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2017年12月10日 (日)

沖縄で出会ったミュージシャンと 神楽坂で再会: オリエンタル・ピアノ

先に 初めての沖縄旅行をやりました。
 
そして、このように書きました:
実は このお店の屋外席で食べていたら、 
欧米人らしき男女が 我々の隣の席に座り・・・・・
・・・ 
この二人、ちょっと声を掛けたところ、 
フランスからやってきたミュージシャンだということが分かりました。 
東京でもイベントに参加するということだったので、 
東京での再会を約してバイバイしました。 
(その話は また別途アップします。)
・・・ということでした。
 
 
5_381
はい、台風一過の 首里城の近くのこのお店で 沖縄そばをいただきながら
通りの方を眺めていたら、その二人と目が合って、入って来たんです。
その二人が 東京の赤城神社ってところと 発音が聞き取れなかったんですけど
なんとか言うフランス語学校で コンサートをやるっていうんです。
5_oriental_piano_112a
・・・・ほんまかいな? って思って インターネットでいろいろ検索してみたら、
確かに 赤城神社と アンスティチュ・フランセ東京っていうフランス語学校が
神楽坂にあって、そこでコンサートをやるらしいってことが分かったんです。
Oriental_piano_108
 
そんなら 行かずばなるめえなってんで 台風接近の中をわざわざ行ったんです。
上でご覧のとおり、赤城神社のコンサートは 当日券4千円のところ、
このフランス語学校は 無料ってんですから。
そりゃあこっちでしょ。
同じフランス語学校でも、東京はタダなのに、京都は2500円。
どういうこと???
 
Oriental_piano_110
 
この学校には フランス語の本がたくさん売ってありました。
その中に ひときわ目立つ 女性の顔のポスター。
そして、その下に 黒い帽子の眼鏡の男の本。
 
Oriental_piano_123
 
元々、どんなコンサートなんだか 訳も分からず行ったんですけどね。
「読書の秋」ってことで、 漫画家の女性と 漫画本の翻訳家、そして音楽評論家の
ディスカッションなるものが最初にありまして。
 
Oriental_piano_127
この真ん中の女性が 漫画家です。
 
 
Oriental_piano_125
 
もちろん フランス語でのディスカッションなんで 分かる訳がないんです。
でも、ここにはちゃんと文明の利器があって 同時通訳なんですねえ。
素晴らしい。
・・・でもね、この文明の利器が、後でトラブルを起こしちゃいましてね。
私にEメールが来まして、この利器を持って帰っていないかっていうんです。
ディスカッションが終わって コンサートが始まるまでの間の休憩時間に、
この利器ちゃんを 荷物と一緒に椅子の上に置いて出ていたら、
戻った時には 消えていたんですねえ。
私はてっきり係員の人が回収したものと思っていたわけです。
その後 2~3回 メールのやりとりをして その時の状況を説明したら
諦めたみたいです。
(はっきり言って、こんなもん持って帰っても 使い道ないもんね・・・)
Oriental_piano_142
 
 
・・・さて、コンサートなんですけどね。
面白い構成のパフォーマンスでした。
赤い帽子をかぶった ピアニストの男性が、曲を弾くんです。
そして、プロジェクターの前に座った 漫画家の女性が その曲に乗せて
漫画にかいたストーリーを 影絵のように展開していくわけ。
Oriental_piano_157
 
 
そして、サクソフォン奏者とピアノの共演も。
サクソフォンは日本人女性。 素晴らしい演奏でした。
・・・で、私が沖縄で ばったり出会ったのは、このピアニストの男性だったんです。
Oriental_piano_155
 
左から サクソフォン奏者、 漫画家、そしてピアニスト。
 
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左の男性が ピアニスト。
・・・で、沖縄であった もう一人のアーティストの女性というと、この真ん中の女性。
彼女は歌手だそうで、今日は出番がなかったそうな。
 
Oriental_piano_163
漫画家の彼女のサイン会。
 
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彼女のサインは 漫画でした。
お客さん 一人一人に丁寧に書いてくれました。
 
 Oriental_piano_163a
 
漫画家の彼女は レバノン生まれで、フランス在住だそうで・・・・・
 
Oriental_piano_170
で、こんな本を出版したわけです。
オリエンタル・ピアノっていうのは、アラビアの音階を奏でることができるピアノのこと、らしい。
まあ、言ってみれば、日本独特の音楽の音階を弾くための専用のピアノみたいなものかな?
オリエンタル・ピアノの詳しいことは こちらで どうぞ:
・・・・・
 
 
Oriental_piano_174
・・・で、 せっかくなので、 ピアニストの男性と 歌手の女性にも 記念のサインを
ちゃっかりもらいました。
 
ピアニストの男性は ステファン・ツァピスさん、
歌手の女性は シベル・カストリアディス さんでした。
Cybèle Castoriadisさんの歌はきけなかったので、youtubeでどうぞ:
なかなか いい感じの歌ですねえ。。。
生で聴きたかったなあ・・・
 
 
 
 
 
 

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