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2014年11月21日 (金)

セント・ルイス大学の マス・コミュニケーション学部で テレビ番組制作に出演 その1

FACEBOOKは、面倒なこともあるんですけど、いろいろと面白いこともあって、
またいろんな情報ももらえて、楽しく使っているんですけど・・・

今回はFACEBOOKフレンドの大学生からメッセージが来まして・・
と言っても、まったく顔も名前も知らないフレンドなんですけどね・・・・・

Tala_010a

バギオ市にたくさんある大学の中でも一番の私立大学である SLU大学の
マス・コミュニケーション学部の学生から テレビ番組のトークショーに出て
くれないかとのお誘いが舞い込んで来たんです・・・・

最初は、私みたいな男が出ても大学生は面白くないだろうし、
数年以上お付合いのあるフィリピン人とペアで出演して欲しいということ
だったので、忙しい人ばっかりだし、無理だなと思っていたんです・・・

他の日本人の人たちにも当たってみたんですが、英語ができないといけないので、
結局だれも見つからず・・・私よりふさわしい人は何人かいたんですけど・・・

テレビ番組と言っても、大学の授業として番組製作をやっていて、
学生たちがトークショーのすべてを実習としてやっているんですね・・・

「どういうテーマ、趣旨のテレビ番組なの?」

インターレイシャルな友達の間のコミュニケーションというテーマなんです」

「どんな内容のトークをするの?」

国際的な友達というのが どのようなきっかけ、過程があって出来て、
そこにどんな問題や葛藤や興味ある出来事があったかなどを
質問しますから、それに答えてもらうような内容なんです・・・」

「特に面白いエピソードもないけどなあ~~」

「とりあえず、お二人の簡単なプロフィールをいただけませんか?
指導教授の承認をもらわないといかねいものですから・・」

・・・・・・

ってなことで打ち合わせが始まって・・・・
撮影をする前に 一度 喫茶店でお話を聞いておきたいということで
打ち合わせみたいなものに行きまして・・・・

「何年前からバギオに住んでいるんですか?」

「どうして、バギオに住もうと思ったんですか?」

「お二人が会ったきっかけは何だったんですか?」

「どういう時に 会って、どんなことをしてきたんですか?」

「二人の間にトラブルというか、問題が起こったことはありませんか?」

・・・ってなことなどを いろいろ聞かれまして・・・
まあ、トークショーのネタを集めて、それをもとに番組を構成するんかなあ~~
と感じたんです・・・

「私等の他のペアーはどこの国の人たちが来るの?」

韓国とアフリカの予定です・・・」

・・・しかし、特に、シナリオらしきものも無く、番組の進行表みたいな
ものもなく・・・・いきなり当日の番組、オン・エアーに突入となりまして・・・

数年前にNHKの番組に一度出演したことがあって、
その時は ガチガチに台本を作られまして、まったく余計な発言など
できない形にされちゃったんですけど・・・
大学生の実習ということもありますけど、やっぱりフィリピンかなあ~~という
このゆるさ・・・・

Tala_013

さて、当日の様子ですが・・・・
2PMに大学の正門に来てくださいと言われていたんですが・・・
やっぱり日本人・・・1時40分ごろにはもうゲートの前・・・

「お早かったですね・・・」

「はい、日本時間ですから・・・あははは」

・・・それでも、待たせることなく、お化粧をしましょうと言うことになり・・・

まだ小学校にも入らない頃に、長崎県佐世保市の夏祭り・灯篭流しに
連れられて行く時、ハッピを着せられ、顔を塗られた記憶があるくらいで、これが
生涯2度目の化粧か・・・

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「へえ~~、こんなに道具を揃えてあるんだね・・・」

「はい、メークアップがやれるようになりたいんで、これを勉強しているんです」

「えっ、マスコムの学生なの、君?」

「はい、二十歳なんです・・・」

・・・・マスコムの学生だけあって、日頃見ている大学生と比べると
ちょっと派手かな?

同じマス・コミュニケーション学部の中でも、テレビ製作関係、そしてその中でも
メークアップ担当などと 自分がやりたい役割を選んでいるらしい・・・

・・・さて、いよいよテレビ・スタジオ入り・・・

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過去にバギオの本物のテレビ局の番組にも出演したことがあるんですが、
ABS/CBNのスタジオほどには大きくはないものの、ケーブル・テレビの
スカイ・ケーブルのスタジオよりも大きなスタジオでした・・・

「すみませんが、ちょっとそこのソファーに座ってお待ちください・・・」

「はい、ありがとう」

そして、今日の出演者の一人であるアフリカ人の若い男性もやってきて・・・

「君、どこの国から来たの?」

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チャドなんですけど、サウジアラビアに住んでいました・・・」

「チャドっていうと、アフリカのどの辺りでしたっけ?」

「リビアに近いところです・・・」

(後で地図を見てみたら、ナイジェリアとリビアの間にあった・・・)

「フィリピンへは 一人で来たの?」

「はい、一人で来ました・・・・」

「大学生?」

「はい、バギオ大学です・・」

「専攻はなんなの?」

「エンジニアリングです・・・電気・電子系の・・・」

どうして、フィリピンを選んだの?」

「英語が通じるし、フィリピンの教育は結構レベルも高いし、それに安いですからね・・」

「ベナン共和国って知ってる?」

「はい、知っていますよ・・・」

「もう10年ぐらい前だけど、1年間 日本語を教えていたことがあるんですよ・・」

「どうでした、ベナンは?」

「うん、なかなか面白かったよ・・・ちょっと大変だったけど・・」

・・・・・

「そろそろ、ステージの方の椅子に座ってください・・・」

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・・・テレビ番組ライブ放送の準備が始まった・・・

=== その2 はこちらへ ===

 

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