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2015年2月 4日 (水)

日本語能力試験N3を目指して 「日本料理の作り方」を学ぶ??

私が日本語教師として委託を受けている日本語研修は、550時間で 日本語能力試験のN3 (N5からN1までの真ん中)を達成することを目標としているんですけどね・・・

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今年は、2月の1ヶ月、70時間で、日本料理に関する知識、日本の生活習慣、そして、N3の最後の聴解能力のアップってことで、3つを同時にやるという、無謀な計画なんです・・・

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・・でも、まあ、とりあえず、480時間まで勉強したところで、N4とN3の模擬試験をやってみたところ、N4は3名、 N3はなんとか1名が合格点を取ってくれたので、ほっと胸をなでおろしているところなんです・・・

普通なら、800時間ぐらいでN3、1600時間でN1合格というのが相場みたいなので、結構優秀な生徒たちなんじゃないかと思っているわけです・・・

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・・・で、今回の 最後の70時間コースなんですけど・・

日本料理の基礎知識を獲得することが、日本の委託者からの依頼事項でありまして・・

こんな授業をやるのは、日本語教師稼業が12年ほどになるんですが、初めてのことなんです・・・

つまり、教える方が まったくの試行錯誤・・・

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とりあえず、日本料理のクッキング・ブックをいろいろと探したところ、英語と日本語で丁寧に解説されているのがあったんです・・・

これを主教材にしてやるしかないな・・ってことで、

研修生には英語で内容を理解してもらいながら、

教室では、それを私が日本語で解説しながら、日本語でも生徒が理解するよう、質疑応答もするということに決めました・・

ただ、それだけでは、まともに頭には残らないだろうし、日本語の勉強も怪しくなるのが目に見えているので、こんなプロジェクトをやることにしたんです:

1) 教材で学んだ「日本料理の基礎」について、フィリピンの料理との比較をし、

   その相違点を一人一人 日本語でプレゼンテーションする・・

2) 2人を一組として、チーム毎に 特定の日本料理を作る為の 

   レシピを日本語で作り、プレゼンテーションする・・

3) プレゼンテーションした料理を 実際にチーム毎に調理して、

   「卒業記念昼食会」を行う・・・

って、ことにしたんです・・・

もちろん、最後には、N3の模擬試験もやることに・・・

・・・それで、この企画を研修生たちに話したところ、上の写真のように、日本料理談義が始まったというわけ・・・

・・・さて、どんなことになるのでしょうか・・・・

 

 

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