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2016年5月14日 (土)

「バギオ歴史探訪アート・マップ」プロジェクト 始動! 1930年代のバギオを再現できるか。

まず、この写真をごらんください。

Baguio_heritage_foundation_facebook

これは、バギオ市の戦争前 1930年代とされている写真で、

バギオ大聖堂の辺りから、セッション通りやバーンハム公園、

そしてバギオ市役所方面を望む写真です。

公園のすぐ横には、最初の「バギオ日本人学校」もありました。

これらの古い写真を元にして、当時のバギオの様子を

イラストによって描く 「バギオ歴史探訪アート・マップ」を制作しようと

いうプロジェクトを始動しました。 Baguio Historical Walk Art Map ですかね?

Img_0174

ことのいきさつは こうです。

まず、この古いイラスト地図ですが、これを私がバギオで買ったのが 1995年ごろ。

それ以来 20年間、私の部屋を飾ってきた 私のお宝地図です。

でも、この地図以降、こういう楽しい地図が売られていないんです。

Baguio_japanese_school_before_wwii_

そして、戦争前に、フィリピン・バギオ市に多くの日本人が暮らし、

日本よりも豊かな生活を楽しんでいたと言う この一枚。

「バギオ日本人学校」の新校舎の落成を祝う1938年とされる写真。

この写真は、当時 バギオ日本人学校の小学生だった日本人写真家 

古屋英之助氏からご提供いただいたものです。

そして、その古屋氏から様々なお話を聞かせていただき、一緒に歩いて

「バギオ探訪」をしたのが、こちらのサイトの記事です:

「バギオ歴史探訪シリーズ - 1 Historical walk in Baguio 」

http://janl.exblog.jp/13504807/

Photo

そして、戦前のバギオ市の繁栄の様子を 手書きの地図で表した おなじ同窓会の

方がいました。 大変貴重な資料です。

そして、「この地図などを元に、当時のバギオを再現できないだろうか

という話に発展したのです。

Img_2053_2

そして、資料調べが始まりました・・・

1930年代のイラスト・マップを作るためには、どうしてもその当時の写真が必要です。

Baguio_session_road_before_wwii_pos

・・運良く、こんなカラ―の 絵葉書の写真も バギオ日本人学校同窓会の方から ご提供いただきました。

4img_1289

当時のバギオは、まさに国際都市、人種のるつぼ・・・でした。

フィリピン人、スペイン人、アメリカ人、日本人、中国人、インド人、ドイツ人、イタリア人・・・

様々な国の人たちが バギオ市に集っていました。

上の書籍は、フィリピノ・チャイニーズ・ホスピタルの院長であった、ドクターCheng夫妻が書き遺されたもの。

(ドクターChengは、日比友好月間イベントなどにも参加して下さった方で、

 文化交流活動にも熱心な方でしたが、昨年お亡くなりになりました。

 戦前・戦中・戦後を御存じの、郷土史家でもありました。)

5img_1281

この本の中に、このような手書きの地図も残されていたのです。

そして、もちろん、こちらの歴史の本 「City of Pines」 を参考にしました。

City_of_pines

http://janl.exblog.jp/6223626/

この本の制作に関わり、古い写真などの資料を提供された、

バギオの歴史家 Erlyn Ruth E. Alcantara 女史 にもアドバイスをいただきました。

Img_1950_2

それに、バギオ市制100周年を記念して制作された写真集。

これらの資料を拠りどころにして、プロジェクトを始めることにしたんです。

Img_2108

第一回の打ち合わせは、バギオ博物館で開きました。

アーティスト2名とグラフィック・デザイナー1名がプロジェクトに参加してくれました。

この写真は、博物館に展示してある 1928年のバギオとされる模型です。

手前の真ん中あたりにある大きな建物が バギオ大聖堂。

今回制作する 1930年代のイラスト・マップは、この大聖堂の上空に

視点を置いて 制作することにしています。

過去に作られてきた 多くのバギオ市の地図とは 正反対の視点です。

Img_2114

そして、打ち合わせの延長戦は さくらテラスで・・・

            

・・・どんな アート・マップが出来るのでしょう・・・

ところで、この1930年代のバギオのマップを買って どうすんだ?

という疑問をお持ちの方へ・・・

この裏側には、今のバギオのイラスト・マップを描きます。

・・ですが、これはあくまでも アート・マップですので、

正確性を重んじる方には お勧め致しません。

バギオ市の歴史的遺産、ランドマーク、観光スポットを入れるつもりですけど・・

さて、どうなるか・・

とても楽しみです。

===

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完成は 今年の年末ごろになるかと思います。

バギオ市の Mt. Cloud Bookshop などを中心に販売する予定です。

皆様もお楽しみに。

 

 

 

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2016年5月 8日 (日)

小太郎とその家族 - それぞれの人生?

我が下宿の 犬たちや猫たち・・・世代交代が早いんで、すぐに忘れちゃうんですけどね。

私の頭の中の内臓メモリーのキャパが最近はぐっと減ってきちゃって、

外付けメモリーたるブログに残しておこうって魂胆なんです。

忘れないうちに ちょっと書いておこうかなって思ったんです。

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小太郎とのこんな あま~~い生活がありまして・・・

時々 我が部屋に遊びに来てくれたわけ・・・

ところが・・・

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いつしか・・・こんな彼女ができちゃって・・・・

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・・・なんか、いい感じの カップルになっちゃって・・・

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そして、しばらくすると・・・・

お母ちゃんが、子猫ちゃんたちを連れてくるようになり・・・

時には、口に加えて 冷蔵庫の上に登れない子たちのために、行ったり来たり。

そりゃあ、もう、とってもいいお母ちゃん。

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小太郎ジュニアが 最初に登れるようになり。

そして、マンダラちゃんが続き・・・・

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最後に やっと ミケ・ジュニアが 登れるようになって、三役そろい踏み、

・・・で、3匹の子猫ちゃんが 大型冷蔵庫の上の食卓に デビュー。

ちょうど この頃でしたかね・・・

食卓が 混みあっちゃって、

ご飯も 小さいお皿に ちょっとだけしかないもんで・・・・

お父ちゃんの小太郎は、

この食卓は お母ちゃんや 子供たちに譲って、

もっぱら ネズミが顔を出す 下水の穴を じっと見ていたっけ。

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・・・そして、子供たちが もうお母ちゃんに頼らずに 食堂に来られるようになる ずっと前に、・・そう、もう一カ月以上になりますかね、 お父ちゃん小太郎の姿は見えなくなってしまったんです。

お母ちゃんのミケも、すっかり仕事を終え、お父ちゃんの小太郎も 子供たちが食堂で 自力で食べられるようになったと思ったら、どこかに姿を消しちまった。

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一番最後まで 食堂に登れず、お母ちゃんに甘えていた 「ミケ・ジュニア」 は、人見知りが激しく、すぐに 「シュー、シュー」と威嚇の声をだし・・・・

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この 「マンダラ」ちゃんは、 どうも お母ちゃんとの折り合いが悪かったみたいで、そうそうに家?を出て、一人で母屋の床下で 自活していたんだけど・・・

その分、一番 腕力は強いみたい・・・・

だから、食堂に現れたら 真っ先に食べ物をゲットはするんだけど、

警戒心が強過ぎるもんだから、ご飯を抱えて 一旦逃げる。

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でも、 この ミケ・ジュニア と マンダラちゃんは、遊ぶのが大好き。

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取っ組み合いやら・・・・・

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・・・時には、一人芝居だって・・・・やる・・・

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一方・・・小太郎ジュニアは・・・・・

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・・・こんな感じ。

小太郎ジュニアが 一番 人懐っこくて、警戒心も無し。

まだ 触らせちゃくれませんがね・・・・

お父ちゃんの小太郎に 一番似ているのかも・・・・

・・・・

猫は 家に付くっていいますよね。

でも、それは 女系みたいですね。

雄猫は ふらり~~っと 旅に出るもののようです。

小太郎・・・どこで、何をしているのかねえ~~

・・・

なに?、「それは お前のことだろう」 って??

・・・

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う~~ん、 なかなか深い洞察ですね・・・笑

 

 

 

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