カテゴリー「音楽」の記事

2015年9月14日 (月)

バギオで 「カントリー・ミュージック」 と山岳民族のダンス? Let it go ! の Kinobouyan Bar

バギオの KINOBUOYAN BAR  AND  GRILL,   COUNTRY MUSIC BAR.

バギオ市にはアメリカ植民地時代からの名残りで「カントリー・ウエスタン」音楽を聞かせる店がいくつかあります。
また、カウボーイ・カウガール・スタイルもお祭りの時などに見かけます。

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このお店もそのひとつ。
真ん中がダンス・ホールになっていて、昔は社交ダンスのホールでにぎり寿司などもだす日本食のお店でした。

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驚いたのは、そのホールで、お客さんたちが、カントリー・ミュージックで イゴロット(山岳民族)のダンスを踊っていたことです。

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カントリー・ミュージックも アメリカの英語の曲があったり、フィリピン・ローカルのカントリー、さらに地方語での曲もあるようです。

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イゴロット・ダンスを踊る お客さんたち・・・

とても楽しそうです。

普通は お祭りやイベントの時にしか見ないダンスなので、こんなバーで踊っているのをみたのは初めてです。

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料理は 普通のフィリピン料理。

パンシット・ビーフンは 結構美味しかった。

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気取りのないお店で いい感じでした。

場所は、ブカオカン道路の ナイトクラブ「モンロー」の隣です。

詳しくは FACEBOOKのお店のサイトでご覧ください:

https://www.facebook.com/www.kinobouyanbar.com.ph

・・・ところで、このお店の名前 KINOBOUYAN なんですけど、

元大学教授の地元の方に教えてもらったところ、

"Be a Cowboy" (カウボーイであれ) と言う意味なんだそうです。

フィリピン語的な翻訳としては "Be What you are"  (自分のあるがままに)とも翻訳できるそうで。

つまりは 雪アナ的には "Let it go ! " ってことになりそうです。

あなたも、是非 「レット・イット・ゴー!」 してみましょう。。。

 

 

 

 

 

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料理は普通のフィリピン料理。

場所は、ブカオカン道路にある ナイトクラブ「モンロー」の隣です。

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2012年8月26日 (日)

恥ずかしい・・・・今まで意味を知らなんだ!

 

こういう曲は みなさんご存じですよね。

「おどま ぼんぎり ぼ~んぎり 
ぼんからさ~~きゃあ お~らんど~
ぼんが は~よ~く~う~うりゃ はよも~ど~る~」

はい、五木の子守唄です。

この歌は熊本県の歌ですから、長崎県佐世保市で生まれた私も
小さいころから聞いて知っていました。
そして、よく自分でも歌っていたもんです。

つい2~3日前に、この五木の子守唄をアレンジした歌謡曲を
聞いたんです。

それで、ふと、どういう言葉でどういう意味だったかな?
と思ったんです。

しかし、歌詞は3番くらいまでと6番は出てくるんですけど、
意味を知らなかったことに気が付いたんですね。

上に書いた歌詞の中の「ぼん」というのは「坊ちゃん」のことかと
思い込んでいたふしがあるんです。

2番の歌詞にしても、
「お~ど~ま かんじん か~~んじん」の肝心要の「かんじん」が
分かっていなかった。

私が覚えている音で書くと2番の歌詞は下記のような感じでした:

「お~ど~ま かんじん か~んじん
あんひとた~ちゃ よ~か~し~
よかし よ~か~お~お~び よかき~も~ん~」

「よかし~」は「よかしゅ~」とも歌っていたかも。

聞いて覚えたってだけで、漢字まじりで書いた歌詞を読んだ記憶が
ないんです。
だから、歌えるけれども、意味しらず・・・ってやつですね。

では、このページで ちゃんと漢字まじりで書いてある歌詞を
お読みください。

http://matiere.at.webry.info/200811/article_3.html

「坊ちゃん」だと思っていたのは「盆」だったし、
「肝心」かと思っていたのは「勧進」だったんですねえ。

恐ろしい・・・・

何が恐ろしいかって?
自分が 音だけで想像していた漢字が まったくの見当はずれ
だったってことです。
意味がとれるわけがない、ですよね。

もっとも、「盆ぎり」にしろ、「勧進」にしろ、
漢字が分かったところで、意味が分かるわけでもなさそうですが・・・

それはともかく、

この五木の子守唄、悲しくて、みじめで、それでも素晴らしい唄ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2007年12月19日 (水)

Escape from Oblivion 忘却からの脱出

 

AGIバンド from バギオ

先日のコンサートで一番印象に残っていた地元の音楽グループ AGIバンド。

たまたま その会場で買ってみた VCD(ビデオ)をなにげなく掛けてみると。

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最初の曲が Escape from Oblivion という曲だった。

そのまま訳すと 「忘却からの脱出」などとなるだろうか。

音楽の意味は聞き取れない。 しかし、その映像はショッキングなものだった。

ビデオの最初に 次のようなテロップが流れる。

This music video is dedicated to the heroic 66th Infantry Regiment,  USAFIP, NL veterans.  They bore the brunt of fighting in the Cordilleras during WW II and acted for peace in defense of our freedom.

この音楽ビデオは USAFIP北ルソン退役軍人 第66歩兵連隊の英雄達に捧げるものである。 兵士達は 第二次世界大戦中山岳地帯において戦闘の前線で戦い、我々の自由を守る平和の為に活躍したのである。

バギオ周辺のコーディリエラと呼ばれる山岳地帯。 今の若い人たちの間にも 大戦中に日本兵が行った残虐行為が こういう形で語り継がれているのである。

この AGIバンドの音楽ビデオを見たい方は、是非 

この YouTube でご覧下さい。

叉、この音楽ビデオについての 感想コメントが書かれているサイト もご覧になってください。 若者たちが そのお爺さん達の思い出を語っています。

フィリピン・ホスピタリティで 明るい国民性だといわれる人たちですが、 日本人が戦争中の「被害者」としての記憶を忘れないと同じように、フィリピンの山奥の人たちにも 忘れられない記憶があるのでした。 至極当たり前のことではあるのですが・・・・・。

ちなみに、そのあたりの詳しい内容を知っておきたいとおっしゃる方には 下の本をお読みになることをお薦めします。

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「聞き書き フィリピン占領」

この本は すでに絶版となっていますが、amazon で中古本が取り扱われています。

この頁の左にある「たもつの本棚」からお入り下さい。

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2005年9月20日 (火)

Banasan フィリピン山岳民族音楽 演奏家 バナサン

フィリピンのルソン島北部。 その山岳地帯の民族音楽を奏でるバナサン。

バギオを拠点に世界中で活動を続ける Banasanの音楽とは・・

「BANASAN01.doc」をダウンロード

01banasan 

--フィリピン山岳民族のエスニック・ミュージック--

                       Arnel Banasan

ルソン島北部山岳地方・カリンガ民族出身のアーネル・バナサンのセカンド・アルバム。山岳民族の祭祀に欠かせない銅鑼「ガンサ」や伝統竹製弦楽器などによるインストルメンタル曲と、伝統朗唱のアレンジ曲、カリンガ語の歌詞によるオリジナル曲など、山に生きる先住民族の息吹と大地の鼓動を感じる1枚!

03banasan

2,500円(税込み)

お問合せ:SALIW MUSIC(サリュー・ミュージック)  banasan@skyinet.net

※SALIW MUSICでは、その他のフィリピンの民族音楽CDも取り扱っております。

   お気軽にお問い合わせください。

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1枚目のCDは、日本版も出ています。

anima music のインターネットショップで発売中です。

(このサイトのフィリピンのコーナー)
http://www.animamusic.com/pshop/pshop.php


Banasanが登場している 愛・地球博、EXPOのサイト。
http://www.global-village.expo2005.or.jp/ja/news/200506/20050622b.html

バナサンのインタビュー記事はこちら。
http://expo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=11&aid=142

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