦記念公園があります。

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公園の入り口にあるのは、日本軍の零戦。

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この零式戦闘機を操縦していた日本軍人は どういう運命を辿ったのでしょう。

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これは、アメリカ軍の戦車。

当時アメリカ軍と闘った日本兵が書き残した本によれば、日本の戦車は全く歯が立たなかったそうです。

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そして、バギオへ登るケノン道路での攻防戦では、キャンプ3の防衛の為に、多くの日本兵が爆弾を抱えて、この戦車の下に自爆特攻を強いられたのだそうです。

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これもアメリカ軍の高射砲?・・・

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英霊に対する記念碑。

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これが公園の中にある 資料展示館になっています。

日本軍のリンガエン湾進攻から、アメリカ軍の上陸作戦でこの地域が奪還されるまでの記録写真と解説が展示されています。

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戦争記念公園から真っ直ぐに海の方へ ちょっと歩きますと、ビーチの手前には 広々とした緑地が見えてきます。

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そして、このリンガエン湾。

この一帯に、日本軍が1941年12月に上陸作戦を敢行したんですね。

wikipediaによれば、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(1941-1942%E5%B9%B4)

第14軍 - 司令官:本間雅晴中将、参謀長:前田正実中将 第16師団 - 師団長:森岡皐中将、歩兵第9連隊(上島支隊、12/22リンガエン湾上陸)

・・・とあります。

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そして、1945年。 このリンガエン湾の向こう側の山の上、バギオ市近郊のサントトーマス山の頂上あたりから 日本軍は、リンガエン湾いっぱいに展開したアメリカ軍を見下ろすことになったのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(1944-1945%E5%B9%B4)

「1945年1月9日、連合軍は、3日間以上の激しい事前砲爆撃に続いて、ルソン島リンガエン湾に上陸を開始した。」

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この素晴らしい砂浜にも そのような時代があったのですね・・・・・

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この写真は、パンガシナン州の州庁舎周辺の地図です。

上の方が海岸で、右側に州庁舎があります。

右の少し上の黄色い四角に URDUHA とあるのが気になります・・・・

このURDUHAっていうのは、以前 フィリピン・アニメで見た物語に関係があるんじゃないかな・・・・

http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2013/04/daisuke-49b0.html

今、写真を整理していて気が付きました。

あああ・・・・ 気になる。

http://zombiesateyourbrains.wordpress.com/2011/10/08/only-in-the-philippines-princess-urduja/

なんと・・・・ ありましたが・・・・

http://en.wikipilipinas.org/index.php?title=Urduja_House

州知事の公邸みたいですね・・・・ がっかり・・・

プリンセス・ウルドゥハの関係の展示館かと期待したのに・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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