カテゴリー「スポーツ」の記事

2016年5月24日 (火)

フィリピンの国技・スポーツについて、日本語で発表 - 日本語研修中

日本語研修中の3名さんに、「フィリピンの国技・伝統的スポーツについて」 ということで、プレゼンテーション(発表)をしてもらいました。

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まずは、フィリピンの国技とされる 「アルニス」。

これは別名、 「カリ」とか、「エスクリマ」とも呼ばれているそうです。

フォームというのは 「型」、 ラバンというのは 「試合」のことで、この二つの競技があるそうです。

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この 「アルニス」は、アロヨ大統領の時に、国技として制定されたそうです。

また、学校教育でも 体育の時間に教えられている 伝統的な武道という位置づけ

詳しくは、こちらのサイトでどうぞ:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9E

さて、二番手は・・・・

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「セパック タクラオ」 です。

日本では、「セパタクロー」という呼び名のようですが、

「セパック」は マレー語で「蹴る」、 「タクラオ」は タイ語で「ボール」の意味だそうです。

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「籐」で作られたボールを足で操って、バレーボールのようなコートの中で競技をするようです。

発表の中で、 この競技は 昔は国技だったんだけれど、アロヨ大統領の時に、「アルニスにその国技としての地位を奪われた」 との話でした。

まあ、名前からしても、マレー語とタイ語の合成語ですしねえ・・・

それに、上記のサイトで詳しく見てみると・・・・

「「エスクリマ」や「アーニス」という名称は、フィリピンがスペインに統治されていた時代に現地の武術を見たスペイン人によって付けられた名称である[2]。「エスクリマ」はスペイン語フェンシングを意味するesgrima、「アーニス」はスペイン語を意味するarnesに由来する[3]古くは地方によって様々な名称で呼ばれていた。「カリ」という言葉はビサヤ語のkamot(手)とlihok(動き)に由来し、両者の頭文字をとった言葉である[3]。」

・・・と書いてありますから、確かに スペイン植民地時代の前からあるってことだし、

こちらの 「セパタクロー」のサイトを読んでみると・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%91%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC

「東南アジア各地で・・・」 とありますから、フィリピンだけってことでもないんですね。

だから、やっぱ、名称から言っても アロヨ大統領の判断は正しかった・・ってことになるでしょうかね。

・・・

そして、最後は、 「カダンーカダン」 です。

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これは 日本の 「竹馬」 です。

だから、そもそもは 子供の遊びなんですね。

しかし・・・

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ここに書いてあるように、ちょっと様子が違います。

これは 競技になっているんです。

1チーム4名で、それぞれが25メートルずつ竹馬で走り、100メートルのリレーをするっていう競技なんです。

最近では、学校や地域で、対抗戦をやるんだそうです。

つまり 運動会の競技になっているわけです。

生徒の発表によれば、この竹馬は全部竹で作るんだそうです。

私が過去に日本で見かけたことがあるのは、確か足を載せるところは、竹じゃなくて木材を使っていたような気がするんですが・・・

で、全部 竹でつくっている「伝統的? 正統な? 竹馬の作り方」 ってあるのかなと思って検索してみたんですが・・・

こんなサイトがありました:

http://plaza.rakuten.co.jp/redshirt/diary/200804210000/

ここでは、一応 「伝統的、正統な」 って書いてあるので、多分そうなんでしょう。

・・・

ところで、生徒の発表の中で 「足を載せる部分」のことを「脚立」と言ったんです。

「そりゃあ 脚立とは言わないなあ」 とは言ったものの・・・

なんか、ちゃんとした名称はあるんですかね?

「足を載せるところ」 ???

上のサイトでは、 「足載せ台」 って書いてあるんですけど、ホント ???

こちらの動画では:

http://matome.naver.jp/odai/2137007821309734401/2137008907312048503

この中では 「足の乗る部分」 ・・って言っていますね。

・・・

さて、こちらのサイトでは:

http://www.komeri.com/topic/CKmSfFeaturePage.jsp?dispNo=005001005001010&SACRL

「踏み場」 って呼んでいます。

・・・

http://www.tnc.ne.jp/oasobi/oasobi02/42takeuma/02.html

こちらのサイトでは、 「足乗せ台」 & 「乗り台」・・・・・

・・・

結局、決まった呼び方は なさそうですね。

日本語教師としては、「いろいろと呼び方はあるよ」 としか言えませんね。

まあ、日本に行って 使うこともないでしょうけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年4月20日 (金)

SUZUKI PHILIPPINE PFF U23 サッカー  SUZUKIさん ありがとう!

先日 ストロベリー・フェスティバルが終わった翌日に、ベンゲット州ラ・トリニダッドの農園を見せてもらいに行ったところ・・・・

ベンゲット州国立大学のキャンパスを囲むフェンスに、SUZUKIのマークがずらりと並んでいたんです。

何事かと思って、そのキャンパスに入ってみますと、

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おおおお、凄い。 SUZUKIさん、凄いじゃないですか。

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PFFっていうのは フィリピン・フットボール連盟の略称でして、そのU23ですから、23歳以下のトーナメントを フィリピン全土で展開しているようです。

PFF  SUZUKI U23 NATIONAL CUP の詳しい内容はこちらで どうぞ。

http://www.suzuki.com.ph/index.php?option=com_content&view=article&id=2858:suzukiandpffseals&catid=17:news-a-events&Itemid=65

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今から試合が始まるというところでしたが、用事があったので見ることはできませんでした。

・・でも、こういう社会貢献を 日本企業がやってくれているというのは本当に嬉しいですね。

このフィリピンの北ルソン ベンゲット州の田舎町で このような光景を見ることができるというのは、在住の日本人として とても勇気付けられることなんです。

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ところで、SUZUKIさんは、AFF (アジア・サッカー連盟)の AFF SUZUKI CUP もスポンサーとして支援しているんですね。

こちらの公式サイトでご覧下さい。

http://www.affsuzukicup.com/about2012.html

私たちが住む、バギオやラ・トリニダッドの町から、フィリピン・カップ、アジア・カップ、そして ワールド・カップへと 地元の若い人たちが挑戦することを楽しみにしたいと思います。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

   

   

フィリピン フットボール サッカー スズキ・カップ U23 フィリピン アジア サッカー ベンゲット州国立大学 BENGUET STATE UNIVERSITY   SUZUKI PFF U23 FOOTBALL  SUZUKI AFF FOTTOBALL GAME     BAGUIO CITY    LA TRINIDAD BENGUET

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2012年3月24日 (土)

TOYOTA PRIUS がフィリピン・バギオに やってきた!!

 

昼飯を喰っていたんです。

小さな鶏が庭で遊んでいたんです。

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なにげなく眼をやると、日頃見かけない車、それも似たような車が二台停めてあったんです。

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日頃、特別に車に興味があるわけでもないんですが、ちょっと格好いいなと思ったんです。

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おおおお、いいじゃあないか。 TOYOTAじゃないか・・・

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なな・・なんと、TOYOTA PURIUS  プリウスじゃあないか!!

HYBRID ハイブリッドじゃないか!!!

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おお~~~~、ついに ハイブリッドが、トヨタが フィリピンに バギオに来たのか!

来てくれたのかあ~~~~!!

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男ばっかり七人・・・・

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何事かと話を聞けば・・・

この男たちは、車の雑誌、カー・マガジン「トップ・ギア」の会社の連中で、

TOYOTA PRIUS の2車種の デモンストレーションとテスト走行をやっているのだと。

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つまり、トヨタ・プリウスの性能を フィリピン国内で評価をして、雑誌に掲載するってことですな。

それで、既に、イフガオ州の世界遺産で有名なバナウエの棚田の辺りにも行ったそうな。

そして、今回は、フィリピンの山岳都市である、避暑地であるバギオに来たんですね。

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・・で、その雑誌に、各地の見所、歴史、産物などの情報も書くのだとかで、

バギオの日本がらみの歴史的情報なども知りたい・・・

とかなんとか言われて、話が盛り上がり・・・

・・・乗せてもらいました !!

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トヨタさん。 頼りになるねえ~~。

頑張って欲しいよ。

バギオのSMで TOYOTA車をずらりと並べて、日本車の存在感を再認識させて下さいよ。

待ってますよ~~~、トヨタさん !!

三菱さんも、ホンダさんも、ニッサンさんも、・・・・

たのんまっせ ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

   

   

 

    

   

   

   

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2010年3月22日 (月)

がんばれ ニッポン !  カラテ !!

バギオでスポーツのイクシビションと言えば、すっかり テコンドーになってしまった。

柔道や空手はどこに行ってしまったのか・・・

ぶらりと バギオ市の隣町 ベンゲット州の州都ラ・トリニダッドの いちご祭の会場に出かけ、役所の隣の体育館を覗いてみると・・・

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おお~~、 空手ではないか。

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こんなところに 埋もれていたのか 君達・・・ 涙・・・ 嬉・・・・

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小さい子供たちも頑張ってくれているではないか!

先日 SMバギオの最上階に出来た 新しいサイバーなんとかという一角を見に行った。

要するにコンピューター関連のお店が並んだ一角だった。

しかし、そのパソコンショップの中に入って、がっくり。

なんと、SONYがないじゃないか。

TOSHIBAが ないじゃないか。

PANASONICが ないじゃないか。

どうしたんだ! 日本製品 !!

あるのは、 韓国、アメリカ、台湾、中国などのブランドばかり・・・

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ここベンゲット州やマウンテン州の山岳地域には およそ300名くらい空手のメンバーがいるそうだ。

5月には 全国大会も開かれる予定だと言う。

その時は ここラ・トリニダッドではなく バギオの会場になるだろうとのことである。

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「そうだ! ジャンプしろ~~!!  イケイケ!!」

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表には、しっかり JAPAN KARATE と言う名前が・・・・

「がんばれ! ニッポン!」の コマーシャルでした。

=====

ところで、 この会場。

私を知っている者などだれもいないと思っていた・・・

・・・ら、

にこにこしながら 私に向ってくる 黒帯の男。

見たことのある顔・・・

「覚えていますか?」

「・・・顔だけは・・・」

「タクシーの運転手ですよ。 フェルナンド」

そうだった、思い出した。

たった一度だけ 乗ったことがあるタクシー。

息子二人も空手着姿で会場にいた。

大人の部で優勝したというお父さんは ふたりのカラテ・キッズを紹介してくれた。

「バギオのイースター・スクールで空手を教えているんですよ。」

タクシーの運転手が、子供を育てながら、学校でも日本のカラテを教えてくれている。

なんだか分からんけど とりあえず・・・

「カ・ン・パ~~イ !!」

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2008年7月15日 (火)

むかし昔あるところに・・・地元の英雄ありけり

むかし昔 フィリピンのあるところ(注1)に こんな若者がおりました・・

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その名は

フェデリコ

マンダパット

400メートル

ハードルの

フィリピン代表

 

 

 

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フェデリコは

ある時(注2)

こんな競技大会(注3)に

呼ばれて

憧れの国(注4)へ

行きましたとさ・・・

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そして、その憧れの国の大会で 大手柄(注5)をたてたげな・・・・

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それから・・・・ 時は流れて 幾星霜・・

こんなところに、UFO ? が出現・・・・

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どこかで

聞いたような(注6)名前の

キャンパス

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このどでかいUFO? を迎えた人間どもは・・・

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さっそく こんな横断幕を掲げて 大歓迎の意を表し・・・

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音を鳴らしたり、踊りをおどったりして みんなをワクワクさせちゃったり・・・

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UFOの中に

入ってみると

宇宙人が

こんなん

持って来てたり

なんかして・・・

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それにウキウキしちゃった 人間の子供達は ぞろぞろと UFOの中に誘い込まれたりしちゃって・・・

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このUFOの前に祭壇をつくり お祈りを捧げる 地球人代表?

実はこの真ん中のお婆ちゃんこそ なにを隠そう かの若者の奥方なのでありました・・・

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・・・・で、UFOの中で さらに儀式が続くのであります・・・

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はい、

このUFOは

ドームなので

ありました。

学校の

キャンパスの

中に出来た

体育館

なのでした。

正面の壁には

あの若者

フェデリコの

名前が刻まれて・・

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そうです。

地元の英雄

スポーツ選手に

あやかって

フィリピンの

子供達に

こんな風に

頑張って

もらいたい!

ってことなんですね。

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こんなことして 頑張っている子供達だっているんですから・・・

Tシャツの背中を見たら KARATE - WADO とか書いてあったみたいですよ。

どっかで聞いたような スポーツですよねえ。

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そして、さっきの祭壇のところには こんな金属板が輝いておりました。

ここに書かれている概略は:
フェデリコ マンダパット スポーツ ドーム。
フェデリコは1916年に貧しい農夫と商人の間に生まれた。
努力の末、彼は陸上選手としてナショナル・チャンピオンになり
第二次大戦では軍人、そして捕虜収容所を生き残り、弁護士となり、
公務員となり、なによりも良き父となった。
特に1940年の東亜オリンピック東京大会で活躍した。
ここにフェデリコをすべてのサン・カルロス市民のモデルとする。

かの奥方の胸中 いかばかりだったかと 思うのでありました・・・

注1: パンガシナン州 サン・カルロス市

注2: 昭和15年

注3: 東亜競技東京大会 (アジアオリンピックみたいなもの?)

注4: 戦前の日本

注5: ハードルで第二位

注6: アロヨ大統領に近い方です

次回は この若者の波乱万丈の人生をダイジェストでお送りします・・・かな?

ご期待ください!・・・?

 

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2008年5月 6日 (火)

ツール・ド・バギオ ? Manila-Baguio Bike Race

2008年5月4日(日) ここは バギオへ到るケノン・ロードの展望台

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展望台の建物には なぜか 日本の鯉のぼりが泳ぎ・・・ 白バイや救急車・・・・救急隊員みたいな人たちが集結・・・

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そして、展望台には、 サイクリストの細身のお兄ちゃんやら、フィリピン警察のおっさんやら、北ルソン日本人会のヘルプのお兄ちゃんやらが なにやら楽しそうに話しておりまして・・・  近くには、テレビ用のビデオカメラらしきものを構えた男がうろうろ・・・

なにが始まるの??

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おお~~~!  来ました来ました。  自転車レースみたいです。

ツール・ド・バギオ か ?

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応援のお兄ちゃんたちに聞いてみたところ、 マニラからバギオまでの 一日レースだとか。 中には 「マニラからだって・・・ クレイジーだな。」なんて言ってる人も・・・

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ほ~~~、流石にフィリピン。 ジープニーが サポート・カーになってますね。

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ぞくぞくとケノン・ロードを登ってくるレーサーたち。

がんばれ!!  ここはもうバギオのキャンプ7だ・・・ ゴールはどこ?

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しかし、これも厳しいレース。  やむなくリタイアするレーサーもいるわけでして・・・・

う~ん、 まだまだ 気持ちだけは負けていない奴 もいるようですね。

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さっきから道路脇で待機しているサポートらしき車。  近くで座り込んでいるお兄ちゃん二人に話を聞いてみると・・・

「このレースは 毎年やってるの?」

「いいえ、スポンサーがなかなかいないんで、毎年は出来ないんです。」

「賞金なんかでるの?」

「賞金総額は 375,000ペソです。  優勝チームは 75,000ペソで、個人優勝だと 10,000ペソ もらえるんです。」

「来た来た!  ちょっと失礼します。」

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二人は レーサーに駆け寄り、水を渡し、頭からぶっかけています・・・

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さて、この場所は、たまたま工事中の上に、自転車レースってことで 交通規制。 当然待たされている連中もいるわけで・・・・

そして、その「待たされた車」の中に こんなバスまで・・・

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バスの側面を撮影するタイミングを逃しましたが・・・ これは フィリピン大統領の 「走る執務室」 のようです。  まあ、アロヨ大統領本人は飛行機で移動しているでしょうけど・・・

さて、 この マニラーバギオ自転車レース の詳しい内容を知りたい方は

こちらのサイト(5月3日付) と 結果が掲載されている こちらのサイト(5月5日付) をご覧下さい。

SUNSTAR バギオ の記事は こちらです

12チームが参加したと報告されています。

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2006年9月 3日 (日)

岡山の古武道が バギオへやって来た

バギオで 日本文化の紹介

去る8月21日(月)、フィリピン・日本友好年のイベントのひとつとして、バギオでも 日本の古武道の紹介が バギオ大学の体育館で実施されました。

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紹介された古武道は、岡山県で長い歴史と伝統を受け継ぐ「竹之内流」「起倒流」「無双直伝英信流」の棒術、捕縄術、鎧組討之形、居合の形などで、講道館柔道のデモンストレーションと指導も行われました。

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岡山商科大学の大谷崇正教授を団長とする八名の高段者の皆様の 真剣な、そしてユーモア溢れる演技・指導に、バギオ大学の体育館に集まったバギオ市民、柔道を学ぶ学生、日本語を学ぶ人達は、

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北部ルソン島ではめったに見ることの出来ない日本文化に感動を覚えました。 

そして、演技終了後には、若い人達が日本からの文化使節を取り囲み、サインを求める姿がいつまでも続きました。

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バギオ在住の日本人としては、友好年という特別の年を契機として、今後益々 このような文化交流が拡大、継続されることを 心から願っております。

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2006年3月26日 (日)

北ルソンで シュノーケリング、ダイビング

北ルソン LA UNION ラ・ウニオン州の ビーチ・リゾート

フィリピンの南部だけが リゾートではありません。 北ルソン島だって 凄いんですよ。

COCONUT GROVE ココナッツ・グローブ ビーチ・リゾート

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外国人客が多いビーチ・リゾートをお望みならば、バギオから車で1時間半くらいの、ラ・ウニオン州バウアンにある ココナッツ・グローブがお薦め。 ここなら、宿泊設備も日本人の居厳しいチェックになんとか耐えられそう。 

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コテッジ・タイプのデラックス・ルームは2名で一泊 1,870ペソ。 二階建てアパート風のスタンダード・ルームなら2名で一泊 1,320ペソ。 4名までの家族連れなら 2,090ペソというお値段。

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結構広めのプールがあり、レストランからは目の前にせまるリンガエン湾の白波と青い海を楽しむことが出来る。

OCEAN DEEP DIVER TRAINING CENTER

オーシャン ディープ ダイバー トレーニング センター

SCUBA DIVING  in La

Union

,

Philippines

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ココナッツ・グローブ ビーチ・リゾートに付属しているのが このスクーバ・ダイビングのトレーニング・センター。 写真の男の人がこのオーナーである Tim Aukshunさん。 フィリピン国内のPADIインストラクターの80%以上はこの人から教えられたと言う程の、元米軍関係者。 

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以前はボラカイ島でも教えていたそうで、その時からのインストラクターも彼の元で教えている。 レベルの高い経験者はもちろんだが、初心者向けにも教えているそうで、最初はココナッツ・グローブ ビーチ・リゾート内のプールを使っての基礎訓練と、すぐ前に広がる海での練習から始めるとの話。

Tim Aukshun さんは、日本へ返還される前の時代の沖縄でも働いていたことがあるとか。

片言日本語をしゃべる陽気なオジサンでもある。

フィリピンの南の島々でのダイビングを一通り経験された方には、この北ルソンの海もレベルアップするには最適かも・・・。

詳しくは、H ttp://OCEANDEEP.BIZで御覧ください.

SEA PARK シー・パーク ビーチ・リゾートなら 

砂浜と海水浴、そして シュノーケリング

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ココナッツ・グローブから車で10分くらいの距離ですが、ここは広い砂浜が広がる絶好の海水浴場。 元々上記のバウアンは外国人が多く、こちらサンフェルナンドの砂浜は地元の人たちが多いとのことですが、最近は このシー・パークにも外国人客が増えているようです。 

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シー・パーク ビーチ・リゾートのホテルは、結構雰囲気があって良さそうですが、残念なことには 温水シャワーが無いということでした。 地元に暮らす日本人によれば、真夏ならまだ大丈夫だが、季節によっては夜の水シャワーは日本人にはちょっと厳しいだろうとのコメントあり。 日中にシャワーを浴びた方がよさそうです。

ここにもレストランはありますが、味とサービスは今ひとつでした。

それをカバーしてくれそうなのは、OCEAN DEEP ダイビング・センターでインストラクターをしている人がやっている シュノーケリングと 浜辺での海の幸のバーベキューでしょうか。 浜からボートで沖に出て、リンガエン湾の海を覗いて見た後、砂浜の竹で編んだ海の家でバーベキューとビールっていうのも乙なもの。

むりやり結論すれば、 ラ・ウニオンのビーチは、ココナッツ・グローブに泊まって、ダイビングに挑戦するか、そこまで勇気がなければ、昼間だけ車で10分の砂浜に行って、海水浴とシュノーケリングを楽しみ、海の幸のバーベキューとビールというコースでしょうかねえ~。

この情報は2006年3月現在のものです。

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