カテゴリー「ペット」の記事

2017年6月15日 (木)

兄弟と夫はどっちが強い? 虎ちゃん、三毛ちゃんの亭主にすごすご・・・

うちの下宿っていうか、大家さんちの敷地の中には、猫ちゃんたちが生息しておりまして、別に飼っているっていうんじゃなくって、なんとなく棲みついているって感じなんですけどね。

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ちょっと前までは、この三毛お母ちゃんの子供たちが3匹いまして、

三毛ジュニア、虎ちゃん、そして小太郎だったんです。

でも、男の子の小太郎は、成長して 旅に出ちゃった。

それが男のフツーのあり方なんですけどね・・・・

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・・・で、残った子供は 三毛ジュニアと虎ちゃん。

この虎ちゃんは、お母ちゃんやあとの二匹のキツネ顔と違って、一匹だけ丸っこいタヌキ顔なんですねえ。

それが原因だかどうだか分かりませんが、ちっちゃい時から お母ちゃんに邪険にされて、一匹だけ 離れて母屋の下に棲んでいたみたいなんです。

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でも、大きくなってからは、お母ちゃんとも上手くやれるようになって、三毛お母ちゃん、三毛ジュニア、そして虎ちゃんの3匹は仲良くやっていたんです。

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ところが、最近は よそからインベーダーがやって来るようになってきて、こんなところに登って隠れるようになったんですねえ・・・・

たまたま、今日の朝、日本語の授業に出かける前のことでした。

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虎ちゃんが、なにかの気配を感じて、ちらっと後ろを振り返り・・・

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そそくさと、逃げるように母屋の方に行ってしまった・・・

なんでかな~~と 視線の方をみてみると・・・・

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・・・なんと、三毛ジュニア 家族の 朝の団らんです。

私も初めての目撃。

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互いに見交わす 目と目。

三毛ジュニアと その旦那さんですねえ。

この 一つ星の黒ちゃんが、旦那さんなんですねえ。

そして、これが 恐れる インベーダーなわけです。

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かっこいいですねえ~~~。 サラブレッドみたいですねえ。

これじゃあ、虎ちゃんに 勝ち目はないよなあ。

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下宿の大家さんは 黒猫が嫌いなんです。

だから、私は この 一つ星の黒ちゃんを追いかけ廻すんです。

そして、虎ちゃんの餌場を 守ってあげるんです。

やっぱり、人と猫の間にだって、義理ってものもありますしね。

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長い付き合いだから、情も移ろうってもんじゃないですか。

 

     










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2016年5月 8日 (日)

小太郎とその家族 - それぞれの人生?

我が下宿の 犬たちや猫たち・・・世代交代が早いんで、すぐに忘れちゃうんですけどね。

私の頭の中の内臓メモリーのキャパが最近はぐっと減ってきちゃって、

外付けメモリーたるブログに残しておこうって魂胆なんです。

忘れないうちに ちょっと書いておこうかなって思ったんです。

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小太郎とのこんな あま~~い生活がありまして・・・

時々 我が部屋に遊びに来てくれたわけ・・・

ところが・・・

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いつしか・・・こんな彼女ができちゃって・・・・

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・・・なんか、いい感じの カップルになっちゃって・・・

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そして、しばらくすると・・・・

お母ちゃんが、子猫ちゃんたちを連れてくるようになり・・・

時には、口に加えて 冷蔵庫の上に登れない子たちのために、行ったり来たり。

そりゃあ、もう、とってもいいお母ちゃん。

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小太郎ジュニアが 最初に登れるようになり。

そして、マンダラちゃんが続き・・・・

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最後に やっと ミケ・ジュニアが 登れるようになって、三役そろい踏み、

・・・で、3匹の子猫ちゃんが 大型冷蔵庫の上の食卓に デビュー。

ちょうど この頃でしたかね・・・

食卓が 混みあっちゃって、

ご飯も 小さいお皿に ちょっとだけしかないもんで・・・・

お父ちゃんの小太郎は、

この食卓は お母ちゃんや 子供たちに譲って、

もっぱら ネズミが顔を出す 下水の穴を じっと見ていたっけ。

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・・・そして、子供たちが もうお母ちゃんに頼らずに 食堂に来られるようになる ずっと前に、・・そう、もう一カ月以上になりますかね、 お父ちゃん小太郎の姿は見えなくなってしまったんです。

お母ちゃんのミケも、すっかり仕事を終え、お父ちゃんの小太郎も 子供たちが食堂で 自力で食べられるようになったと思ったら、どこかに姿を消しちまった。

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一番最後まで 食堂に登れず、お母ちゃんに甘えていた 「ミケ・ジュニア」 は、人見知りが激しく、すぐに 「シュー、シュー」と威嚇の声をだし・・・・

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この 「マンダラ」ちゃんは、 どうも お母ちゃんとの折り合いが悪かったみたいで、そうそうに家?を出て、一人で母屋の床下で 自活していたんだけど・・・

その分、一番 腕力は強いみたい・・・・

だから、食堂に現れたら 真っ先に食べ物をゲットはするんだけど、

警戒心が強過ぎるもんだから、ご飯を抱えて 一旦逃げる。

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でも、 この ミケ・ジュニア と マンダラちゃんは、遊ぶのが大好き。

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取っ組み合いやら・・・・・

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・・・時には、一人芝居だって・・・・やる・・・

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一方・・・小太郎ジュニアは・・・・・

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・・・こんな感じ。

小太郎ジュニアが 一番 人懐っこくて、警戒心も無し。

まだ 触らせちゃくれませんがね・・・・

お父ちゃんの小太郎に 一番似ているのかも・・・・

・・・・

猫は 家に付くっていいますよね。

でも、それは 女系みたいですね。

雄猫は ふらり~~っと 旅に出るもののようです。

小太郎・・・どこで、何をしているのかねえ~~

・・・

なに?、「それは お前のことだろう」 って??

・・・

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う~~ん、 なかなか深い洞察ですね・・・笑

 

 

 

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2016年3月26日 (土)

子猫ちゃんの 冷蔵庫上デビュー。 下界はワンちゃんたちのテリトリー

小太郎の家族・・子猫ちゃんたちが順調に育っていたようでして。

本拠地は小太郎のお嫁さん三毛ちゃんの実家、隣の家なんですけどね・・・

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(これが お父ちゃんの小太郎)

その三毛ちゃんが子供たちを連れて、ちょくちょく食事にくるようになったんです。

・・・だけど、我が下宿には、こんな連中が下界を支配しておりまして・・・

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子猫ちゃんたちは、お父ちゃん小太郎の家には なかなか近付けない。

おまけに、お父ちゃんの食堂は、大きなアメリカ製冷蔵庫の上にあるんです。

ワンちゃんたちと喧嘩しなくていいようにね。

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その 小太郎の食堂に、お母ちゃんと1匹の子猫ちゃんを発見!!

子猫ちゃんの冷蔵庫上食堂デビューなんです。

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三毛お母ちゃんと一緒に小太郎食堂でご飯を食べる 小太郎ジュニア1号。

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・・・こんだけ高いところにある 小太郎食堂ですからねえ。

子猫ちゃんたちには ハードルが高いんです。

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お母ちゃんは、ジュニア2 と ジュニア3 も呼んでいるんだけど・・・

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「ジュニア1. まだ食べてんの? 少しは残しておきなさいよ・・・」

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「ちょっと 呼んでくるからね・・・」

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「お母ちゃ~~ん。 もっとご飯ないの~~?」

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「J2、来た来た・・・」

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J2 「よいしょ・・・・ ご飯、まだある?」

J1 「あるけど・・・」

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J2 「あれれ・・・ あそこに 一つ目怪獣がいるけど・・・」

J1 「大丈夫だよ。 危害は加えないから・・・」

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J2 「さて、食堂は どこだ・・・?」

J1 「こっちの方から いい匂いがすんだけどなあ・・・・」

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J2 「こりゃだめだ・・・高過ぎて 無理・・・・」

・・・・てなことで、今日のところは ジュニア1だけのデビューでした。

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(こちらは、ジュニア3号と ジュニア1号)

   

しかし、今までは 小太郎と三毛ちゃんが 夫婦らしく、

仲良く食べていたんだけど、今からは 争奪戦が激しくなっちゃうんだろうなあ・・

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・・・・

この後の深夜。

小太郎は、ねずみさんたちの出入り口になっている下水溝の穴の前で 見張り番をやっていました・・・・・

お父ちゃんは辛いよ。

 

 

 

 

 

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2016年2月26日 (金)

シューちゃんと イモちゃん ・・・ 将来有望な番犬?

長い間 ワンちゃん不在だった 我が下宿。

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そこへ 貰われてきた このお二人さん。

二月始めのことでした。

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お母ちゃんから 離されて・・・・・

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安心できない、オドオドした、疑いのまなこ。

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そのお二人さんが、 こんなに元気になりました。

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こちらは 男の子・・・ 興味津津の 人なつっこさ。

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女の子は・・・・・ 慎重で、人見知り・・・・

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やっと 名前を決めました・・・

こっちは 「シューちゃん」。

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丸っこくて、色が淡い、シュークリームみたいだから。

 

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そして、こちらは 「イモちゃん」。

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焼き芋みたいな色だから。

それと、こっちの子の方が、ひとまわり小さくて、妹みたいだから・・・

・・・・・・ この二人、今は この家にも慣れて、じゃれあって、遊んでいます。

しっかり、番犬になってくれそうな気配。

=====

ところで、 「シュー・クリーム」ですけどね。

英語だと 「クリーム・パフ」 Cream Puff って言うんだそうですね。

・・・・ じゃあ、 「シュー」ってなんだ?

ってことで 調べました。

一応 日本語教師なもんで・・・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0

「フランス語のシュ(chou [ʃu]、複数形はchouxで発音は同じ)と英語のクリームcream)からなる和製外来語

フランス語では「chou à la crème」(シュー・ア・ラ・クレーム)。「シュー」とはフランス語でキャベツハボタンハクサイなどの総称だが、ここではキャベツを意味し、丸く絞り出して焼いた生地を結球したキャベツに見立てて「シュー」と呼ぶ。」

・・・・おお、キャベツだったんですねえ。

確かに 似ている。

・・・ 一方で、 英語の方は・・・・・

英語圏では「cream puff」(クリーム・パフ、クリーム入りのふっくらした物の意)あるいは、主に英国では(大きさにかかわらず)「プロフィトロール」として知られている。」

・・・なるほど、「ふっくらした物」ね。

しかし、イギリスでは、Profiterole だって。

この単語を辞書でひくと、たしかに 「シュークリーム」と出てくるんですが・・・

Profit Role で調べると・・・・

「利益 役割」ってなっちゃうんですよねえ・・・

なんで こんな名前になっちゃったんだろう。

もしかして、「利益がとれるお菓子」だったのかな????

 

 



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2015年12月26日 (土)

小太郎が 身重な嫁さんを 連れて来た・・・ 

12月の第一週に、一か月ばかりの一時帰国を終えて、バギオに戻ってきたら、小太郎の後に 隠れるように、お腹の大きな猫ちゃんが くっついてきた。

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最初のうちは、私の姿を見て、車の下に身を隠していた お嫁さんも、今は逃げなくなった。

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なかなかの美人のお嫁さん。

小太郎が ゆったりとご飯を食べているので、ここは安心な場所だと思ったんでしょう。

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小太郎も のんびりとした感じ。

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「あなた。 もうお腹いっぱいでしょ。 行きましょうか?」

「そうだね・・・」

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「こっちから 降りるんでしたっけ?」

「そっちじゃないよ・・・」

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「あなた。 大丈夫?」

「腹いっぱいで、眠いよ・・・」

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「お~~い。 ちょっと待ってくれよ~~」

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「お天気もいいし。 お昼ねには最高ね・・・」

「そうだな・・・・」

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「腹いっぱいで すぐに動くってのも 難儀だよなあ・・・」

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「ねえ、あなた。 どこで お昼ねする?」

「君に 任せるよ・・・」

・・・・ なんだか いい雰囲気の カップルになっていますねえ。

   


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2015年6月26日 (金)

フィリピン、犬、猫の”人生”? に見る無常 - 小太郎の今

小太郎は一人ぼっちだったんです。

お母ちゃんは近くの道路で車に轢かれて死んじゃった。

日本に一ヶ月半 一時帰国した時には ちょっと心配だったんです。

生きもの係、猫の係、餌やり担当は私なもんでね・・・

犬の係は 私じゃないんです。

それは大家さんの係。

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猫ちゃんは好き嫌いが激しくて、気分屋なんで、
しっかり食べないことが多いんですけどね・・・

そんな時の猫ちゃんの残り物は ワンちゃん達がきれいに
餌入れを掃除してくれたんです・・・

 

でも、そのワンちゃん達も あの世に行ってしまった、
私が一時帰国から戻ってすぐのことでした。

ワンちゃんは 「うりぼう」と「ナナッシー」だったんです。
「うりぼう」は、イノシシの赤ちゃんですね。
顔がイノシシの赤ちゃんみたいに可愛かったんです。

「ナナッシー」ですか・・・
特にこれと言った特徴がなくて、みすぼらしい犬だったんでね。
「ふなっしー」にあやかって・・・とでもしておきましょうか。

「うりぼう」は、ちょっと骨格が歪んで生まれてきたんです。

多分、うりぼうが、お母ちゃんがそのお父ちゃんとの間に
産んだ、いわゆる近親相姦の子だったからじゃないかな・・・
と思っているんですけどね・・・

そして、そのお母ちゃんが車に轢かれて死んだ後は、
うりぼう自身が いわばお爺ちゃんとの間に子を作っちゃって。

でも、その赤ちゃんたちは、うまく育たずに、すぐに死んでしまった。

そのお爺ちゃんは、なかなかの姿の、番犬としても頼りになる
立派な犬でした。

もうこの大家さんのところに10年以上住んでいるんです。

ワンちゃん達が何代目なのか忘れましたけど、
最初に居た二頭の犬は、毛並みも綺麗で、よく躾もされていて
「お手」なんかもやれました。

しかし、最期は、何かの病気で、何日も悲鳴をあげながら
死んでいったんです。

うり坊とナナッシーが何故同時に死んだのか、分かりません。

立派なお爺ちゃんが生きていた時、その頃は数匹の家族だったんです。

ある時、その数匹が 同時に皮膚病になったんですね。

でも、うり坊以外は すぐに治ったんですよ。

うり坊は可哀相なことになってしまったんです。

その皮膚病が何故か、子宮の中まで廻っちゃったみたいで、
脱肛を起こしちゃって、直径10センチばかりに腫れあがって
しまったんです。
そういう状態が一年も続いたでしょうか。

その大きなボールをお尻にぶらさげて、普通に座ることも
儘ならなくなり、それでも番犬としてしっかり働いていたんです。

でも、最期には そこから血を流しながらあの世に逝ってしまった。。。

ナナッシーは、近所の家から 突然うちの敷地に入ってきた
よそ者だったんです。

入って来た時から、みすぼらしくて、皮膚病だったようです。

立派なお爺ちゃんが生きていた時には、追いかけられ、
脅され、苛められていました。

でも、他に行くところがなかったんでしょうね、
いつの間にか お爺ちゃんに許されて 養子になっちゃった・・・

しかし、弱々しい身体と弱い立場で、いつもまともに食べることが
できず、わずかな残り物を舐めるような生活が続いていたんです。

うり坊と二人っきりになってからも、うり坊が圧倒的に強くって、
食事にありつけず、たまに私がビスケットなんかを口に持っていって
あげたぐらいです・・・

だから、かなり痩せていたことは事実なんですけど、
うり坊が 血を流しながら今にも死にそうだった時に、
何故か 急に ナナッシーまで まともに歩けなくなって、よろよろと
震えながら、悲壮な小さい声を出していたんです・・・

・・・そして、小太郎は すっかり一人ぼっちになってしまった。

うり坊とナナッシーがいた時には、二匹にすりすりしていたんですよ。

 

・・・さて、私が一時帰国から戻ってから・・・・

小太郎が なかなか姿を見せないんです。

まあ、一ヶ月半も いなかったわけだし、ちゃんと食事ができて
いたかどうかも分からないし・・・遠ざかっていたのかも
しれません。

餌の切れ目が 縁の切れ目 ?

でも、私が食事をしていたら、みゃ~みゃ~と現れましてね。

一応 2~3日に一度くらいは 姿をみせるようになりました。

猫はそもそも つれない奴らですからね。
犬みたいに忠実ではない。

小太郎は そのお母ちゃんとは違って、私にすりすりすることも
ないんです。

時々、部屋に入れてやると、私と一緒にテレビを見たりはしていたんですよ。

ところが、一時帰国から戻った後は、かなりつれなくなっちゃいましてね。

ご飯を食べたら 知ら~~んっぷりで 闇の中へと消えて行くんです。

ずいぶん小太郎も変わったな・・・寂しいな・・・

などと思っていたんですがね。

理由があったんです。

 

今日、ちょっと飲み物を買いに、近くのお店に行ったんです。
そして、その帰りに・・・・

隣の家の軒先に、可愛い子猫ちゃんが遊んでいたんです。

おやっと思って、近づくと・・・

お母ちゃんみたいな、同じ柄の猫が近くにいましてね・・・

なんと、その二人を テーブルの上から 小太郎が見守っているじゃないの。

そして、子猫ちゃんを相手に じゃれて遊んであげているじゃないの。

おお~~~、小太郎、家族ができたのか!

お父ちゃんをしているのか!

良かったなあ・・・一人ぼっちじゃなくて・・・・

そうか、それで忙しかったんだなあ。

頑張れよ、小太郎 !!

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2015年1月 4日 (日)

NHK 「世界ネコ歩き」 ・・・ 猫が見る猫番組・・・・小太郎が・・・

昨日の夜、パソコンで一所懸命 正月の写真を整理していたんです・・・

そしたら、小太郎が 変な声を出しているんです・・・

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ソファの上で 毛布にくるまって寝ているはずの小太郎・・・

私が寝る時には 外に出てもらうんですけどね・・・

私が起きている間だけは、部屋に入れてやることにしているんです・・・

・・・そろそろ、おしっこにでも行きたくなったか、お腹が空いたのか・・・・って思ったんです・・・・

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・・すると、ソファからは抜け出して、本なんかを置いているテーブルに乗って テレビの方に首を向けているんです・・・

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テレビには、猫ちゃんが出演していました・・・

鳴き声も聞こえています・・・

ああ、これか・・・

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今度は、体もテレビの方を向いています・・・

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テレビの中の俳優猫は 砂浜で 蟹を掘っているところです・・・

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小太郎は 益々 興味を持ったようです・・・

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今度は、他の猫ちゃんが 草むらで飛び回っています・・・

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小太郎・・・なんだか ソワソワしてきます・・・

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・・・そして、 テーブルから飛び降りるのかと思いきや・・・

やや、前進して・・・・

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テーブルの一番隅まで近寄って ・・・・・

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・・・時々 みゃ~と声を出しながらも・・・じっと見つめています・・・

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・・まるでライオンのような 俳優猫・・・・

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ん・・・なんか、後ろに気配を感じたのか、初めて振り返りました・・・

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溶岩台地の上に住む 白黒猫ちゃんを 撮影中・・・

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・・・また じっと見る 小太郎・・・・

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どアップの顔・・・・

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小太郎・・・慌てず 騒がず・・・

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・・木の上に 寝そべる 小太郎に似た おニャン子登場・・・・

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・・・ついに、たまらず、・・・・・テレビに接近・・・・

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・・・・テレビの前には 飛び乗るスペースが無いのに気付いたのか・・・

やむなく ソファの前にある 丸テーブルに飛び乗る・・・

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・・・そして、 じっくり鑑賞することに決めたようです・・・

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お婆ちゃんから おやつをもらう 猫ちゃん登場・・・

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なかなかの眼力の 俳優・・・・・

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その俳優猫が お婆ちゃんの前で ごろごろと 玄関先で ころがっている・・・・

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・・・・小太郎・・・たまらず 起き上がる!!

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寝転がる俳優を 起き上がって 凝視する 小太郎・・・・・

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ズームアップ・・・・ アートな顔の 猫ちゃんが お昼寝・・・・・

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・・・おや・・・小太郎までも・・・・・・

猫ちゃんの集中力も これまでか・・・・・

・・・・ この後は、小太郎に代わって 最後まで見届けなければ・・・・

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アボガドを食べる 猫ちゃん・・・・

まあ、アボガドのスライスに、醤油をかけると たしかにマグロの刺身みたいな味はしますけどね・・・・

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浜辺のハンモックで くつろぐ猫ちゃん・・・

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眠れる森の美猫・・・?

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なんだか 梟(ふくろう)みたいな・・・・

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ガジュマルの木だそうです・・・

この大きな木がたくさんあって、 猫ちゃんたちの マンションになっているらしい・・・

・・・気持ち良さそうです・・・・

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さて、ここは どこかと言いますと・・・ハワイのオアフ島だそうです・・

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・・・まあ、こういう所なら 猫族も幸せじゃろう・・・・

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おお、 こちらも アートな 猫ちゃん・・・・ キャンバス猫?

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サーフ・ボードを屋根にして お昼寝・・・・

ワンちゃんは 恋人たちの間に割り込んで・・・・・

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・・・・長々と 最後まで ご覧いただいた あなた!

あなたには 「猫好き証明書」を差し上げます・・・・

ところで、この番組ですけど・・・

猫好きの間だけじゃなく、猫界でも 人気なんだそうですよ:

http://matome.naver.jp/odai/2136326679393525501

岩合光昭さんの番組「世界ネコ歩き」に、なぜ猫は夢中になるのか

http://news.mynavi.jp/news/2014/09/29/165/

 

 

 

 

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2014年11月 8日 (土)

猫との共存は 色即是空、心頭滅却すれば火もまた涼し・・である

最近 小太郎と同棲しているんです・・・

小太郎は トラちゃんの息子なんですがね・・・

トラちゃんは 小太郎の弟だか妹だかを 出産するときに

出産する体力がなくて、産み落せなくて、

お腹の中に孕んだまま 死んじゃったんです・・・

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以前は 下宿先に いつも2~3匹は 猫ちゃんたちがいて、

私がちょっかいだす必要もなかったんですけどね・・・・

小太郎は いっぴきぼっちになっちゃって・・・

当初は、白い美人の猫ちゃんが遊びに来ていたんですけど・・・

どうも、女の子とはうまくやれないみたいで・・・

もしかしたらオカマちゃんかもしれないんです・・・

フィリピンですから・・・

・・・で、不憫に思いましてね・・・

部屋に入れてやることにしたんです・・・

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私は小さな時から 猫と一緒に育ったようなもんですから・・・

猫は大好きなんです・・・・

だから、ソファーに一緒に座って テレビを見たり、

昼寝をしたり することにしたんです・・・・

しかし、外を自由気ままに ほっつき歩いている奴ですからねえ・・・

汚いし・・・・

一番困るのは 痒くなるってことですね・・・

SLEEPING  DIRTY
眠れる森の蚤屋敷 ですからねえ~~

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小太郎と共存するには 修行が必要なんです・・・

自分の五感は 実在しないのだ、と思わないといけないんです・・

色即是空、心頭滅却すれば火もまた涼し・・・

私が 外に出ていくと、のそっと現れるようになりまして・・・

私が 部屋の入口の網戸を開けて 入ろうとすると、

すっと網戸の下をくぐって 部屋に入ってくるんです・・・

私は、 ベッドルームのドアを さっと締めて、小太郎が入らないようにして、

リビングのソファーで 毛布をかぶって ころがるわけです・・・

そうすると、この頃は、呼ばなくても ソファーに登って来て、

私のお腹のあたりに 座り込むようになったんですねえ~~

可愛いもんです・・・・

しかし、真面目な顔をして こっちの顔を覗き込んでいるんですねえ・・・

朝は、NHKの朝一をいっしょに見て、

午後は、一緒にテレビを見ながら、昼寝をしましてね・・・

だんだん毛布の中で 暖かくなってくると 腹を出してくるんですねえ~~

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私が 母屋のキッチンで 晩御飯を食べて、

その後も 夜のテレビ番組を 一緒に見て、

別の部屋で パソコンで遊んでいると・・・・

充分に寝て、腹がへったからなんでしょう・・・・

「みゃ~~」 と呼ぶんですねえ・・・

「はい、はい・・・」

と言いながら、入り口の網戸を開けてあげるんですわ・・・

晩御飯を置いてある 廃棄された冷蔵庫の上に 直行するわけです・・・

この前なんかは、シャワーを浴びていたら、シャワー・ルームの

前までやって来て 「みゃ~~」 ですもんね・・・

もうその頃は夜遅くなっていますからね・・

もう今日の共存は終わりなんです・・・

明日の朝 またね!

 

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2014年1月22日 (水)

小太郎が バギオは寒いって泣くもんで、お家を作ってもらいました

フィリピン・バギオの冬は寒いんです・・・

フィリピンに「冬」なんてものがあるのか!?

・・それが、あるんです.

バギオは標高1300から1600メートルぐらいのところにあるもんで、寒いんです・・

1月、今現在は 昼間で 17度前後なんですが、夜ともなれば、10度以下、最低気温は 6~7度なんです・・・

そんなもの寒いとは言わないだろう~~??

「涼しい」のうちじゃないか・・・??

確かにね、日本に比べりゃ、そうなんですがね・・・・

私もバギオに移り住んだ当初は、皮ジャンやら、厚手のセーターやら、毛糸の帽子やらが、店頭に並んでいるのを見て、フィリピンでこんなものを着るやつがいるのか・・・と 鼻で笑っていたんです・・・

それから10年・・・私の身体は すっかり バギオ仕様になっちゃったんですね・・・

コタツが欲しいです・・・

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 さて、本題に入りましょう・・・・

 小太郎は トラちゃんの息子でして・・・初めての越冬なんですな・・・

 左がトラちゃんで、右が小太郎・・・

 この小太郎が 1月になってから、ちょっと私の部屋に入れてあげたら・・・

 「世の中には こんなにあったかい、南国リゾートみたいな場所があったのか・・・」

 なんてことで、毛布を膝にかけて 司馬遼太郎を読んでいる、私の膝に乗っかっていたわけです・・・・・

 本を読んでいると、突然、小太郎がすっくと立ち上がり、

 なにかをジッと見つめているんですね・・・・

 その視線の先には・・・・

 NHKの番組で、 ペンギンの親子が 映っておりまして・・・

 ・・・ああ、それ以来、味をしめちゃったわけですな・・・

 こんなに南国みたいな場所で、ペンギンが見られる・・・

 私が 部屋に戻るたびに、するりとドアを抜けて、人様の部屋に潜り込むようになっちまって・・・・

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 そして、寒い夜に 部屋から閉め出すと・・・

 ドアの外で 「入れてくれ~~~、入れろ~~、鬼~~~!!」

 などと叫ぶわけですな.

 私としては、近所の手前、「鬼」などと叫ばれるのは 心外ですからな・・・

 品格のある店子としては、大家さんに恥をかかせるわけにもいかず・・・

 これは対策をとらねば・・・ってことで、

 それに、部屋に入れると、いずれ 蚤地獄になりますんでね・・・・・

 大家さんに

 「小太郎の寝床をなんとか・・・・」

 とお願いに及んだわけですよ.

 それで、出来たのが、写真の右の方に置いてある

 段ボール箱なわけです・・・

 中には、足ふきに使っていた厚手の布も入れてありました・・・

 大家さん・・というか・・ヘルパーさんの心づかいが嬉しいねえ・・・

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 さて、トラちゃんなんですが・・・・

 相変わらず 男である小太郎が 近づくと

 「う~~、う~~、 近づくんじゃないよ・・・・」

 と威嚇はするんですがね・・・

 食事の時は、一応仲良くやっているわけです・・・

 そこで、疑問が湧いて来たんですね.

 犬も この家では飼っているんですが、

 この犬の親子は、食事ともなると 仲良くなんてやってない・・・

 まさに、争奪戦・・ 親子といえども 仁義なき戦い になっちまうんですねええ・・

 なんで???

 

 それはともかく・・・・

 この小太郎ちゃん、

 オス猫は 普通 大人になると 放浪の旅に出るみたいなんですね・・・

 いつ頃 いなくなるのか・・・・

 それを考えると、今から ちょっと切ない・・・なあ・・・・

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今、小太郎の家の前を通りかかったら、

 段ボール箱から顔を出して

 「みゃ~~」 と 私に向かって 声をかけた・・・・

 この「みゃ~~」 は、

 「うらめしや~~~」 なのか 「ラッキー」 なのか・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

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2013年11月 1日 (金)

お母ちゃん猫の事情・・・複雑な犬の家族の教育事情が・・?

わたくし、猫の給仕係が1ヶ月いない間に、何かが起こったと書きました・・・

今日、台風一過の晴天で、犬の家族はのんびりしているところ、私も近くのお店に飲み物などを買いに出たんです.

その途中、うちの大家さんの敷地のはずれで、みゃ~みゃ~という声が・・・

振り返ると、あのお母ちゃん猫でした.

駐車場になっているコンクリートの上で、甘えるようにすり寄って来ます.

おお、不機嫌だと思っていたら、この「辺境の地」では昔のようにできるのか・・・・

抱き上げてなでなでして、コンクリートの上でも仰向けになったところで お腹をなでなで・・・

買い物を済ませて、下宿に戻る途中・・・

このお母ちゃん猫を見つけた犬の子供たちが 追いかけ廻しているじゃないの・・・

そうか、これか.

私がいない間に、この犬の子供3匹が よってたかってお母ちゃん猫を追いかけまわしていたんだな・・・

・・・・

実は、この犬の家族5匹には 複雑な家庭事情があったんですねえ.

まず、犬のお父ちゃんとお母ちゃんですが、

実は近親相姦なんです.

つまり、お父ちゃんと娘が 夫婦になっちゃったわけ・・・

それで、そこに生まれた4匹の子犬たちは、生まれた時から身体が小さく、

少なくとも1匹はうまく育たないような状態だったんです.

要するに奇形で、歩くのもやっとという状態でした.

そして、比較的元気だった3匹も もらわれていったり、保健所に引っ張られたりしたそうで、そして誰もいなくなった・・・

そこへ、いつの間にか 隣の家から侵入して、遊びに来ていた新たなよそ者の3匹が居付いてしまったんですねえ.

だから、その夫婦犬たちにとってみれば、いつも間にかできてしまった、代理子供、養子なんですねえ~~.

・・・・・

ただ、この養子犬ちゃんたちの毛色からして、

もしかしたお父ちゃんの愛人の子って見方もあるんですねえ~~.

そして、その愛人はしばらくお父ちゃんのところに来ていたんですが、その後いつの間にか姿を消してしまったんです・・・・

・・・・・・

生まれたときから一緒に過ごしていた子犬たちとは、

お母ちゃん猫も子猫ちゃんも、うまいことやっていたんです.

お母ちゃん猫は 子犬たちの顔を引っ掻いたりして、その爪の威力を思い知らせていましたからねえ・・・

子犬たちはその猫の怖さを身に染みて分かっていたんです.

トラウマになっていたから、お母ちゃん猫にはチョッカイが出せなかった.

子猫ちゃんにしても、一緒に身体を温めながら育った仲でしたから・・・

そこへ持ってきて、犬の家族の崩壊と、養子の導入がなし崩しに起こったわけ.

さあ、こうなると、トラウマも何もない3匹の養子犬たちにとってみれば怖いものなしってことになるわけですねえ・・・・

三匹は お母ちゃん猫を追い回すわ、子猫ちゃんを遊び道具にしちゃうわ、やりたい放題ってことになっちゃった.

・・・・・

そういう訳で、さて、今後は、こいつら3匹の子犬どもに、

「この猫の母子は、俺様の舎弟なんだから、手を出すんじゃねえぞ!」

と教えてあげなくちゃいかんってことですなあ~~

どなたか、詳しいお方、犬どもの教育の仕方をご教授くだされ・・・・

・・とは言いながら、

さすがに子供同士なんですねえ・・・・

子猫ちゃんは勇敢です、

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手前がお父ちゃん、向こうの2匹は養子の子犬ちゃん・・・

左端にちょっとだけ背中が見えているのが継母です.

(もしかしたら、愛人の子たちの面倒をみている正妻ってことかな? )

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そして、子猫ちゃんも 養子状態で・・・・・

でも、お母ちゃん猫は それが出来ないんですねえ.

 

 

 

 

 

 

 

     


 

 

 

 

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