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2015年10月27日 (火)

嫌でも歳を自覚させられた一瞬

その1:

循環器系の医師に言われて、血液検査に行った時のこと。

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検査機関の受付の女性いわく、

「身分証明書をお願いします。」

「はい、これで・・」

提出したのは フィリピン退職庁が発行した いわゆる退職者ビザ
のIDカードだった。

「シニア・シチズンの証明書はありますか?」

「ありません。 外国人なんで・・・」

請求書からは20%が割り引かれていた。

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その2:

台風24号のバギオ市直撃から逃げるように3泊したスービック。

その3夜連続、スービック湾の岸壁近くの 千人ほども収容する
ライブ・ハウス「ぴあー1(第一桟橋)に バンド演奏を聴きに行った。

3日目の夜、1日目と同じバンドが演奏し、男女3人が歌った。

彼らは 私達日本人の顔も名前も覚えていた。

1日目に、3人の歌手それぞれに日本語の曲を歌ってもらったので、
1人に500ペソずつをチップとして渡していた。
そりゃあ覚えているよねえ・・

この夜は、カモネギにならないようにと後ろの席に座っていたが無駄だった。

日本語の曲をリクエストしてくれと言うので 宇多田ひかるの曲を所望した。

その曲の後、別の曲が始まって、観客がステージの前のダンス・スペース
で踊り始めた。

その時を見計らって、ステージの下まで行き、チップを手渡した。

すぐに自分の席に戻ろうとしたその時、
ステージ前で踊っていた数人のグループの女性たちが手招きして
踊っていけと合図をする。

私もダンスは嫌いではない。

数年前までは 割と踊っていた方だった。

調子のいい音楽とその手招きに誘われて そのグループに混ざって踊った。

久々のダンスは気持ちが良かった・・・

・・・が、そこまでだった。

左の足腰に なんだか違和感があって 力が抜けたのだ。

「こりゃ、やばい・・・」

すごすごと席に戻った。

何事も 日頃の鍛錬が必要だ。
毎日 ダンスに通わないとね。

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その3 :

ビクトリー・ライナーのバス・ターミナルに 切符予約に行った

切符売り場には、椅子が並べてあった、すでに二十数名が
座って順番を待っていた。

その椅子の最後尾に座ろうとすると、
バス会社の整理係りの男が私に声を掛けた。

シニア・シチズンですか?」

「はい、そうだけど・・・」

「じゃあ、あちらの窓口にどうぞ・・・」

一番右の壁側に椅子が並べてあった。

誰も並んでいない。

すいすいすいと窓口に進む。

「シニアですか?」

窓口の女性が聞く。

「はい・・・・」

「IDカードをお願いします。」

・・・・なんと、このバス会社で2割引きを自動的にやってもらったのは
初めてのことであった。

750ペソが 600ペソになった

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確か、フィリピンのシニアは60歳以上だったはずだ。

しかし、今まで シニア扱いされたこともなければ、
割引を受けたこともない。

今までの5年間は なんだったのか?

それに、シニア割引は、いわゆるシニア・シチズンの団体から発行される
IDカードがないと受けられないと言われて、そう思い込んでいた。
つまり、フィリピン人のシニア限定だと思っていた

外国人であることを示す 退職者ビザのIDカードで、
何も聞かれずに割引をしてくれたのは どういう訳なのか?

キツネにつままれたような思いと、シニア・ショックで
プラス・マイナス ちゃら・・の気持ちが錯綜した・・・・

 

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思いこみの激しい男、心臓が三度止まりそうになる・・・ in Manila

「ああああああっ、財布が無い!!!」

私は真っ暗な中で廻りを手探りしたんです・・・
でも、やっぱり無いんです・・・・

「あああ・・・これからどうしたらいいんだ・・・???」

・・・・

日曜日の深夜、台風24号 LANDOが接近する中、そして又、下宿の女将が
「マニラは洪水になるから延期した方がいいよ」とのアドバイスも聞かず、
ビクトリー・ライナーのバスで出発・・・

なんと道中にさしたる大雨も大風もなく、マニラに到着。

バス・ターミナルでは、雨も降らず、洪水はどこの話かな?
という雰囲気。

ターミナルからパサイのホテルまで歩き、朝ごはん。

年に一度の日本大使館詣での為に来たのだが、まだ早すぎる。
ホテルのカウンターで、早すぎるけどチェックイン出来るかと訊いてみると
「はい、もう準備は出来ています」
ってことで、部屋へ・・・

9時過ぎに大使館へ・・・
「私はちゃんと生きていますよ」という証明書をもらいに来たわけ・・

その書類は すぐに出来上がり、
その後 領事の方にご挨拶。
いわゆる「困窮邦人」への対応について相談をした。

さて、ここまでは順調だったんです・・・

お昼ごはんを食べに モール・オブ・アジアへ直行。

いつもの海側のベランダは 台風の風が強くて、
店先のテーブルや椅子は 片づけてある。

唯一、テーブルや椅子をベランダに出してあるイタリア料理店を発見。

赤ワインと海鮮スパゲティーを注文。

赤ワインのグラスが 風で倒れそう・・・
おまけに、折りたたんだ傘が テーブルの上から飛ばされて
落ちた・・・・

こりゃかなわんな、ってことで、店内へ移動。

食事の後は、超眠くなる今日この頃・・・・
睡魔に襲われ、映画館で寝ようと思うが、チケットを買っても
時間にならないと入場できない・・・・

1時間ばかりモールの中をうろうろし、
その後、映画館の前の椅子で また30分ばかり うとうととする。

やっと、映画館の中へ・・・
椅子に座るや、そっくりかえって眠りこける・・・

映画が始まった・・・
映画のタイトルは良く覚えていないが、多分
「Bridge  of  spies」 (スパイたちのかけ橋)みたいな
もんだったと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=2-2x3r1m2I4

アメリカとソ連の冷戦の最中、アメリカのスパイと、ソ連のスパイが
敵陣に囚われ、そのスパイの交換をするために、渦に巻き込まれていく
保険取り扱人の話・・・・だったと思う。
http://eiga.com/movie/82155/

観客のフィリピン人は 時々笑っている・・・
映画の中の会話が 結構コメディータッチのところがある様子・・・
その冗談の意味は さっぱり分からない。。。。

椅子に深々と座り、そっくりかえってうとうとする。

そして、ふと目が覚めた時、ジャンバーの左のポケットに
入っているはずの財布が・・・・無い !!

暗がりの中、もしかしたらポケットからこぼれ落ちたかと
椅子の下を 手で探ってみるが・・・無い !!

真っ暗の映画館の中、頭の中は 真っ白になる・・・・

ここは マニラなんである
それも 映画館の中なんである。

あげくに、さっきから、映画館の前の椅子と、中の椅子で
30分以上はうとうととしていた・・・・

どこかで落としたのか?  スリに盗まれたのか?

もう、頭の中は 嵐が吹きまくるのでありました・・・

「今すぐに この席を離れて さっき寝ていた映画館の前に行くべきか?」

「ここはマニラだ・・・まず財布が戻ってくることはあるまい。」

「このモールの警察署に まずは紛失届けを出さなくては。」

「小銭入れには ホテルまで戻る タクシー代は入っていたか?」

「クレジット・カードを すぐに停止しなくては・・・」

「その為には、日本に電話をしなくては、しかしそんな金があるか?」

「キャッシュ・カードも財布の中だ・・・現金を下ろせない・・・」

「ホテルに置いてきた バッグの中に 現金を入れていただろうか?」

「バギオに戻ったら、通帳で現金は引き出せるから バギオに
 戻りさせすれば、どうにかなるか?」

「しかし、明日は スービックに一泊しなくてはいけない・・・・」

・・・さあ、どうする、どうする、どうするよ・・・・

しかし、ここでドタバタしても仕方が無い・・・腹を決めた・・・

まずは、映画が終わるまで、終わって明かりが付くまで待とう。

・・・映画が終わった・・・・

会場が明るくなった・・・

観客が動き始めた・・

椅子の下を もう一度チェック・・・・

「あった~~!!」

名刺で膨れて、タヌキのような格好をした、財布が ごろんと
そこにあった・・・

ここはマニラだ・・・・思い込みは早死にの元である

・・・・・

そして、その夜。
ホテルのベッドで寝転んで テレビを見ていた。

ベッドが揺れ始めた。 地震だ。

この後に ど~~んと来るのだろうか・・・

静かな揺れが 続く。

ど~~んと来たら どこに隠れるか・・・

ここは、マニラである。

ここは、ホテルの6階である。

JICAだったか、どこだったか、日本の機関が マニラの
ビルが地震でどうなるかを調査したという記事を見たことがある。

それによれば、マニラのビルの半分ぐらいだったか、
ある 一定以上の地震には耐えられないという結果だったらしい。

それに、つい最近 facebookの動画で、マニラで大地震が
発生したら こんなことになるぞ・・・という大恐怖の宣伝と
いうか、防災意識向上の為の 映像を見た。

「こんなになっちゃったら、逃げるに逃げられないでしょう~~」

というのが、もっぱらの評判であった。

バギオ大地震の時にも 真っ先に大崩壊をして、多数の犠牲者が
出たのは高級なホテルだった・・・

翌日スービックで会う予定の知人に携帯メールを送る。

「今、マニラで地震・・・・恐怖」

返事が来た・・・

マグニチュード5.8、震源の深さ105km、
震源地 バタンガス・・・・」

・・・・バタンガスならマニラの南・・・ちょっと離れている・・
ホテルで感じた震度は 3ぐらいだった。

情報を得て、ほっとした。

マニラのホテル宿泊中の地震は 心臓に悪い

「マニラ」という言霊は強力である。

 

・・・・

そして、3つ目は・・・

10pmごろだったか、翌日に備えて早めに寝る。

そして、眼が覚めると部屋が明るい・・
時計を見ると12時を過ぎているじゃないか・・

「えええ~~っ、 まずい、チェックアウトは12時・・・
 それに、マニラを9amには出て 昼ごろにはスービックに
 行かなくちゃいけない・・・」

慌てて、飛び起き、着替える・・・

・・・しかし、待て、何故 目覚ましが鳴らなかったんだ?

携帯電話の時計を見る・・

00:15 ???

なに? 零時15分??

このホテルの部屋には窓がない・・・
外が明るいのか暗いのか分からないのだ。

携帯の目覚ましは 06:30amにセットしてあった。

「はあ~~~~、深夜じゃないか・・・・」

私の日常は、お日様の日差しで起きるのだ。
もちろん部屋の電気は消してねる。

しか~~し、今日はこのホテルの部屋の一部の灯りを消さずに
寝ていたのだ。

眼が覚めた瞬間、「昼だあ~~~」 と思いこんでしまった。

日常の生活で刻み込まれた思い込みとは恐ろしい。

思い込みは 心臓に悪いのだ

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2015年10月26日 (月)

タガログ語 GUNIGUNI ってどんな意味?? まじめに調べてみる。

私のフィリピンでのニックネームを GUNIGUNIに
決めた・・・って バーベキュー・パーティーの時に書いたんですけど

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まあ、歳も歳なんで、まともに自分の誕生日に自分の名前を書くのも
憚られますんでね、 GUNIGUNI CORP SINCE 1950 って
ケーキに書いてもらったんです。

「グニグニ会社 1950年創業」ってな感じでね。

一応 インターネットの翻訳で見ると 「幻覚」ぐらいしか出てこないんですが・・・

ちょっと真面目に ちゃんとした タガログ語・英語辞書で調べてみました:

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(1)  presentiment;  apprehension; feeling

虫の知らせ、予感; 不安、懸念、理解; 感覚、印象、感情

(2)  figment of the imagination;  made-up story.

空想、 想像力による虚構、作り話

 
(3)  fancy;  something imagined.

(気まぐれで自由な)空想、
(詩人・画家などの)創造的空想力
(事実に基づかないで想像された)思いつき
(個人的な)好み

(4)  hallucination;  thing seen or heard when there is no external cause for it.

幻覚、妄想

(5)  illusion;  mistaken perception;
     an appearance which is not real.

幻覚、幻影、思い違い、錯覚、幻想
現実ではない出現

(6)  imagery;  a picture formed by the mind.

心像、 イメージ; 心によって形作られる映像

(7)  phantasm;  an unreal fancy;  thing seen only in one's imagination.

幻、(死者・不在者の)幻像、幽霊
事実ではない空想; 人の想像の中だけに見えるもの

(8)  phantom;  an image in the mind which seems to be true.

幻影、幽霊、お化け; 本当だと思われる心の中のイメージ

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・・・・おお、まともな辞書ではいろいろあるんですね。
インターネット辞書では (4)だけが出てますけど。

しかし、こうやって詳しくみると、
GUNIGUNIっていうニックネームって悪くないんじゃないですか?

特に(3)なんて 芸術家っぽくていいじゃないっすか?

元々 私も 勝手に空想したり、思い込みが激しかったりするしね。

これで 決まりだね。

===

上まで書いたところで、いろいろとフィリピンの人に聞いてみたところ、

下のような映画があることを教えてもらったんです:

https://www.youtube.com/watch?v=j4XJ86nQg_Q

言葉は分からないんだけど、まあ、こういう怪奇現象っていうか、超自然現象っていうのか、そういうのを GUNIGUNIって言っているみたいです。

GUNIGUNIという音楽もあるっていうことを パーティーに参加した女性が言っていたんで、これも検索したら・・・

こんなのがありました:

https://www.youtube.com/watch?v=G5Dw1GalN-s

これは ラブ・ソング だと教えてもらいまして・・・

要するに 恋愛中なんだけど 「幻想、幻想・・」っていう 恋の心理を歌ったものらしい・・

爺さんの私なんぞは、さしずめ 可愛い女の子にのぼせ上って「グニグニ」って状態ですかねえ~~~。

それも相応しいかも・・・?

 

 

 

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2015年10月25日 (日)

この変な カップ ・・・・ なんという名前?  こんなのあり??

今日 ちょっとお茶しに入った カフェ・レストラン・・・

スイカ・シェイクを注文したら、こんなんが出てきた・・・

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何が変なのか 分かりますか?

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・・・はい、そうなんです。

口のところに 瓶の蓋をするための切りこみっていうのかな、それがあるんです。

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DRINKING  JAR  って書いてあるんですけど・・・

これが このカップの種類の名前ですかね??

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こんなん、日本にもありですか???

もしかして・・・・持って歩くのに便利なように 蓋をする・・・

そういう目的で造られたもんですか?

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このお店で チェック!!

・・・・

いろいろ検索したら・・・ありました・・・新宿のカフェ・・

http://tabineneko.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/--4345.html

でも、この瓶のようなカップの名前は書いてない・・・・

 

・・・が、こんな形で売られていることを発見:

http://japanese.alibaba.com/product-gs/redneck-mason-jar-drinking-glass-tea-cup-with-straw-for-manufactures-1555664363.html

「 redneck石工瓶の飲酒ガラスが製造用ストロー付きティーカップ」

と書いてあるが、意味がわからん・・・・

oemブランドのガラスのキャンドルホルダー

とも書いてある・・・こっちの方が 本来の使い方に近い気がするなあ・・・

つまりは 蝋燭立て だよね。

しかし、それにしても、蓋ができるってのは なぜ ???

 

 

 

 

 

 

 

 

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Sayonara Lando & More Power to us Tanabata Friends ハロウィン・BBQパーティー

台風LANDOが去って、やっと停電から解放されたバギオ市で、一週間遅れの バーベキュー・パーティを開きました。

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これは、毎年恒例でやっているHALOWEENパーティー 兼 北ルソン日本人会のいろんなイベントに協力してもらっている皆さんへの感謝祭  兼  誕生祝いなんですけど、台風一過ということでもあり 能書きを

SAYONARA  LANDO  &   MORE  POWER  TO  TANABATA  FRIENDS

ってことにしました。

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LANDOというのは台風24号のフィリピン名でして、

後半部分は もっと力を (もっと電気を)って意味なんです。

4日間ほど停電があったもんですから・・・・

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こちらの3人さんが、うちの下宿のヘルパーさんたち・・・

飾り付けから、会場づくり、料理、サービス、後片付けまで、毎年お世話になっています。

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友人、知人からのいただき物が こういう時の切り札になりますねえ・・ありがたい。

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こちらは 一時帰国の時に買ってきたものなど・・・

地元の若者たちに結構 受けてます。

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メインは、 豚、鶏、イカ、野菜の バーベキューなんです。

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日本のカレーライスも 一応メインなんです。

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こちらの3人は わざわざマニラから駆けつけてくれた 居合グループ。

バーベキューの焼き物やら、ビールや氷の買い物などをやってもらいまして・・・

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日本人のんべ~~グループは こちらのお席・・・・

下戸の人もいますけど・・・

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コスプレ・グループの面々・・・頼もしい仲間です。

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この右の女性と 左の男性が コスプレ団体の創設者、いわば元社長と元副社長。

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右の二人は コスプレ団体のメンバー。 それなりの衣装で参加。

左側の女性たちは AKB48の 恋するフォーチュンクッキーを踊って がんばってくれた 隣の州の大学生。

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このグループは フィリピン大学バギオ校の アニメHQ のメンバー。

日本で言うなら 東京大学の漫画研究会 ってとこでしょうかね。

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肉のバーベキューは 地元の若者に頼んだんですけど、

餅、磯辺焼きは やっぱり 日本人じゃないと・・・ってことで、英語学校の日本人マネジャーと日本人留学生にやってもらいました。

でも、私の時代の、火鉢で餅を焼いていた世代と違って、若い人にはなかなか難しいみたいですね・・・・

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しかし、餅があると、急に 日本らしくなりますねえ・・・旨いっす・・・

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環境NGOと ゲスト・ハウスの皆さん・・・

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バギオ博物館の関係者。

キドラット・タヒミックという有名な映像作家・監督の デ・ギア家一族の皆さん。

私の下宿の大家さんとも 昔からの家族友達だとか・・・・

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こちらは 北ルソン日本人会の「長老」・・・昔は赤旗、今はかなり右寄り、頑固な正義漢。

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ラ・ウニオン州でビーチ・リゾートを経営する勇敢な、のびのび親子。

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(中央) 北ルソン日本人会(JANL)の会計世話人・役員と 英語教師養成・日本語学校を経営する敏腕な女性。。。 いつもお世話になっております。

(右) 日本の某大手企業の 往年のラガーマン。

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(右二人目) JANL子供会の教育熱心な世話役。 SPA経営。

右のお婆ちゃんは、我が下宿のお婆ちゃん。 もうすぐ95歳。

第二次大戦中、このお婆ちゃんの父上はターラック州の田舎町で 日本軍から指名され町長となったそうで、抗日ゲリラに襲われ生死も不明となったそうだ。

(右から三人目) 2軒のレストランを経営。 プロのクラシックの音楽家。

(右から四人目) ベンゲット州に日本の桜を咲かせることができないか研究中。

(左から2人目) 世界を歩き回った博学な酒飲み。

(一番左) 電気自動車に命を賭ける熱血漢。

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JANLメンバーのお嬢さんと そのコスプレ仲間・・・

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娘たちは あっという間に 親としたら 心配なお年頃になっちゃいますねえ・・・

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男の子たちも、 いつの間にか 大人になってしまうんですねえ・・・・早い!

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バギオ博物館と環境NGOの皆さんは お友達・・・・

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うちのお婆ちゃんと 日本料理店の女将も お友達・・・

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お赤飯・・・・いつも有難うございます。

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クッキーと ケーキ・・・・ いただきました! thanks a lot !!

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毎度、毎度、お世話になり  ほんと~~~に 有難いことです。

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それも、これも、JANLを支えてくださる皆さんあってのことです・・・ありがたや。

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どさくさ紛れに 誕生日のお祝い やっちゃいました。

ところで、この GUNI GUNI の意味なんですけどね、

私が小学校に入る前からの幼馴染が 私のことを 「グニちゃん」と呼んでいたんです。

それで、自分で自分のニックネームを グニグニ と決めたんですが、

これがなんと、タガログ語で「幻覚」とか「幻想」というような意味があるらしいんです。

それで、いいんじゃね? と思ったんです。

まあ、人生自体が いわば幻覚みたいなもんだしね。

・・・・

で、この GUNIGUNI(guniだけでいいんですけど) という言葉を初めて 公に使ったのが 台風の前に スービックに避難していた時なんです。

(ただ、台風で バギオに戻るに戻れなかっただけですけど・・・・)

と言うのは、スービックにある 千人ぐらい収容できるライブ・ハウス「ピア・ワン」で、素晴らしいバンドに日本語の曲をリクエストした折に 名前はなんだと聞かれたもので、本名を言わずに GUNIGUNIだ って言ったんです。

そうしたら、会場のフィリピン人の観衆が大笑いしたんですねえ。

「あれれ、guniguniっていう言葉は何か 変な意味でもあるんかいな?」

って思ったわけ。

それで、このBBQパーティーで 地元の若者たちにニュアンスを聞いてみたところ、

「超自然なものを信じること、例えば、お化けを見たと信じて、それを周りの人たちに真顔で言うようなこと、あるいはその人のこと。」

「幻覚を現実のものと思っているような 変な人のこと・・・・」

ってなことらしいんです。

まあ、そういう意味でも まあいいかってことで、

今後も 私のニックネームは 「グニグニ」ってことにします。

フィリピンでの話ね。

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以上、 大いに盛り上がった パーティーでした。

 

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