カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

2016年6月17日 (金)

バギオ市にオープンした日本式焼肉の店で「浴びる程」飲んだ 生徒たちの歓送会

オープンしたのは前から知っていたんで、行くチャンスを狙っていたんですけど・・・

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私の生徒たちが あと10日くらいで日本に留学することになったんで、歓送会。

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おお、そうか。 日本の焼肉の特徴は こういうことだったのか・・・・

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・・・で、このお店で まともに和牛なんかを食べちゃうと、財布には優しくないので、

この「喰い放題」ってことで・・・

これだったら、遠慮は要らないからね。

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一応、時間制限もあるんですが、まあ、1時間30分もあれば、十分です。

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さて、お店の入り口です。

結構なスペースがあって、玄関の横には ベンチがあって、待てるようになっています。

トイレの裏側には 喫煙所も。

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店内は こんな感じ。

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設備なども バッチリです。

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これが、食べ放題の一式です。 牛肉、鶏肉、豚肉、ソーセージなど・・

これを結局2ラウンドぐらいやりましたけど・・・

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食べ放題としては まず合格ですね。

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おっと、忘れていました・・・

歓送会でした。

彼女たちは 720時間のバギオでの日本語研修を終わって、

今後は 日本でまた半年間の日本語学校。

そして、専門学校に入学することになっています。

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・・・ところで、このお店・・・

彼女たちに 「このお店 どう ?」

と聞いてみたんですけど・・・

「味は いいけど、サービスがあまり良くない。」

という答え。

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実は、事件がありまして・・・

ウエイトレスがビールを持って来て、私の前に置こうとしたときに、

瓶を倒してしまって、私は ビールをしっかり浴びてしまったんです。

胸の下あたりから足先まで・・・

じぇじぇじぇじぇ・・・・

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まあ、こういうのもあるし・・・・

ビールだから乾かせば良い話なんですけどね・・・

・・・ なんと、

お店の人は 誰も 謝らない !!

日本だったら タオルみたいなのを持って来て、

謝って、 拭いてくれるとか・・・ありますよね・・

もちろん、モップを2~3度持って来て床は拭きましたけどね・・・

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・・で、ひとしきり食べたところで、ちょっと小休止に出たんですが、

そこで、従業員の男が 「ライター貸してください・・」

まあ、慣れてますから、これはいいんです。

そして、

「食事は いかがですか?」

と 一服しながらの質問・・・

待ってましたとばかりに、

「味はいいけどねえ、サービスがダメだねえ・・・

 ビールを私に掛けておいて、誰も謝らないし・・・」

「ああ、それは済みません。 ソーリー、ソーリー」

「日本だったら、従業員とマネジャーが 謝りに来るけどねえ・・

 ここは日本人の経営じゃないの ? 」

「いいえ、ここは 日本の店とは違って、中国人の経営者なんです。」

(ここで、中国人というのは、中国系フィリピン人という意味だと思います。)

「そうかあ・・・・従業員の教育がダメだね・・・」

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・・・ってな話をして、席に戻ると・・・・

マネジャーらしき年配の女性が出てきて

「どうも、済みませんでした・・・」

・・・

しかし、結局 ビールを浴びせた従業員は現れず・・・・

・・・

お店の人たちを 一人ひとり観察してみると

みんな良い感じではあるんですがねえ・・

やっぱ、教育の問題ですかね。

・・・・・

まあ、そういう事件もあったんですけどね、

肉を食べると ハッピーな気持ちになるっていう科学的研究結果もありますしね、

そう、お腹も一杯だし、腹を立てることもなく 収めました・・・とさ。

 

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お三人さん・・・勉強になりましたか ?

日本での留学、大変だと思いますが、めげずに頑張ってくださいね。

 

 

 

 

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2016年5月 6日 (金)

日本語研修の生徒たちが フィリピン料理の作り方をプレゼン

日本語能力試験のN4レベルを復習している生徒たちに 「フィリピン料理」の作り方について発表をするように宿題を出しまして。

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・・とりあえず、模擬試験の3回目をやった後に、プレゼンをしてもらうことに・・・

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3名の生徒たち、それぞれに 異なる料理について発表するようにしました。

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最初の発表は 「トロン」 という おやつみたいなもの。

バナナ、ジャックフルーツ、ジャガイモを 春巻きみたいにして、それを油で揚げるというもの。

街中の路上なんかでも売られているようです。

「ラッパー」と書いてあるのは、春巻きなどの「皮」のことです。

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出来上がりは こんな感じ。

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二番手は、「ピニクピカン」という シンプルな鶏料理。

聞くところによれば、この「ピニクピカン」には、「Kill me softly」などという意味があるんだとか。

なんでか~~って言うと、

生きている鶏を棒で叩いて、内出血を起こさせ、肉をソフトに、美味しくするんだということらしい・・・

この料理は、バギオ市からさらに山奥に入った山岳地帯などで、様々な儀礼にも供えられるもののようです。

ってわけで、これを料理するってことは、かなり神聖なもののようです。

・・・

この鶏丸ごと1羽を ささっと描いている学生に、ちょっと感動しました。

日頃から、鶏やら豚やら山羊などを、目の前で解体し、お祝い事や葬式、さらにお祭りなどで、一緒に食べている人たちだからこそ、羽をむしられた裸の鶏や、内臓の部位などを、ちょちょいのちょいで描けるんでしょうねえ。

おそらく、一般の日本人、特に若い人たちには、描けない絵ではないかと思います。

この料理は 至極シンプルな料理ですが、およそ1時間ほどは煮込むそうです。

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はい、最後に控えしは、大変ポピュラーな 「ピナクベット」 です。

私も 下宿で 結構頻繁に食べています。

野菜がいろいろ摂れるので、健康には良さそうですね。

一番下に書いてあるのは、「バグネット」という豚肉と、

「エビのアラマン」という 小海老の塩漬け だそうです。

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この3名は、6月に日本に留学することが決まっているので、

出来る限り 本人たちが話したいことを発言できる機会を増やそうと工夫しているところです。

しかし、一方では、日本語能力試験対策も必要なので、バランスが難しいんですよねえ。

プレゼンテーションの方が楽しいんだけど・・・

 




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2016年1月22日 (金)

学園都市バギオで 日本人の若者が 「学食経営」?に参入

日本人がフィリピンで商売をやるのはなかなか難しいことだと思うんですが、最近は日本人の若者が果敢に挑戦するケースも出て来ているようです。

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ここは、学園都市バギオの中でも トップの優秀校と誉れの高いセント・ルイス大学、バカケン・キャンパスのすぐ近くにある いわゆるキャンティーン。

まあ、民間の学食みたいなところ。

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中に入ると、中心にテーブルや椅子がたくさん並んで、いくつかのお店がそれを取り囲むように営業しています。

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大学生たちは、その日のお小遣いの具合と、お腹の具合、気分に合わせて、いろんなものを選んで食べることが出来るわけです。

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その、低価格で、競争の激しい中に、こんな日本食のお店が参戦。

その名も 「富士虎」 Fuji Tora ・・・です。

聞くところによれば、平均的な大学生の一日のお小遣いは100ペソ(約250円)ぐらいだそうで・・・

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お昼御飯に使えるお金は 40~50ペソ(100円)ぐらいなんだそうです。

普通なら、日本食レストランともなると、200ペソ、300ペソは当たり前のところ、学食レベルとなれば、かなりの工夫と努力が必要みたいなんです。

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・・で、このお店の 若い日本人経営者が絞り出したお値段がこれです・・・

お好み焼き、ラーメン、そして当然のようにビールを注文しまして、いただきました。

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・・・お好み焼きはなかなかのもの。

・・・ラーメンは かなり工夫しているようでした。

(まあ、味音痴の私が言う事ですけどね・・・笑)

それにしても、貧乏大学生のために、ここまで頑張っている日本人は偉い!!

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経営は厳しいと思いますが、是非頑張って、日本の料理を学生たちに提供していってもらいたいと思います。

ある日本人の長老いわく・・・

このお店だったら 料金を心配しないで どんどん注文できるよなあ~~。

確かに、おっしゃる通りです。

 

 

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2016年1月12日 (火)

カフェ・バイ・ザ・ルインズDUA で山岳民族の民話のアート展、でも、食事が・・

先日、バギオでも有名な Cafe by the Ruins Dua (アッパー・セッション通りの2号店)で 山岳民族であるカリンガの民話を元にした 小学生たちが描いた絵画展があったんです。

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カフェ・バイ・ザ・ルインズの1号店は、市役所の近くにあって、ガイドブックにも取り上げられるような有名なお店で、 店名の意味は「戦争の廃墟の傍の喫茶店」ぐらいの意味でして、第二次大戦中に破壊された壁をそのまま保存してあるんです。

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こちら2号店は 「DUA」(2という意味みたいです)と言うことで、廃墟とは何の関係もないんですが、アートな雰囲気は結構いい感じです。

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・・・で、今回の目的は、これを見ることだったんです。

これは何かと言いますと、

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環境NGOのCGNさんが、カリンガ州の小学生たちに環境教育の一環として実施した、土を使った絵画展なんです。

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この絵は、カリンガ族の民話をもとに、そのストーリーに沿って描かれ、ひとつの絵本にまとめられています。

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子供たちの絵が なかなかいい味を出しています。

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そして、同時に、日本人アーティストの作品も展示されています。

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こちらは、以前、バギオ市でワークショップもされた日本人版画家の作品です。

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そして、私はと言いますと、

この日にNHK大河ドラマの「真田丸」が始まるってことで、 ここで晩御飯をさっさと食べて、そそくさと帰ることにしていたんです。

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・・・で、アート展のオープニング・イベントが始まる前から、晩御飯に突入。

ワインを頼んだら、「ありません」。

ビールも「ありません」。

「アルコールは 何があるの?」

「タブイならあります。」

・・・ってことで、この 米のワイン、タプイを飲みまして。

メニューを眺めたんですが、なかなか これと言ったものがなく・・・

試しに これを食べてみました。

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ラビオリってんですか?

ラビオリって、まあ、いろいろあるんでしょうけど・・・

http://cookpad.com/search/%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%AA

・・・

このお店のラビオリ・・・見た目が 今ひとつ・・じゃないですかね?

味は悪くはないんですけどねえ・・・ちょっと残念な感じでしたねえ。

・・・

そして、メイン・ディッシュってことで、

「カラバオ」(フィリピンの水牛)のなんとか・・・ってのがメニューにあったので、

「これをお願いします」

・・・・

しばらくして、「カラバオは、品切れ中です。」

・・・ああ、まあ、フィリピンのレストランではよくある話だし・・・

メニューを再度見渡すと、ダック・ハム・サンドイッチ ってのがあったんで、

「これお願いします。」

「はい、かしこまりました・・・」

・・・・

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アート展のオープニングが始まって・・・

私のテーブルに知人が加わってくれまして。

「カフェ・オレ、お願いします。」

・・・・しばらくして、

「カフェ・オレは 品切れ中です。」

・・・・ってことで、ウインナ珈琲に変更。

「なんで、カフェ・オレが出来ないんでしょうねえ・・・」

と二人で 不思議な顔・・・

・・・・ その後、ウエイターが現れ、

「すみません、ダック・ハム・サンドイッチは 品切れです・・・」

・・・・ おい、おい、おい、おい・・・

まあ、私も10年以上 フィリピンに住んでいますから、

こういう事があるのは、重々承知をしておりますが・・・

タプイの酒も回っておりまして、顔も真っ赤だし・・・・

第一、結構雰囲気の良い、高級志向の、お値段も高級なお店で、これですか!??

・・・ で、プチ・ぶっつん きちゃったんですねえ・・・

「このお店の 在庫管理は どうなってんの?」

「・・・・・・」

「最初に、カラバオを注文したら、品切れ・・」

「カフェ・オレも品切れ・・・」

「ダック・ハムを頼んだら、それも品切れ・・・」

・・・・

「何か別のご注文は?」

「・・・もう、食欲が無くなった・・・・」

・・・

しばらくして、

「ダック・ハム・サンドイッチは、ホワイト・チーズが切れているので品切れと言ったんですが、チーズ抜きなら大丈夫ですが・・・」

「・・・おい、おい、それを早く言いなさいよ! チーズ無くていいから・・・」

・・・・

で、テーブルの相方と、

「こりゃあ、今から、ダック・ハムをスーパーに買いに走っているな・・・」

「30分ですかねえ・・・笑」

・・・・

そして、やっと出て来たのが、これです。

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これ、結構 旨かったんですよ。

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次回は、同じものを注文して、

本当にホワイト・チーズをいつもは使っているのか

チェックしなきゃね・・・あははは

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一方、オープニングは 粛々と進んでおりまして、

今日の主役の小学生たちが、絵本の朗読をやっていました。

・・・・

カラバオ、ダック、カフェ・オレ紛争で 聞けなくてごめんね。

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と、言いつつ、「真田丸」を見るために、途中退場したのでありました。



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2015年12月30日 (水)

なぜか 晦日に 「広島スタイルお好み焼き」 作り方教室

12月30日・・・晦日だと言うのに、広島流のお好み焼き教室がありました。

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たまたま下宿の近くの英語学校でのイベントだったもんで、ちょっと広島流お好み焼きの作り方を見たくて、参加してみました。

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講師は 広島からやってきた男性。

プレゼンテーションもしっかり準備してありました。

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自己紹介の後、 広島という町のご紹介。

平和公園と宮島の写真が。

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そして、なんと、「お好み焼きの歴史」。 凄い。

この1950年から・・というところの絵。

これは正に、私が小学校に通っていたころの図ですね。

学校帰りの途中に、トタンぶきの小汚い小さな「お好み焼き」のお店があって、小学生や中学生がたむろっていました。

そこのお店のお姉さんの素晴らしい手さばきに見とれながら、とっても美味しく出来上がるお好み焼きに魅了されたものです。

中に入っているものと言えば、今から考えればお粗末なもので、生地、キャベツどっさり、天かす、そしてお肉はなくて蒲鉾。 

「これは広島流なのよ・・・」

というお姉さんの話に聞き入っていたものです。

ぎゅうぎゅうと 何度も具を上から押して、平べったく伸ばして、ソースを塗り、削り節と青海苔をかけて終了。

それはそれは美味しいお好み焼きだったんです。

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そして、講師の話は、大阪流と広島流の違いに入りました。

大阪では一度食べたことがあるので、何が違うのか ちょっと興味があったんです。

大阪は最初に混ぜ混ぜしてしまう。 広島はひとつひとつを載せていく。

・・・ってことらしいです。

その点では、私が小学校の時に食べたのは、確かに広島流ってことですね。

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さて、そろそろ 実演に入ります。

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私は もう 腹ペコです。

フィリピン人の参加者の皆さんも 興味津津で説明を聞いていました。

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まずは 専用の粉(ここではたこ焼き用でした)を解いて延ばします。

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キャベツをどっさりのせ。 ネギも載せます。

本当ならここで天かすやらモヤシを入れるみたいですが、これはなんでしょうね?

聞き逃してしまいました。

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皆さん 立ち上がって、しっかり覗きこんでいます。

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そして、その横で 焼きそばが 始まりました。

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そして、その焼きそばの真ん中に 生卵を落とす・・・

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次に、焼き具合を確かめてから、・・・・・さあ、ここがポイントです。

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「えい、やあ~~」っと、焼きそばの上に 合体!!

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そして、 ぺんぺんぺん・・・と形を整えます。

私が小学生の時に食べた たぶん10円ぐらいのお好み焼きは、ここで 徹底的に平べったくなるまで 押すんです。 

そうすると大きく伸びて、ボリュームがあるように 見えるしね。

でも、そのお店のお姉さんは、「延ばしてしっかり焼くと美味しくなるのよ・・・」

などと言っていたような記憶があります。

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そして、この講師の方が いろいろ工夫してやっと味が出せたという「お好みソース」。

たっぷり塗ります。

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もちろん、 削り節をたっぷり、マヨネーズもたっぷり。

マヨネーズは やっぱり キューピー だそうです。 笑

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最後は、 これがなくては 達磨に眼がないようなもんです・・青海苔ですね。

こんなに大きな袋に入っている青海苔なんて 見たことないよ・・・ってな感じの大きな袋でした。

ちなみに、こちらのサイトでは、広島流と 関西流のふたつの作り方を紹介してあります。

http://www.okoken.net/cooking/index.html

ここで紹介した広島流とは 若干違うところがありますが・・・

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さて、実演が進んでいる その裏では、キッチンで女性たちが 大量生産をしていました。

どうもお疲れ様でした。

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こういう材料がありまして・・・・

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そして、みんなで 「いただきま~~~す!!」

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どうも、御馳走様でした・・・

なんだか 懐かしい味を いただいたようで、美味しいひとときでした。

 

   




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2015年12月29日 (火)

フィリピン・バギオ市の年末の贅沢は シーズンの サガダの 「柿」 ?

12月中旬、ケノン道路沿いの キャンプ7 の野菜・お土産市場で たまたま見つけたのが これでした・・・

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・・・数年前から バギオの市場に 柿が売られていることは知っていたんです。

そして、Baguio City Market バギオの中央市場に足を運んで、探したこともありました。

でも、その時 発見できたのは、 小さくて、熟しすぎて、一見 汚いな・・って感じだったので、買う気にもなれなかったんです。

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・・でも、今回のこれは、 11月の一時帰国中に、フィリピンでは食べられないから、しっかり食べておこうと 日本で一所懸命に食べた 富有柿と そっくりじゃないですか。

もちろん、即購入。

キャンプ7のお店で 1キロ150ペソでした。 (6個ぐらい)

・・・・

柿については、随分前に話を聞いたことがありまして、

戦前にバギオ周辺に住んでいた日本人が、この地に日本から持ち込んだということなんです。

そのことは、マニラ新聞のサイトでも 日本人移民の歴史を辿る中で紹介されています。

第5回 ・ 戦地に残った家族と柿

http://www.manila-shimbun.com/award/60/award130039.html

「ベンゲット州バギオ市周辺には柿(かき)の木があり、その実は「KAKI」と呼ばれている。百年前、ベンゲット道路(別名ケノン道路)建設に従事した日本人移民が持ち込んだとされ、最低気温が十五度を切る十月から十一月にかけて小ぶりな実をつける。 」

・・・と書いてあります。

ここでは 「小ぶり」な実とありますから、私が数年前に市場でみたのは この小ぶりな柿だったのかもしれません。

さらに、次のページには:

http://www.manila-shimbun.com/award/60/award130046.html

「町にはもう一つ、「日本人伝説」が残っている。徳太郎さんたちが教会敷地内に建てたという寄宿舎とその周囲に群生する数十本の柿(かき)の大木。そして、街角のあちらこちらで自生する柿の木々。これらも「日本人の持ち込んだカキ」として今に伝わっている。」

バギオ市からさらに数時間の山奥にあるサガダの町に柿が植えられたとなっています。

・・・

私が買った この大粒の富有柿に見える柿は、お店の人によれば サガダの柿 だということでした。

このサガダの柿が 我が下宿の近くのキャンプ7のお店では、1キロ150ペソ (およそ400円ぐらい)で、ほぼ6個買えました。

・・・それが 12月中旬の話だったんですが。

今日、12月29日に 大家さんの台所に行くと、この柿が3~4キロ置いてあったんです。

「明日 お婆ちゃんのターラックの家で 親戚が集まるから、サラダを準備しているのよ。」

「こんなにたくさん、どこで買ったんですか?」

「バギオ・シティー・マーケットに行ったら、マニラからの観光客なんかが なが~い列を作って 果物屋に並んでいるし、 1キロ200ペソもするから、キャンプ7に戻ってきて買ったのよ・・・」

キャンプ7のお店では、1キロ160ペソだったそうな。

クリスマスから年末の休みの時期には、マニラなどから観光客がドット・コムでバギオにやってくるので、市内の渋滞はめちゃくちゃで、移動すらままならない。

その大挙してバギオに登って来た観光客が 新鮮高原野菜・果物のメッカであるバギオで マニラに帰る時に 車にわんさか積んで行くんですねえ。 いわゆる流行りの「爆買い」ですな。

それで、バギオ・シティー・マーケットには 長蛇の列ができて、値段も急上昇ってわけです。

・・・

なにはともあれ、日本の立派な柿が フィリピンで食べられるという贅沢は バギオだけの特権ですね。

====

・・と、書いてから翌日、キャンプ7の野菜市場を眺めて歩いていたら、

なんと、珍しく ポリ袋にきちんと入れられた柿が目に入ってきました。

袋には 韓国語と中国語での表示があります。

お店の人に 「これいくら?」 って聞いたところ、

「5個入りで 180ペソですよ」

「これって どこから来たの?」

「韓国です。 ここにハングルで書いてあるでしょ」

ってことでした。

大きさは 先に買った サガダ産とほぼ同じ大きさ。

ちょっと迷ったんですが、ポリ袋の色が 赤い色で、柿自体の色がどんなんだか分からない。

買うのをやめました。

あははは

 

 

 

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2015年12月12日 (土)

スービックの仇を 名古屋でとる : 生牡蠣はやっぱ日本だなあ

・・・・・ってところに 生牡蠣を食べに行くぞ~~~~!!

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三重県のお寺巡りを終わった後に、名古屋で一泊したんです。

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そして、何を喰おうかと 考えていたとき、スービックで食べた・・・

食べたと言うより、食べ損なった 生牡蠣のことを思い出しちゃったんです。

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SUBICに 結構立派な門構えの 海鮮料理のレストランがあったんです。

中華系の内装で、生の材料が並べてあって、選んだ材料を料理してもらえるというシステム。

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最低10個の注文だって言うから、生牡蠣を10個、二人で食べることにしたんですが・・・

見る人が見ると少々問題ありそうな感じだったんですが、

いい加減な目しかない私は とりあえず食してみたんです・・・

「なんか、ちょっと・・・今いち、危ない気がするなあ」

・・・ってんで、

「済みませんが、残りを全部 調理してちょうだい」

・・・って頼んだわけ・・・

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・・・それで、何だか美味しそうな グラタンみたいな感じに変身して出てきたんです。

ところが、一口食べてみると・・・

なんと、生の時よりも 「原油のような臭さ」が強くなっていて喰えない・・・

まあ、原油を飲んだことなんてないっすけどね。

「悪いけど、これ油臭くて食べられないんだけど・・・」

って、ウエイターに返却。

お会計の時には、責任者の女性が出て来て、

「済みませんでした・・・お勘定には入れていませんので・・・」

と、一応 良心的でした・・

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・・・・・まあ、そんなことがあったもんで、

そのスービックの仇を 日本でとらねば・・・・・と、インターネットで探したら、たまたま宿泊先から歩いて行けるところで、ここが見つかったわけです。

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おおお、なんかいい感じっすねえ・・・ 高いけど・・・しゃあないな・・・

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・・・・・ってことで、 いろいろと産地はあったんですが、

一応 九州男児って安易な選び方で、佐賀と大分の牡蠣をいただきやした・・・

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・・・もちろん、仇はとりましたよ・・・・ やっぱ、旨いっすねえ・・・

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なにげないサラダですけど、こういうのもフィリピンじゃあなかなか出てこないしねえ・・

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とにかく、日本は なんでもかんでも旨い!!

・・・だから、喰い過ぎて 身体に悪い!!!

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華美でもなく、シンプルで、清潔感のある レストラン・・・・

「御馳走様でした。」

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・・・流石に・・・牡蠣の専門店・・・・

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オシャレなお店を眺めながら・・・・

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・・・・ワインの酔いを ちょっと寒くなった街で 冷ましながら・・・・・・・・

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・・・満足感 200パーセント でした。

 

   






















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2015年10月25日 (日)

この変な カップ ・・・・ なんという名前?  こんなのあり??

今日 ちょっとお茶しに入った カフェ・レストラン・・・

スイカ・シェイクを注文したら、こんなんが出てきた・・・

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何が変なのか 分かりますか?

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・・・はい、そうなんです。

口のところに 瓶の蓋をするための切りこみっていうのかな、それがあるんです。

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DRINKING  JAR  って書いてあるんですけど・・・

これが このカップの種類の名前ですかね??

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こんなん、日本にもありですか???

もしかして・・・・持って歩くのに便利なように 蓋をする・・・

そういう目的で造られたもんですか?

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このお店で チェック!!

・・・・

いろいろ検索したら・・・ありました・・・新宿のカフェ・・

http://tabineneko.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/--4345.html

でも、この瓶のようなカップの名前は書いてない・・・・

 

・・・が、こんな形で売られていることを発見:

http://japanese.alibaba.com/product-gs/redneck-mason-jar-drinking-glass-tea-cup-with-straw-for-manufactures-1555664363.html

「 redneck石工瓶の飲酒ガラスが製造用ストロー付きティーカップ」

と書いてあるが、意味がわからん・・・・

oemブランドのガラスのキャンドルホルダー

とも書いてある・・・こっちの方が 本来の使い方に近い気がするなあ・・・

つまりは 蝋燭立て だよね。

しかし、それにしても、蓋ができるってのは なぜ ???

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015年5月25日 (月)

Resto, Cafe, Cake shops along Session Rd. Baguio 2 - セッション通りの飲食店 2

this is the part 2 of 2,  Resto, Cafe, Cake shops along Session Road, Baguio city.

now,  let us walk down the right side of the street and  watch each restaurant, etc.

このページは バギオ市セッション通りにある飲食店を巡るマップです。

既に、セッション通りの左側は登りながら見ましたので、ここでは、右側を下りながら見て行きましょう。

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Let us start walking at this point of PLDT building...

では、セッション通りの一番上にある PLDT(フィリピン長距離通信会社)のビルから出発です。

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some people call this building "Korean Building".

the KTV Karaoke room is nice !!

also,  Korean BBQ resto is good !!

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このビルは 巷で 「コリアン・ビル」とも言われているようです。

このビルの3階に カラオケ・ルームがあって、いつもここを利用しています。

日本語の曲もOK。

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Cafe Rheality in the same building.

同じビルにこんな気軽なカフェがありました。

バス・ターミナルに近いところなので、静かにバスの時刻を待つにはいいかも・・

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Pizza Hut  and  Dairy Queen

ピザ屋さんと・・・右はファストフード店・・・

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Seven Eleven convenience store

はい、コンビニです。

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KFC  フライド・チキン

24時間営業みたいですね。

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La Azotea building...

you can find unique resto in the basement.

also,  there is  VOCAS  art space on the top floor.

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Retro Diner

クラシックなハンバーガーだそうです。

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Azotea Green

ベジタリアンのお店

この ラ・アゾテアビルの屋上は 是非行ってみてください。

面白い 芸術空間があります。

著名なアーティストが造ったスペースです。

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Point and Grill

フィリピン料理のレストラン。

レガルダ・ロードにある KUBO GRILL にも Point and Grill という看板がありましたので、同じ系列でしょうね。 

Kubo Grill には 韓国料理もありますが・・・

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Jack's ??? Restaurant,  Lion's Den Karaoke Bar, 

Jacksは何料理か・・読めない。

ここにも カラオケ・バーがあったんですね。 日本語あるかな?

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InfiniTea

インフィニ・ティー  ・・単なるお茶とはちょっと違うぜ・・・だそうです。

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Small World Travel,   Western Union Meney Transfer

旅行代理店、 送金業者

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Sizzling Plate

ステーキ・ハウス・・・鉄板の上にジュウジュウいいながらお肉が出てきます。

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Pizza Volante

地元でも根強い人気のビザ屋さん

弁護士さんなどの溜まり場にもなっているという噂があります・・・

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Greenwich Pizza and Pasta

ピザとパスタのファスト・フード店

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Ukay-Ukay corner

古着や中古靴などが たくさんあります。

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Gracious Angeli Travel

旅行代理店

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Benguet Super mart,  Jolibee,  Prime hotel

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Mucho Pan,   TGP the generic pharmacy

パン屋、  ジェネリックの薬局

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456 Restaurant Hot Pot

さっさと食事を済ませたいなら、この庶民的食堂もいいかも。

お鍋もあるようです。。

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Shi-fu Panda Express, 

パンダのマークの 中華料理店 

2階にあります。

3階の一室には、視覚障害の人たちが働くマッサージ店があります。

フィリピン伝統のマッサージである ヒーロットもOKです。

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Pelziloy Shopping,   Goldilocks

何を売っているのか分からないショッピング・センター?

それと、ケーキ屋さん。

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Generika drugstore ,  Mister Donut

ジェネリックの薬局、 ドーナッツ店

このビルは 昔は パインズ映画館 でした。

今のこの建物の中は 映画館であったなごりが残っています。

看板の PINES も戦前からそのままだと 当時のバギオ日本人学校の同窓会の方から聞きました。

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ok,  we came down to the foot of the Session road.

thank you for walking with me today.

if you find any mistake in the explanation in this page, pls let me know.

はい、セッション通りの 一番下に戻ってきました。

お付き合いいただき 有難うございました。

このページに 何か間違いなどがありましたら、お知らせいただければ嬉しく思います。

 

 

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2015年5月24日 (日)

Resto, Cafe, Cake shops along Session Rd. Baguio 1 - セッション通りの飲食店 1

we are going up again to see  each restaurant, cafe, cake shops along Session Road, Baguio city..

ここでは、再度セッション通りを登りながら、レストラン、カフェ、ケーキ屋などを個別に見ていきましょう。

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let us start again from the People's park,  the left side of the session road.

さて、振り出しに戻って、セッション通りの左側を 登ってみましょう。

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ここは、中華料理のファストフードのチェーン店です。

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ピザ屋さんです。

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パン、ケーキ屋 そして カフェ

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ビクトリア・スーパーマーケットの入り口

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フィリピン・ナショナル・バンク銀行・・・昔は国立の銀行でした。

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かなり庶民的な老舗中華料理の店。

ジャーナリストやアーティストなどが結構集まる場所だそうです。

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ルーマーズ・バー 噂話の中心地???

バギオの中でももっとも バーらしいバーです。

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ケーキ屋さん。

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貴金属店・・・特にバギオ近郊でとれる銀細工が有名。

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御存じ、セブン・イレブン

フィリピンにもたくさんあります。。

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ボヘミアン・カフェ

セッション通りに交差するアサンプション通りに面したカフェ。

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その角には 靴屋さんがあります。

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シルバナス・・・ 中は カフェのようですね。

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ティー・ハウス....  老舗のケーキ屋・カフェ

ここのケーキはかなり有名で、チーズケーキはなかなか旨い。

バースデー・ケーキなどは、予約が必要。

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アロマ・カフェ・・・・と看板にあります。

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テイクアウトのお店。

GANZAという看板・・・ガンサというのは黄銅製の打楽器のことです。

山岳民族の伝統的踊りで使われています。

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ソリバオ・レストラン。。。。フィリピン料理の店。

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ミスター・ドーナッツ

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スイス・ベーカー・・・パン屋さんです。

ここのサンドイッチは美味しい。

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ステーキ・アンド・トッピングス ・・・ 庶民的なステーキ屋さん。

鉄板で ジュウジュウ湯気が立ち上るステーキが フィリピンの人たちには 大人気。

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スターバックスは、バギオにも 数か所ありますが、

このお店が一番地味な店構えになっています。

バギオの中でも 一番 土地が高いせいでしょうかねえ。

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ドン・ヘンリコスの ピザは 分厚くてふかふかが人気。

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ビスコスも ピザとパスタのお店です。。

どっちのお店が美味しいのかは 知りません。

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アジア料理の店 OCHA  お茶 ???

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アンドックスは 鶏肉料理の店・・・つまりは フライド・チキン。

このお店は 地元に人たちにも人気のようです。

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アーミー・ネイビーという ハンバーガーのお店。

かなりデカくて 中身充実のハンバーガーなんですが、かなりお値段も充実。

気軽にハンバーガーという雰囲気ではなく、特別な機会のお店・・かな?

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新開店のお店です・・・

「ケバブ なんとか」と看板にあるんですが、読めません。

レスト・アンド・ラウンジとあるので、 ケバブを出す カフェのようです。

中をちょっと覗いたら、ゆったりとした長椅子が見えました。

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このイナサルも フィリピン料理(ビコール地方の料理)のファスト・フード店です。

「あなたも ここに いなさる?」

・・・すみません・・・

真面目な話で、INASALとは何か・・ですが。

聞くところによれば、INASALというのは ビコール地方での料理の仕方のことを表す言葉で、「炭火で焼く」調理法のことなんだそうです。

つまりは、「鶏肉の炭火焼」ってところでしょうか。

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レッド・リボンは 割と高級なケーキ屋さんのひとつのようです。

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チョーキンは バギオでも あちこちにあります。

フィリピン人は 中華も大好きなんですかね?

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ジョリビーは 国民的人気の ファスト・フード店で、いつも満席。

ここの 甘ったる~~い スパゲティーは、国民食??

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ジョリビーの上にある ZOLA は 24時間営業のカフェ。

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コールセンター等で厳しい仕事を終わった若者たちが 昼間っからビールを傾けています。 まさか大学生はいないよね・・笑

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そして、セッション通りの一番上、左側の奥に バギオ郵便局があります。

およそ100年の 歴史的建物だそうです。

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郵便局の横に 可愛いカフェが開店していました・・・

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郵便局の裏側に YMCAのビルがあります。

ここには花屋さんや 酒屋さんもあります。

ここの酒屋さんは 種類が充実しています。

 

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