« 2017年1月8日 - 2017年1月14日 | トップページ | 2017年1月22日 - 2017年1月28日 »

2017年1月19日 (木)

最先端の量子論? もしかしたら、あの世があるかも・・・??

たまたまfacebookで、こんなサイトを発見。
嘘か本当か 私には分かりませんが、
お釈迦さんの色即是空、相依りの考え方との関係がないかどうか
に興味があるんです・・・

【ガチ科学】 「死後の世界」が存在することが量子論で判明!
米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない
http://tocana.jp/2017/01/post_12042_entry.html

「量子論と意識の奇妙な関係

afterlife0116_02.jpgランザ博士「Robert Lanza.com」より引用

 米ニュースサイト「Collective Evolution」(1月14日付)によると、
ランザ博士は著書「Biocentrism: How Life and Consciousness Are
the Keys to Understanding the True Nature of the Universe
生命中心主義:いかに生命と意識が宇宙の本質を理解するための
鍵であるか)」において、物質ではなく生命と意識こそ現実理解の
ための基礎的な要素である
と断言、意識は肉体的な死とは別物で
ある上、脳が意識を生み出しているわけではないと主張している
というのだ!」

「量子論の生みの親であるマックス・プランクは、
「意識は物質よりも根源的で、物質は意識の派生物に過ぎない」と
驚きを持って受け入れ、ノーベル物理学者を受賞した理論物理学者
ユージン・ウィグナーも「意識に言及することなしに、量子論の
法則を定式化することは不可能だった」と語っている。」

「もし全宇宙から人間を含めた意識を持つ者が全て絶滅しても、
宇宙は存在するだろうか? 」

「この論理に従うと、肉体(物質)と意識の因果関係が逆転する。
つまり、意識が現実を生み出しているならば、発生の順番が脳
(物質)→意識ではなく、意識→脳(物質)でなければならない
ため、肉体(物質)が死んでも、意識まで消滅する必要はない。
こうして死後の(意識)世界が認められるというわけだ。」

「そもそも科学はおろか、哲学においても「意識とは何か?」
いう根本的な問いにさえ答えることができていないのが現状である。
意外と魂の不滅を認めるキリスト教や、輪廻転生を絶対的事実と
するヒンドゥー教などの方が、科学よりもずっと真実に近いの
かもしれない。」

==== 上記の最後にあるように、
     もしかしたら、古代の人類は宇宙というものを
     現代人が思っているよりずっと高いレベルで理解
     していて、一般人には分かりにくいから
     それを宗教という形で残してくれたのかもしれないな、
     なんてことを思う訳です・・・どうでしょうね?

     と言う意味では、もしかして最先端の宇宙論や
     量子物理学なんかが、将来の宗教になったりして??

==== ちなみに、私が過去にお釈迦さんの「ブッダの言葉
     を読んだ時に いろいろ考えたのは
     こちらに書いています。
     御用とお急ぎでない方は、是非ご覧ください。

たわごと: 科学とは 人間の脳の義手である ??  
言霊とダークマター
http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2014/11/post-a324.html

ブッダのことば」(スッタニパータ)(42) 感想・まとめ   
http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2012/08/post-4c5c.html

右脳・左脳と ブッダの仏教の「空」は なにか関係があるのか・・・
http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2013/12/post-29b6.html

以上、私の妄想です。

     

=========

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月18日 (水)

ハイランダー(高地民)とローランダー(低地民)の猫犬抗争

バギオ市は標高1500メートルの高地にあるもんだから、
バギオから北部一帯の山岳地帯に住んでいる人たちのことを
ハイランダーって呼ぶんです。

その反対語は 低地に住んでいる ローランダー

うちの下宿にも、ハイランダーとローランダーが生息して
おりまして、ハイランダーは 三毛ちゃん家族
子供が3人。 三毛ジュニア、トラちゃん、小太郎です。

Img_7506

ローランダーは、ブラウニー家族
お母ちゃんのブラウニーと、その娘たち、フレンディーと
シャイちゃんです。

Img_7510

数年前のことですが、フィリピンの国会で某国会議員が
山岳民族は猿だ」みたいな暴言を吐いたことがあって、
バギオ選出の議員が抗議し、バギオ市議会で 暴言を吐いた
議員を ペルソナ・ノングラータ(好ましからざる人物)として
バギオ市へ入ることを禁止しようという動きがありました。

その後某議員が謝罪し、条例は出来なかったようです。

ハイランダーには、ある種の誇りがあるようで、
例えば スペイン時代に低地のローランダーは簡単に
キリスト教化されてしまい、フィリピン独自の文化も失って
しまったが、我々は外国からの勢力と闘って自治を守って
来たというような話です。

うちの下宿のハイランダーたちは、以前はテーブル、洗濯機、
冷蔵庫などの上で 平和を満喫していたんですが、
このブラウニーお母ちゃんの父親の代から、その安寧が
危機にさらされるようになったんです。

Img_7522

先代の父親のジャンプ力はかなりのもので、
テーブルや洗濯機の上に 覇権を唱えるようになったんですねえ。

だから、三毛ちゃんの先代の家族は、さらに高みである
アメリカ製冷蔵庫の上に安住の地を求めたわけ。

ところが、この今の代、ブラウニーちゃんは、先代の血筋よろしく
さらに磨きをかけ、冷蔵庫の上にまで 飛び乗る跳躍力
身につけちゃったんです。
まさに、新兵器の登場ですね。

しかし、ハイランダーの三毛ちゃん家族だって 黙っちゃいません。
小太郎と三毛ジュニアは軟弱なんだけど、
お母ちゃんの三毛とタヌキ顔のトラちゃんは 果敢に闘うん
ですねえ。

バギオ市からさらに山岳地帯に入ったところには、
ベンゲット州、マウンテン州、イフガオ州、カリンガ州などの
人たちが住んでいまして、スペイン時代には言うことを聞かなかったようです。
その後 アメリカの植民地になるころから、次第にキリスト教を
受け入れるようになったらしい。

ちなみに、第二次世界大戦中には、日本軍も この山岳地帯の
抗日ゲリラには悩まされていたようです。

大崎正治著の「フィリピン国ボントク村」という本がありまして、
副題「村は「くに」である」とあります。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E5%9B%BD%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AF%E6%9D%91%E2%80%95%E6%9D%91%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%80%8D%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B-%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E5%A4%A7%E5%B4%8E-%E6%AD%A3%E6%B2%BB/dp/4540860844

この本の中に 以下のような一節があります:

「「部族戦争」の合理
 ボントク族の文化にある内と外の二分空間観念は、ときには
条件がそろえば、宗教や文化の独自性や政治的団結という域を
こえて、村落間戦争という形にまで至ることがある。
 かつてこの地域の人々は 首狩りの習慣をもっていた。
普通英語でよぶトライバル・ウォー(部族戦争)は、厳密に
いえば、必ずしも正しい用語ではない。 むしろ、”村落間戦争
とよぶげきであろう。・・・・」

「首狩りはそれなりに一定の合理性を持っていた。 
すなわち、「目には目を、歯には歯を」という復讐の倫理であろう。
どういう原因であろうと、何かのきっかけで、自分の身内が
殺人や重い障害の被害者になったとき、彼の魂がこの世にある
近親者を悩ませて煩わす。 その魂を慰めるためにも、
殺人や傷害の仇を討たねばならない。
この宗教的信仰は、若い人々の間でさえも今なお信じられている。」

これは 日本の戦国時代の慣習に似ていますね。

敵の「首をとる」、そして、「仇を討つ」。。。。

ちなみに、この本は1987年に出版されています。

私が出張でバギオ市に初めて来たのは 1992年ですが、
その当時でも、首狩りを彷彿とさせる事件が新聞で報道されたり
したことがありました。

その村落間戦争は、山の奥の抗争にとどまらず、
バギオ市にある大学の中でも、その村から出てきた学生たち
の間でトラブルがあるとの話でした。

上記の本の中には、次のようなくだりがあります:

「カリンガ族やボントク族において、伝統的な村落間戦争の
特色は、復讐する側も復讐を受ける側も、村全体の成員
(主として男性)が巻き込まれることにある。
もとの殺人加害者の同郷者全員が復讐を受ける対象となる。
被害者の同郷全員が復讐の義務を負う。」

遠く離れた山奥の村の話であっても、バギオ市の大学に
その影響が出るということは実際にあったようです。

ただし、過去10年ぐらいはこういう話は聞かなくなりました。

・・・

さて、我が下宿の高地民と低地民の抗争ですが、
覇権を唱えるお母ちゃんブラウニーが、アメリカ製冷蔵庫の
上にある 三毛ちゃんたち家族の食卓を脅かすようになったわけ。

と、タイミング良く、大家さんが台所の窓に
換気扇を作ったんですねえ。

で、冷蔵庫の上から、すぐ上にある鹿の頭の壁掛け、
さらにその換気扇の箱の上へと 身軽な一家は避難所への
ルートを開発したってことです。

いよいよ危なくなっても、換気扇から屋根の梁へドロン

Img_7570

さすがに、犬のお母ちゃんブラウニーと言えども、
三毛ちゃん家族の食事中は 4匹の猫を相手に殴り込みを
かけるのは しんどい様子。

それに、一応猫ちゃん担当の私が 三毛ちゃん一家の食事中は
見張っていますんでね。

ブラウニーも、そこんところはちゃんと承知しているみたいです。

「降りろ!」と声をかけると、頭を掻きながら? ちゃんと
テーブルから 渋々降りますからね。

そして、きまり悪そうに、頭を低くして、私のところに
近寄ってくるんです。

「良し良し!」と頭を撫でてあげます。

・・・・

「撫でる」・・で思い出したんですけどね。
犬よりも猫の方が 人間にとってはいいらしいですよ。

先日 NHKの「サイセンス・ゼロ」でやっていましたよね。
猫を相手にする方が 人間の脳を活性化して、長生き出来るって

犬のように人間に従順じゃだめで、猫のあの気儘さ、身勝手さ、
何を考えているのか不可思議な存在が、人にいろんなことを
考えさせるんで、人間の脳が活性化するらしい。

詳しくは こちらのサイトでどうぞ:

NHKでサイエンスZERO「ニャンとびっくり!科学で探る ネコとヒトとの優しい関係」が放送されました。
http://blog.livedoor.jp/mohumohuch/archives/3751228.html

「このことから、ネコは飼い主の声の区別はできているのに
呼びかけに対して積極的に返事をしないことがわかったのです。」

「ネコが害獣であるネズミを駆除してくれるので、人間は野性味が
残っていた方がいいと。そこで人間と積極的にコミュニケーション
をとるように選抜等がかけられてこなかったので、今のように
あまり人間と積極的なコミュニケーションをする行動様式は持って
いないのだと思います。」

「「例えば『ニャー』という鳴き方、あれはネコ同士の会話音では
なくてヒトに向かって鳴いているんですね。それはネコが明らかに
努力した結果だと言われています。」

「イヌとの結果を比べてみると、なんとネコとふれあったときの
ほうが2倍近く脳の活動が高まることがわかったのです!!」

「するとどうでしょう!猫が命令を聞かなかったときのほうが
脳の活動が活発になっていることがわかったのです。」

「ネコちゃんとコミュニケーションを取ったときにあんまり言う
ことを聞いてくれないと一生懸命思考をすることで右下の前頭葉
が働いたんじゃないかと考えています。対人間同士でも非言語
コミュニケーションの方が優位に相手の表情を見たり、しぐさで
相手の気持ちを推し量る。そこでコミュニケーションが成り
立っている。人というのはネコという動物を対人間というか、
それ以上の存在として見ているのではないか

「年齢や高血圧、喫煙の有無、コレステロールなどの心臓や血管の
病気のリスク値を含めて総合的に調べた結果、ネコを飼っている人
心筋梗塞などで亡くなる確率が40%も低いことが判明しました。」

・・・・これは、明らかに ハイランダーの勝ちですねえ。

Img_7569

しかし、私は親父のように脳溢血でさっさと静かにあの世へ
行きたいと思ってんですがね。

どうも、これを読んでいると 長生きしそうだな。
困ったな・・・あはは

今日の作文は、文脈がとっちらかってしまいました。

とっちらかっていると、脳が活性化すると思いますよ。
へへへ

 

 

===

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月15日 (日)

避暑地、観光地、学園都市のバギオ市は 年が明けても大渋滞

去年までは確か年末までは街中に出ることもはばかられるぐらい
大渋滞でも、年が明けたら結構日常に戻っていたように思うんですが・・

昨年末から年明けの今まで大渋滞が続いているんです。

観光客が近年増加しているようで、タクシーもなかなかつかまらず、
繁華街に出ていくのも躊躇。

最近は帰りは歩きかなあ~~なんて 諦めモード。

さて、今日も漏れなく、そんな日でした。

我が下宿のある所から繁華街まで山を登るんですが、
大雑把に3キロぐらいとしましょうか。

タクシーの運ちゃんも諦め口調で、渋滞は3キロの内
2キロくらい続きました。

Img_7466

繁華街で大きな写真の印刷を注文したと思ったら雨。

(A3サイズぐらいまでは バギオで印刷できるんですが、A2の大きさになると マニラに発注するそうな。)

こりゃあ当分タクシーはつかまらんなってことで
昼ごはんを兼ねてバーでしばらく時間を潰し・・・

Img_7489

ちょっと雨が上がってきたかなと思って、道路に立っても、
タクシーはつかまらず。

待っている内に 雨がひどくなっちゃいました。

しょうがないんで、時々後ろを向いてはタクシーに
手を振りながら、50分ほどノロノロと歩いては待ち。

繁華街から普通に歩けば10分ぐらいのところで、
車は大渋滞で進まない。

傘を差して溜息をついていたら、目の前にジプニーが
しばらく留っている。

表示をみると、これが私の住んでいる場所の名称あり。

Img_7499

ここでギブアップして、久しぶりにジプニーに乗ることに。

・・・しか~~し、満席。

座る隙間もないので、車の入口のステップに乗り、
頭を前に倒して、左腕と左手でつっぱる恰好になっちゃった。

おまけに、乗った時にジプニーの入り口の上の角に後頭部を強打。

(一日明けた今日は、小さなタンコブが・・・)

目の前の女の子が「かわいそ~~」との視線を送ってくる。

車が動かないうちに傘をたたみ、バッグを右腕に抱え込み、
窮屈な姿勢で 車の振動に抵抗するしかない。

目の前、左側に座っていた若い女性二人。
ステップのすぐ横に座っていたのは グレーのセーターに
膝に破れをつくったジーンズの女性。
その隣には、普通のジーンズにオレンジ色のポロシャツ。

Img_7500

このオレンジちゃんが、難儀そうにしている私を見て、
少しでも座れるようにしてあげようと思ったのか、
ちょっと腰を動かしている。

「いいよ、いいよ、大丈夫」と、眼で合図した。

このジプニー、定員は21名。
左右のベンチに10名ずつと、助手席1名ということらしい。
しかし、眼で数えてみると、片側9名ぐらいだろうなという
感じのスペースしかない。

(詳しい人に聞いたところ、片側9名x2列、助手席2名、運転手1名で 21名だとのことでした。)

大渋滞の中を 動いたり留ったりしながら十分ほどいったところに
バギオ総合病院があって、そこで右側に座っていた女の子が
二人下車。

助かりました。

そして、ケノン・ロードを下って行ったんですが、
これも 3キロの内の1キロぐらいは大渋滞。

Img_7483

すんなりタクシーがつかまれば15分ぐらいのところを
結局 1時間15分ぐらいの帰宅となったとさ・・・・

さて、2月から3月に掛けては、フィリピンでも最大級のお祭り、

フラワー・フェスティバルが開催されます。

観光客・ドット・コム は必至。

ああ、やれやれ・・・・

 

====

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年1月8日 - 2017年1月14日 | トップページ | 2017年1月22日 - 2017年1月28日 »