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2017年8月11日 (金)

2017日本映画祭 in Baguio  12本 全部観るぞ~~~ 

2017年の日本映画祭が始まりました。

チラシ配りのボランティアをやってんですけどね 本当は

今年の目標は 4日間 12本の映画を全部観ることです。

http://janl.exblog.jp/237134278/

 

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1日目 8月10日木曜日:

1. 「バクマン」

   タガログ語の吹き替え版で 英語字幕だったので

   眠くなってしまいました。

   でも 結構日本の漫画製作の舞台裏を垣間見る感じで

   フィリピンの若者には面白かったんじゃないかと思います。

   映像もなかなか勉強になる作りなんじゃないかな?

   ちなみに 私は 時々寝ちゃいました。 あはは

 

2. 「永い言い訳」

   これはかなり深刻っていうか重いテーマでした。

   でも 変な幼馴染とその子供たちとのやり取りがある種の救いを

   もたらしてくれたような感じだったかな。

   自分の連れ合いを突然無くしたら 自分はどういう心境に

   なるんだろうと考えさせる作品。

   ちょっとフィルムの長さが気になったけど。

 

3. 「殿 利息でござる!」

   仙台藩で実際にあったというお話。

   今日の3本の中では 映画館の観衆であるフィリピン人の皆さんの

   反応が一番良かったと思う。

   終わった時の拍手が一番大きかった。

   これはフィルムの長さを感じさせない展開が良かった。

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初日は 3本とも 6~7割の席が埋まりました。

木曜日ですからねえ。

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さて二日目の8月11日・金曜日。

チラシ配り・・頑張ってます。

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昼間っから ハイスクール生たちの姿が目立ちました。

特定の学校ということでもなく・・・・

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4. 「ちはやふる 上の句」

これは地元の人たちにも知名度が高かったのでしょうか。

ほぼ満席状態。

遅く入るともう良い席は残っていません。

この映画は良かった。

絶対 第二部(下の句)を観ようという気にさせます。

ちなみに 日曜日の4:30pmからです。

地味な題材なのに 迫力のある映像に驚かされます。

 

5. 「家族はつらいよ」

これはファミリー・コメディー。

熟年夫婦っていうか高齢者夫婦の離婚騒動。

結末は 幸せな気持ちにさせてくれます。

・・・といいながら 私は 観客の笑い声に何度も起こされました。

壊れた椅子しか残っていなくて 座り心地はめっちゃ悪いのに

後半はすっかり寝てました。

その熟睡を何度も破るほどの面白い映画・・・だったようです。

 

6. 「偽りの隣人」

これは最後まで眠れませんでした。

スリリングな サスペンスな サイコ・ドラマ。

突っ込みどころは満載なドラマなんですが それでも引き込まれました。

会場の反応がものすごく 寝ている場合じゃなかった・・・かな?

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二日目は 本当に「満員御礼」でした。

土日は上演1時間前ぐらいに並んでおかないと良い席はとれません。

もしかしたら立ち見になりそうな勢いです。

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8月13日 日曜日  3日目に突入

 

7. 「あん」

どらやきの餡のお話。

思っていた内容とはかなり違って 作品にどんどん引き込まれました。

訳ありのどらやき屋の主人と 謎のお婆ちゃんのお話。

内容はかなり重い話に展開し 表現がなかなかポエティック。

お婆ちゃんの病気の医学的部分をもう少し深く分かりやすく知りたかった。

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8. 「築地ワンダーランド」

すみません。寝ちゃいました。

なんと言うのか・・・NHKのドキュメンタリー番組を観ているような

感じで リラックスしちゃったんですかねえ。

開演時には ほぼ満席ぐらいまで入っていたお客さんが

どうも退屈してみたいで 三分の二ぐらいにまで途中退場で減って

しまいました。

特に 子供たちが退屈したみたい。

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コスプレの三人娘・・・頑張ってます。

 

9. 「湯を沸かすほどの熱い愛」

めっちゃ複雑な家族が銭湯を営むお話。

家族関係を地図にしてほしいくらいな・・・

これは 本日の3本の中での 一番星。

会場も 正真正銘の満員御礼となりました。

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開演時刻を過ぎて入ったお客さんは たぶん座れなかったんじゃないかと思います。

さ~~て いよいよ明日は 最終日の日曜日。

「ちはやふる」の第二部が楽しみです。

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・・・で 四日目。

10. 「心が叫びたがってるんだ」

アニメです。

しかし内容はすこぶる重いテーマ。

特に大人にとって考えさせる厳しいテーマです。

正直 あまり期待していなかったんですが これは素晴らしいアニメです。

満員の会場は 最後の劇中劇であるミュージカルの盛り上がりも

手伝って 大喝さいになりました。

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11. 「ちはやふる 下の句」

「ちはやふる」の第二部。

上の句の映像と音の衝撃が大きかった為か ややぼけた印象でした。

カルタ・クイーンもせっかく出てきたんだから 第一部よりも

艶やかな映像の中にさらに緊張感のある音を期待してしまいました。

しかしそれを差し引いても 潔い結末は爽やかな余韻を残しました。

これもまた 満員御礼で 場内は賑やかでした。

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12. 「モヒカン故郷に帰る」

あらすじや予告を観た時の予想とはかなり違っていました。

それは 良い方向への意外性でした。

全体的な印象としては 「寅さん」的 ほのぼのさ。

父の死という場面があるにも関わらず 幸せな心持にさせてくれました。

最終日の7:30pmからの上映でしたが

会場は最前列付近に空席があったものの 「ほぼ満席」。

・・・・・・

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今年の12作品。 いずれも素晴らしい映画で 全部を観る目標も

達成して 幸福感に満たされました。

・・と言っても ほぼぐっすり寝ていた映画もありますけどね。

ご近所さん いびきで邪魔しませんでしたかねえ・・・

もしいびきが響き渡っていたら それは私のせいではありません。

満席でやっと座れた椅子が 壊れていたからです。

へへへへ

 

 

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2017年8月 7日 (月)

だれが誰を好きなのか・・・やっかいな日本語・やっぱり文脈?

「Aは 花子が好きな太郎が 好きになった。」

たまたまテレビを見ていたら
「Aが好きなB」という話が出てきて 気になったんです。
日本語教師の病気です。

(1)「花子が好きな太郎」には二つの解釈ができる:

ー 花子は太郎が好き : 花子 =>太郎
ー 花子を太郎が好き : 太郎 =>花子

(2) Aは 誰を好きになったのか?
 
ー Aは太郎を好きになった       : A=>太郎
ー Aは太郎から好かれるようになった  : 太郎=>A

(3)Aは 男なのか女なのか・・・

・・・上から判断すると普通ならAはおそらく女だろう。
しかし 最近は同性同士の場合もある。

・・・ 上記の 太郎=>花子 プラス 太郎=>A の
コンビネーションは やばい関係ってことになりますかね?

やっぱり 日本語ってやつは 文脈がないと正確な理解は
出来ない言語らしい。

じゃんじゃん・・・・

  

  

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