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2017年3月 9日 (木)

自分のブログなのに コメント欄に返事が書き込めません

只今 2~3日間ですが、 このブログの本人が

コメント欄に返事を書きこめないトラブルを被っております。

同じトラブルが他でも発生しているようです:

http://cocolog.kaiketsu.nifty.com/questions/91761/thread

・・というわけで、皆様からの書き込みは読めますが

私の返事は書き込めない状態になっていますので、

個別にメールでご返事を差し上げております。

悪しからずご了解ください。

させ たもつ

2017年3月8日現在

 

 

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2017年3月 8日 (水)

バギオ市の避暑地らしい お洒落なカフェ: 標高1,600mぐらい

かねて噂に聞いていたユニークなカフェで打合せ。

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Arca's Yard カフェです。

どこにあるかは、こちらでどうぞ:

http://phil-portal.com/arcas-yard-cafe/

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この辺りの標高は およそ1,600メートル。

近所に住んでいる人に聞いたところ、寒い時は暖炉で薪を焚くそうです。

さもありなん。

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・・・では、中を覗いてみましょう。

こんなオジサンが出迎え。

右にはなぜか錠がたくさんぶら下がっています。

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テラスのフェンスにも たくさん。

恋人同士のお約束みたいです。

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聞くところによれば、このカフェには、観光バスも立ち寄って
団体さんが利用しているそうな。

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さて。 入ってすぐに目立つのがこの設え。

日本人的には、「ここだ!」って感じで、座り込みました。

・・・なんだけど、テーブルがアート過ぎて、膝がテーブルの下に
入らず、ちと食べにくい。

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食事をするなら、こちらがいいかも。

ここのオーナーは アーティストらしくて、いろんなものが飾ってあります。

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同じフロアーの奥にも 大きな絵画が飾ってありました。

この大きな作品、2年ほど前に バギオ博物館でのアート展で見たような記憶。

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さらに奥には、こんなテラス席も。

標高1,600mの景色を楽しむにはいいですね。

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右側の狭いベランダでは、絶景を楽しみながら、本を読んでいる
お一人様がいました。

さて、この階段を上にあがってみましょうか・・・

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おおお~~、いいっすねえ。

アトリエの雰囲気ですねえ。

正に、日本のテーブルと座布団の感じ

こちらは、ちゃんと膝がテーブルの下に入りますね。

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壁にも いろいろと面白い作品が展示されています。

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窓の外には 松林。

ゆっくりと過ごしたい場所です。

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ビーフ・照り焼きってのを食べたんですが、写真撮るのを忘れました。

結構美味しかった。

=== ちなみに、このカフェは、酒もたばこもご法度です。(涙)===

 

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メニューは 特別に個性のあるものでもなく、料金的にも普通な感じでした。

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打合せも終わって、めったに来ることもないので、ぶらぶらと
坂道を歩いて下ります

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すぐお隣には、キリスト教系の神学校 APTSがあります。

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この道路は AMBUKLAOロードと呼ばれていまして、
この道を東にずっと行くと、アンボクラオ・ダムがあって、そのダム湖周辺は
太平洋戦争の末期に、日本軍や在留邦人が野戦病院でバタバタと
なくなった地域でした。

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これが ここの神学校の辺りで折り返しているジプニーです。

BAGUIO PLAZA - TIPTOP 循環という表示があります。

バギオ・プラザというのはバギオ市の中心部で、セッション通り下のジプニー乗り場です。

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では、坂道をぶらぶらと 下って行きましょう。

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バギオ市は 「松の都」として 昔から有名で、
戦前の日本軍占領時代の日本人の手記などにも、松の木が多い美しいバギオのことが書き記されています。

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バギオ市は 1905年から避暑地・保養地としての開発が始まった別荘地であるんですが、古い別荘の名残りのような廃墟もありました。

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バギオの中心部には 大きなホテルなんかがどんどん出来ちゃっているんで、ゆっくり歩きながらこういう清々しい景色を眺めるには、こういう場所に来ないといけなくなりつつあります。 やや残念です。

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石積みと竹林・・・・結構 こういう場所もあります。

松林と竹林・・・バギオ市でなぜかホッとするのは こういう林のお陰です。

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別荘地のフェンスも、なかなかに趣きがあります。

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そして、南国ならではの花も美しい。

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こんな手作り感いっぱいのフェンスにも ホッとします。

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そして、日本にはない、フィリピンらしい木々の集まり・・・・・・

これって、松の木の残り木を 蔓が覆って、宿り木みたいになっているんですかね?

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足元には こんな、可愛い花も咲いています。

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落雷で やられたんでしょうか?

白い木肌が すっくと立っています。

標高が高いですから、バギオの雷さんは怖いですよ~~。

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この標識は、マニラから253キロメートルという表示です。

バギオ市の中心部が 250キロぐらいですから、中心部から 
この TIPTOP(頂上、てっぺん)までは およそ3キロってことになりますね。

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昔の別荘の跡でしょうか・・・・廃墟みたいに見えます。

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こんな花が咲いているのも、バギオならでは。

ひまわりも多い町です。

・・・・・

この坂を下り切ると、ポニーなどの乗馬が楽しめるライト・パークの近くに出ます。

たまには、こんな道を歩いてみるのもお薦めです。

 

 

 




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バギオ市のタクシー名称コレクション : 第2弾 : 埼玉県熊谷がこんなことに

バギオ市でタクシーの名前が面白いってことに気がついたのは、
今年の1月に、カフェでのんびりしていた時だったんです。

「こいつぁ~~春から縁起がいいわい!  バギオのタクシー いろいろ

http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2017/01/post-91de.html

ぼんやりと通り過ぎる車を眺めていたら、「七福神」って名前のタクシーを発見。

それで、こんなコレクションを始めたんです。

今回は力作ぞろい・・・まあ、ご覧ください。

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観察の場所は、前と同じ。

バギオ市の目抜き通りであるセッション通りから、横道に入るところ。

ここなら、スピードを出せないので、きちんと撮影ができるんです。

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こういう名前は 短くて覚えやすい。 普通の名前でしょうね。

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これなんか、長すぎるし、文字の羅列みたいに見えちゃって、覚えられない。

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これなんか覚えやすそう。

意味は分からないんですけど、何か叫んでいますねえ!!

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・・・??? なんだこれは??

調べました。

「サイバトロン(Cybertron)は、『トランスフォーマー』シリーズに登場する架空の組織。」
「オートボットは正義と博愛を重んじるのトランスフォーマーで、敵対する“ディセプティコン”から彼らの生命の源<オールスパーク>を守るため、人間たちと共闘する。

・・・ 

映画『トランスフォーマー』の登場キャラクター紹介

http://ciatr.jp/topics/51354

正義のトランスフォーマー戦士「オートボット」

これみたいですね。 映画に出てくるらしい。

かなりオタクなタクシーみたいです。

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シール、印鑑、印章、封印・・・・
もしかして人名???

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トリプル・ワン

易しい言葉だけど、意味が・・・??

3倍の何??
whats the meaning ?   3 x 1 ??

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北国の女

は~~るばる来たぜ は~~こだて~~

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ピンクの方舟

桃色の箱

中には何が入っているんでしょう・・・・

なにか、宗教的な意味でもあるのかな??

失われたアーク・・・・


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まあ、なんだか フツーな名前なんですが・・・

もしかして、もしかして、

World Council of Churches 世界教会協議会 ???

・・・まあ、そんなこたあね~~な。

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「7月10日」

・・・・まあ、日本じゃあ、絶対にあり得ない名前ですね。

このタクシーのオーナーの誕生日なんですかね?

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これは SERENADE って読めたんです。

Serenade セレナーデ
夜のしらべ 
小夜曲

音楽が趣味のオーナーですかね。 きっと。
もしかしたら オーナーは女性かも??

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女性と言えば・・・・・ SNOWPEAS夫人

こんな人名が本当にあるのかどうか知りませんが、
辞書で調べてみると・・・・

snow pea
1 平らでさやごと食べられるエンドウ
(green peas with flat edible pods)

2 薄く平たい食用のさやを持つエンドウ実る様々なマメ科の植物

snow pea 絹さや, 絹莢

・・・・・なんと 「絹さや夫人」ってことになっちゃいました。

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これは明らかに、

「俺は 英国で仕事していたんだぜ!」 みたいな感じかな?

あるいは、身内の誰かがイギリスにいるんでしょうねえ。

そのうち、SAITAMA@JAPAN なんてのが出てこないかな?

NAGASAKI@JAPAN でもいいよ。

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トロピック・バード 熱帯鳥

どんな鳥かっていうと。 (こちらのリンクで画像をどうぞ)

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%86%B1%E5%B8%AF%E9%B3%A5%E5%9B%B3%E9%91%91&hl=ja&rlz=1T4TSJH_jaJP375JP376&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwjNyKST6cXSAhWGgbwKHW9yAasQsAQIGg&biw=1366&bih=556

・・・・

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ドラゴン・パンダ

・・・・・う~~ん。 PPAPみたいな繋ぎですなあ。

日本だったら、まあ、せいぜい 「ドラゴン・タクシー」 とか

「パンダ・タクシー」 とかじゃないっすかねえ?

欲張って 「ドラゴン・パンダ・タクシー」。 「龍パンダ」

しか~~し。 ドラゴンを辞書で調べたら。

「気性の激しい女」みたいな意味もあるんですねえ・・・・

気性の激しいメス・パンダ???

・・・このタクシー、もしかして危ないタクシーかも。

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ついに出ました、「ワン・ピース」。

こちらへどうぞ:

https://one-piece.com/

原作20周年だそうですよ。

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ネバー・フォーゲット

はい、決して忘れません。

日本のタクシーに 「忘れんな!」 なんて付けたら どう思われちゃいますかね?

・・・・・

そして、遂に、真内登場です!!!

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「暑い! 熊谷」

埼玉県の熊谷市・・・確かに暑いんです。

きっと、熊谷市で働いたことがあるんでしょうねえ。

今回のグランプリは、これに決定です。

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カメラをじっと支える腕が疲れちゃって、テーブルの上に置きました。

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・・・そして、お兄ちゃんが こんなところに座ってしまったんで、
今日は これで打ち止めです。

さて、第三弾に続くかどうか・・・分かりません。

日本の個人タクシーのオーナーの皆さん!!

いかがですか?? 

名称を変えてみませんか???

 

 

  

 

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2017年3月 7日 (火)

便利な国日本か、幸せを感じるフィリピンか・・・日本で働く元生徒の気持ち

日本で働く二人の元日本語教室の生徒がバギオで休暇中、
夕食に誘われていろんな話をしたんです。

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一人は日本7年目の介護福祉士。
もう一人は、派遣会社からあちこちに仕事に行って3年目。

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「将来はどうすんの? ずっと日本に住むの?」

「私は フィリピンがいいです。」

「私も お金を稼いだら 戻ります・・・」

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「どうして、日本は嫌なの?」

「仕事ばっかりで、毎日大変だし、友達もいないし・・・」

「日本も、昔、私が小学生だったころは、子供もたくさんいて、
大人たちも集まって、ギターを弾いたりして、わいわいやっていたけどねえ~~」

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「・・・でもね、日本は何でも便利で、一人で生活するには とってもいいわよ。」

「コンビニになんでもあるし、電車なんかもしっかりしているし、夜も大丈夫だし・・」

・・・・

ここで、世界ランキングを見てみると:

ちょっとデータが古いですけど・・・・

世界一住みやすい国 ランキング(2010年)」

http://memorva.jp/ranking/world/il_quality_of_life_2010.php

194カ国中、日本は36位で、フィリピンは105位

いろんな評価項目があって総合評価がこれですね。

日本は、治安、文化、自由が高得点。

フィリピンは、治安と生活費がやや高いくらいです。

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・・・・

一方で、私なんかは、「日本はきっちりし過ぎていて、息苦しい」と思うですよねえ。

・・・で、どっちの国民が幸せだと感じているのか・・・ですけど。

 

フィリピン国民のポジティブ度が世界トップクラスと認定!!」

http://www.caljapan-premium.co.jp/estate/philippines/positive.html

調査会社のギャラップが12月19日に発表した世界幸福度ランキングでフィリピンはトップと3ポイント差の7位タイに入っていることが分かった。 これは世界148ヶ国を対象に調査日前日の行動について調査したもので・・・」

・・・

幸せだと感じているのは、

フィリピンは 7位、 日本は 59位。

148カ国中の順位です。

他のデータのコメントでも見たんですが、
いわゆる先進国で便利な国ほど、きちんとしていて、ストレスが多くて、幸せ感が低い傾向があるそうな・・・・

人間には、適度ないい加減さが必要なんでしょう。

 

 

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(メニューに Nagasaki Jjamppong 長崎ちゃんぽん とあったけど・・・)

 

・・・・

日本の介護施設には 心がないですよ
 お爺ちゃんやお婆ちゃんをお風呂に入れる時だって、
 まるで車を洗うような感じで、優しさがないんです。」

「私も以前介護をやったことがあるけど、毎日単純作業ばっかりで
 嫌になってやめちゃった。」

「それに、日本人の介護をやっている人の中には
 常識の無い人もたくさんいますよ。」

フィリピン人は、お年寄りを大切にするから、あんなに扱わない。
 日本人は冷たい人が多いですよ。」

(ちなみに、私自身も冷たい日本人なんで、グサッと来ます・・・とほほ)

・・・・

この話で思い出したんですが、

重症の障害を持つ日本人の方とフィリピンで知り合いまして、
その方が なぜ日本を出てフィリピンにやってきたのか、その理由を
聞いたことがあるんです。

「日本の施設は、障害者を人間扱いしてくれない。あんな処に長く
いたら廃人になってしまう。 実際、自分と同じ施設にいた障害者を
久し振りに訪ねたら、その人はほとんど廃人同様になっていた。
毎日部屋の天井を眺めてばかりの生活は嫌だ」

・・・というようなお話でした。

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・・・

日本は経済的に、あるいは少子化の影響で、海外からの人材を必要
とする事態に追い込まれつつあるようです。

そして、それに呼応するように、フィリピンからも大勢の人たちが
仕事を求めて日本に行くのでしょう。

しかし、そういう人たちを送り込む企業の中には、軍隊式の規律などを
教え込むところもあるらしい。

機械のように働き、安い給料で、日本人がやりたくない仕事を
やらせるつもりなら、将来の日本にとっては悪影響しか残らないんじゃ
ないかと思う。

日本人がやりたくない仕事、安い給料の職場に、
優秀な海外からの人材が入っている。

そして、新聞などを見ていると、一部には人身売買みたいな話も
あるらしい。

いずれしっぺ返しを喰うのは、日本だということを忘れないでほしい。

私は、「幸せを感じられる」、「息苦しく無い」フィリピンで
楽しく過ごしたいと思っています。

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いずれ、フィリピンが日本を追い越す時も来るでしょう。

100年前のフィリピンは、アジアで一番繁栄していたそうですから・・・

貧乏な日本から、フィリピンへ出稼ぎに来ていた時代もあったんです。

「長崎ちゃんぽん」みたいに いろいろなものが、たくさん入っていて、
スープも麺も個性的で、かつ、しっくりきて、 それで美味しければ最高だと思うんです。

 

 

 

 

 

 

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テスト テスト

これは テストです

コメント欄への入力が表示されないので、チェック中です。

 

 

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"The Unseen Beings" (見えざる存在) DIN ADI KAILA アート3人展 と 縄文時代? Baguio Museum

バギオ博物館で、こんなアート展のオープニングがありました。

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DIN ADI KAILA と言うのは、バギオ市近郊の地方語 カンカナイ語で、
「見えざる存在」とでも言うべき精霊などのことだそうです。

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私の日本語の生徒たちに聞いた話の中にも、いろいろな精霊にまつわる
話などがありまして、山岳民族の中には、今でも現実的な話として
伝えられているようです。

日本の精霊信仰にも通じるものがあって、親近感を持ちます。

つまり、八百万の神々ってことです。

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このアート展は、この3人さんが開催しているものですが、
8年ほど前、女性たちがフィリピン大学バギオ校美術学部の現役生
だったころから、日比友好月間イベントでのお付き合いがある
今はフリーランスのアーティストたちです。

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Ronaldさんは、昨年の七夕祭りで、伊達政宗のガレオン船を制作
してくれました。

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Kizelさんは、いつも独特の楽しい絵を発表しています。

今回は 自然の中に息づく精霊をテーマに描いています。

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Rochelleさんは、「バギオ歴史探訪アート・マップ」でも、1930年代の
バギオ市を描くとともに、全体のとりまとめ役もやってくれました。

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今回のオープニングでは、こんな踊りが披露されたのですが・・・・

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非常に興味深かったのは この「棒」です。

太さや長さに違いがあるのですが、踊りの音楽をこれで奏でたのです。

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普通は、この若者たちが手に持っている金属製のガンサあるいはゴング
という金属製の鳴り物を使うんですが、その代わりに ここでは「棒」を
使っていると説明があったんです。

ガンサについては、こちら:
https://kotobank.jp/word/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B5-48756

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代わりに・・・と言いましたが、歴史的には逆の話でして、
元々山岳民族はこの「棒」を叩いて奏でていたものを、
中国(だったと思います)から渡ってきた青銅製のガンサを使うように
なったのだそうです。

この「棒」の演奏。 なかなか良い音で、素晴らしい演奏でした。

=====

ここで、話は急に飛ぶんですが・・・・

こんな話を聞いたことはありませんか?

フィリピン・ルソン島沖から始まる世界最強の黒潮(日本海流)は、海のベルトコンベアーの役割をはたし、海産植物や陸上生物の拡散分布に役立っただけでなく、「海上の道」となって先史時代以来多くの南方的要素を日本にもたらしたことは確かである。ここで取り上げた特徴的な石斧、貝斧は、琉球列島に定着した先史時代人(サンゴ礁文化)や南九州地域に成立した南の縄文のクニ「もう一つの縄文文化」の原郷を探る意味で重要な石器であり、また黒潮海域を主な活動舞台にした「海人」集団の軌跡を示した資料と言える。 」

http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/sekihiro.html

実は、たまたま 数日前にこんなyoutubeを目にしましてね。

「【ドキュメンタリー】 日本人はるかな旅 第2集 「巨大噴火に消えた黒潮の民」   」

https://www.youtube.com/watch?v=YMB3CtKJ6jk

縄文時代初期、9,500年も前の フィリピンから日本への移民?のお話。

http://www.jomon-no-mori.jp/uenointr.htm

鹿児島県・上野原遺跡の紹介

・・・・・

なんで、こんな話をいきなり持ち出したかっていうと、要するに
この「見えざる存在」アート展に戻るんですけどね、
日本に今も何となく存在している「自然崇拝」というのか「精霊信仰」と
いうのか・・・・いずれにしても、そのルーツの一旦はフィリピンの
山岳民族のそれと同じなのではないかって思ったわけです。

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その日本の心象風景の底辺に流れているものが・・・

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もしかしたら、このアート展の底辺に流れているものと
相通ずるのではないかと・・・・思ったわけです。

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もし興味があったら、是非 バギオ博物館に足をお運びください。

2017年3月31日まで開幕中だそうです。

 

 

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