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お薦めの本・ＣＤなど

  • あなただけの　阿弥陀経
  • 現代語訳 般若心経
  • 真釈　般若心経
  • 原子力からの内部被曝の　本当の怖さを　広島・長崎の被曝の実態から学ぶ
  • 近寄り難い、超難解といわれる「教行信証」。　その謎解きに挑戦する。
  • 戦前、バギオのジャパニーズ・バザール、北部ルソン日本人会会計役だった著者。　その時、バギオで何があったのか・・・
  • 日本に来た仏教は　そもそも　どんな宗教なのか。　ユダヤ教、キリスト教、イスラム教と　仏教は　何がどう違うのか。
  • 「知っているつもり」が一番怪しい　あなたの宗派は？
  • 今、フィリピンのバギオで生活する寺本氏。　重度の障害者とフィリピン人介護士の奮闘をこの本で読めば、あなたの未来も明るくなるでしょう。
  • ノルウェーの作曲家・ピアニストであるグリーグ。　「ペール・ギュント」第二組曲に出てくる「ソルヴェイグの歌」。　ノックレベルグのピアノ・ソロが胸に迫ってくる。
  • ルソン戦最後の病院があったカラバン地区。顔に若さが残る看護婦。　からだ半分水に洗われ、髪だけが清冽な渓流を泳いでいる・・・
  • 何故そのような言葉が出来てきたのか、元々それらの日本語は歴史的にどのように使われて来たのか、など、教室で変な質問に苦しめられる日本語教師の助っ人にもなってくれそうだ。
  • 「番付と日本語能力は比例する」と仮説。　日本語教師たるものは、「学習者が日本語に浸り切る」環境を作るコーディネーターたれという方向性なのか。　
  • 古事記という古めかしい本など、　とりつくしまも無い　難しい本だと思い込んでいたのだが、　なんとも　まあ　エロチックな本である。
  • 「日本語文である、したがって訓読されるべき「古事記」と、それに対して、あくまで中国文（漢文）である「日本書紀」が並立することは、　文字の世界のありようと対応する。」
  • 日本語はどこから来たのか。　　南インドのタミル語が　縄文時代の終末期に日本に入ってきた。
  • 明治維新以来 いわゆる「学校文法」が　いかに実際の日本語を離れたところで、英文法などの文法に添う形で、お仕着せの文法を着せられてきたのか・・・
  • 日本人の形態多様度分析によれば、　　日本人のタイプは、中国北部　３５．１％、朝鮮半島　２２．０％、中国南部　２８．３％、インドシナ１３．３％、南太平洋　５．１％であり、　日本人の顔の特徴は　アジアの広い地域に散らばっている
  • 「神道がおかしくなって天皇そのものを崇拝するようになった。　そして国のために死んだ人だけを靖国に祀る。・・・　　中国や韓国の、被害を受けた人を祀るのが日本の神道の精神ですが、靖国は違う。」　
  • 楽市楽座は、織田信長が発明したように言われているが、　　元々は　浄土真宗の蓮如が　１４９６年に建てた石山本願寺の、　寺内町（じないまち）に作られていた経済システムを　ちゃっかりと　いただいたものであろう
  • 面白ろうて　やがて　恐ろしき日本語かな。　日本語教師には　微妙な違いを嗅ぎ取る鋭敏な感覚と、場面に柔軟に対応出来る　臨機応変さが　期待されているようです・・・。　
  • 「突」という字・・は元来「穴」という字と「犬」という字が合わさって出来ている字である。　・・・が、戦後の国語改革では、「｀」は取ってしまえ、・・・「穴」から「大」が出る事になってしまった。・・なにやら猥褻な文字になっちまったじゃないか！　
  • 左脳で言葉を操る日本人は自然との対話が出来るのだ。　　日本語の五十音図のひとつひとつの音に「語感」がある。
  • 日本語の専門家と言われる人達の中にも、かなりいい加減な　常識とされる議論がまかり通っている
  • 面白くて、分かり易い、内容ぎっしりの本。　不憫な日本語がますます可愛くなってくる。
  • 「自分の立場で論理をまとめ整理する」頑固・言語学かな？　強引な論理、嫌いではありません。
  • 日本語教育は、その現地でどのように教えられるべきなのか。　多くのヒントを発見。
  • 日本語教師。　そのお客様にどう対応すべきなのか。　経済言語学からの面白い切り口。
  • 「自己主張は悪である」呪縛から逃れられない日本人の発想とは・・
  • 私の日本語教育のバイブル　皆さんにもお薦めです。
  • すっかり欧米化していると思い込んでいる日本人への警鐘。　やっぱり美空ひばり・・だな。
  • 金のために日本人と結婚したクイーン。　彼女の正体は何か。
  • 小野田少尉と　今を生きてきた我々と　どちらが「まとも」なのか。
  • フィリピンにおける最初の日本人による侵略を説明しなさい。　さあ、どう答える。
  • 良心的な日本人が　バナナを一生懸命に食べたとしても、　それは　フィリピンの農民をますます罠に落としていくという巧妙な仕組みを、　筆者は丹念に解明してみせる。　
  • 第二次世界大戦前後に活躍したフィリピンの作家達の作品。
  • 戦後　１９７０年代までに活躍したフィリピン人作家の作品。　植民地の歴史が反映されている。
  • ホセ・リサールの亡霊は今も彷徨っている。　第二のリサールはどこに・・
  • フィリピンを心底愛するならば、この本は欠かせません。
  • フィリピン人自身がどうフィリピンを捉えているのか。　深く知りたければこの一冊。
  • アメリカ人はフィリピンをどう見ているのか。　不思議の国フィリピン。
  • フィリピンの歴史の核には、天才ホセ・リサールがいる。
  • 若い人にこそ読んでほしい。　重い一冊。
  • フィリピンを多角的に、客観的に見る。　偏見をなくすにはもってこい。
  • 喰わず嫌いの日本人。　癒しの国はすぐお隣にあるというのに・・
  • 北ルソンの山岳地帯。　なぜ日本人がフィリピンに惹かれるのか。
  • 今も　フィリピン人がマジで信じる山下財宝は本当にあるのか？
  • もっと知るなら　このゾマホン
  • さらに詳しく　ゾマホン
  • 訳あって　ゾマホン
  • バギオ駐在員の生活あれこれ・・新しい発見満載
  • バギオに暮すのなら、まずシスター海野を知らなくては・・
  • 海外リタイアを考えているひとの入門書・概論書。比較データあり。
  • フィリピンに「いやらしい」とか「可哀想」というようなイメージを持っている方々にお薦めの本。
  • フィリピンでリタイア生活をする前に読んでおくのが　いいですよ。
  • バギオに住むのなら、戦争中に何が起こったのかも知っておきたい。
  • フィリピンの貧困と腐敗が無くならない限り、いつか新人民軍の革命が起こるのか・・
  • バギオの北、山岳地帯に追い詰められた日本人の飢餓地獄
  • バギオ周辺での戦争と日系人の苦悩
  • 山崎豊子の迫真の大作。　魂が揺さぶられる！

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2017年1月 4日 (水)

フィリピン・バギオ市に　中・長期で滞在予定の方：　アパート情報

月単位でのバギオ滞在をお考えの日本人の方に

一人用アパートの御案内です。

２０１７年２月から入居可、となっています。

こちらのサイトでご覧ください。

http://baguiotour.exblog.jp/26530219/

詳細は　家主さんにお尋ねください。

 

 

 

 

2017年1月 4日 (水) 旅行・地域 |

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