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2015年4月13日 (月)

世界遺産の霊場・・吉野の山で桜見物・・・寒かったけど・・流石の風情 1日目

毎年桜の季節ごろに フィリピンから一時帰国することにしているんですけど・・

今年は 奈良・吉野の山に 桜見物・・

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京都から近鉄線に乗り橿原で一回乗換して到着.

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このマップの右下の現在地から出発・・・・

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この短いロープーウェイで 吉野山駅へ昇ります・・

観光客が多すぎて、ロープーウェイの係の女性は パニック状態・・・

団体ツアーに参加していたんですが、団体切符の係が上の駅に行っちゃっているってんで、すったもんだもありました・・・

添乗員さんも大変ですなあ・・・

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沿道は こんな状態で ぞろぞろ・・・

木曜日なんで、まだ序の口みたいでした・・・

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吉野は 葛を使った食べ物やお土産が多いみたいです・・・

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まず、吉水神社へ・・・・

「南朝本拠」 ・・と書いてあります・・・

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おおお~~~、絶景かな絶景かな・・・

吉野山駅周辺から 「下千本」、「中千本」、「上千本」、「奥千本」と 金峯神社まで桜の森が上って行くわけなんですが、これは 吉水神社から見下ろすところでしたから、「下千本」の景色でしょうね・・・

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おっと、この石碑は 見過ごせませんねえ・・・・

南北朝時代からの因縁がここにあるってことなんですね?

・・・たまたま、2~3か月ほど前に、こんな小説を読みまして:

http://www.amazon.co.jp/dp/4396336659/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4396612869&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0AGMZRGKDTR0T13PCJZX

「龍馬、西郷、高杉、岩倉、大久保、中岡、伊藤、桂、勝―歴史作家・望月真司のもとに届いた一枚の古写真。中央に座る外国人の名から「フルベッキ写真」と呼ばれ、幕末の志士たちが勢ぞろいするといわれるそれは、荒唐無稽と片づけられてきた。だが仔細に検証すると、被写体と人物が次々に合致していく。この古写真はなぜ撮影され、そして歴史の彼方に葬り去られたのか。 」

何代にもわたり明治維新前までは北朝の天皇が続いていたが、明治維新に天皇が南朝の血筋の者にすり替えられたというミステリー小説なんですねえ・・

・・・で、天皇家の家系図を見てみますと・・・・

南北朝時代(96代から102代、北朝初代から6代)」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E3%81%AE%E7%B3%BB%E5%9B%B3%E4%B8%80%E8%A6%A7

後醍醐天皇が南朝をつくり、96代から99代までが南朝の天皇、

その後 100代から今の125代までは 北朝の天皇が続いているということになっているんですが・・・・

この122代の明治天皇のところで、実は 南朝の天皇にすり替わったっていうミステリーの話なんですねえ・・・

 

こちらのサイトには、こんな論争があったことが記載されています:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%8C%97%E6%9C%9D%E6%AD%A3%E9%96%8F%E8%AB%96

1911年(明治44年)1月19日付の読売新聞社説に「もし両朝の対立をしも許さば、国家の既に分裂したること、灼然火を賭るよりも明かに、天下の失態之より大なる莫かるべし。何ぞ文部省側の主張の如く一時の変態として之を看過するを得んや」「日本帝国に於て真に人格の判定を為すの標準は知識徳行の優劣より先づ国民的情操、即ち大義名分の明否如何に在り。今日の多く個人主義の日に発達し、ニヒリストさへ輩出する時代に於ては特に緊要重大にして欠くべからず」という論が出され、これを機に南北朝のどちらの皇統が正統であるかを巡り帝国議会での政治論争にまで発展した(南北朝正閏問題)。」

・・・で、小説の話に戻すと、この有名な写真が 謎解きの道具として登場するわけです:

フルベッキの幕末志士たちの写真:

http://www.sun-media.info/img/top1.jpg

・・・いや~~、この小説はなかなかおもしろかったですよ~~~.

さて、桜見物でした・・・

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これは神社の絵馬ですけど・・・・ 

ご覧の通り 最近はマンガを描いている絵馬が多いんですよねえ・・・

これを フィリピンのバギオでも流行らせることができないかなあ~~なんて思っているんですけど・・・・

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これ・・・なかなかいい感じのアングルでしょ?

どこかのテレビ撮影クルーが撮影していたんで、同じスポットで撮ってみました・・

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・・・「ダラスケ丸」・・・昔ながらのお腹の薬みたいです・・

http://www.ntcs.ne.jp/tenkawa/shop/kau/04.html

「陀羅尼助丸は、今から1300年前「役の行者」によって伝えられたと言われています。
 主原料はオウバクと呼ばれるキハダの樹皮。これを煮つめて水製エキスとし、ゲンノショウコ・ガジュツを加えて乾燥させたものが陀羅尼助丸です。」

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後醍醐天皇稜・・・があるそうです・・

・・この写真はそれが狙いじゃないだろう・・・って?

はい、そう思っていただいても結構です・・・が、ほんと偶然に

地上の花が写っていました・・・笑

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如意輪寺周辺の桜を望む・・・・

本来ならお寺まで歩いていきたいところだったんですが、

その手前の谷底に恐れをなして、脚力に自信がなく、遠くから撮影・・・

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さて、ツアーの一日目も終盤・・・

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これが世界遺産なんだそうです・・・金峯山寺 きんぷせんじ ・・って読むんですね・・

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・・明日はお祭りだとかで、境内でなにやらリハーサルをやっていました・・

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こちらの 「蔵王権現」 が特別に御開帳なんだそうで・・・

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蔵王権現さんのポスターです・・・

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脳のグレードアップをご希望の方は 是非 お参りください・・・・

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晩御飯はこんな感じ・・・・

この後にも次から次にお椀が出てきて お腹はパンク寸前になりました・・・

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お宿の前にあった 桜・・・・

ライトアップされていました・・・・

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一日目 終了・・・・ 

明日は 蔵王権現様の早朝の勤行(ごんぎょう)があるとかで、早寝・・・

おやすみなさい・・・

=== 二日目に続く ===

 

 

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